プレイグ・ドクター その19
- 2021/05/29
- 00:08
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その19
ウサギになったアニーは
四つん這いになっていたアニーは、お尻に違和感を覚えます。「あうあう?」と猿轡を嵌められた口から、声が発せられます。「ほら、動くんじゃない!だから、何て事無いから、じっとしていろ。」 プレイグ・ドクターは、アニーの肛門へ、可愛い毛の生えたウサギの尻尾を、装着しようとします。まあるいファーの尻尾には、短い黒い棒が付いていて、肛門へ挿し込めるように造られています。プレイグ・ドクターは、その黒い棒を、アニーのお尻の穴へ当てて、押し込もうとします。でも、アニーはお尻を引っ込め、逃れようとします。プレイグ・ドクターは、ウサギの尻尾を、グリグリと動かしながら、「えいっ!」とばかりに、アニーのお尻の穴へ、挿し込みました。

「あうっ?!」とアニーは叫びます。可愛いファーのウサギの尻尾は、スポンッと簡単にアニーのお尻の穴へ入ってしまいました。アニーは、お尻に違和感を覚えますが、特に痛いと言う訳でも無く、冷たいものが、お尻に入ってきた感じです。アニーは、お尻の穴を絞めて、腰を捻りますが、勿論それが抜ける事は無く、むしろ逆に、しっかりと肛門へ銜え込まれます。

可愛いウサギの尻尾が着いたアニー
プレイグ・ドクターは、アニーのお尻に着いた、ウサギの尻尾を確認します。「さあどうかな?しっかりと尻尾は着いているかな?」と、ちゃんと嵌っているか、軽く手で抜けないかを試します。前後左右に軽く押したり、少し引っ張ったりします。アニーは、お尻が変な感じになるので、「ううっ?!」と呻いて、お尻を逃げるように振ります。ウサギの尻尾は、アニーのお尻にしっかりと着いていました。全く抜け落ちる感じはしません。ウサギの尻尾に付いている棒は、膨らみがあって、丁度肛門の先で太くなっているので、肛門括約筋が根元を締付け、棒を銜え込むので、抜け落ちる事はありません。
プレイグ・ドクターは、アニーに着けられたウサギの尻尾が、上手く嵌っている事を確かめると、まざまざと眺めます。「ううむ、可愛いなあ。可愛いじゃないか!いいぞ、中々いい。」と喜びます。

可愛いウサギの尻尾が着いたアニー
「いやあ、実に可愛いぞ! ほら、あっちの画面を見なさい。お前が写っているぞ。」 とプレイグ・ドクターが満足げに、アニーへ言います。言われたアニーは、横を向いてモニター画面を見ます。そこには、自分のお尻に、丸い尻尾のようなファーが着いているのが見えました。「あ~、あうあう!」と叫びますが、言葉になっていません。
プレイグ・ドクターは、マスクの中で、「はははは、嬉しいだろ?こんなに可愛いウサギちゃんになったんだからな。」

不気味なマスク姿のドクターによる狂気の診察室
これから、思いも拠らぬ狂気の処置が行われるのでした。知らずに来たアニーへ、更なる禍が降りかかります。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その19
ウサギになったアニーは
四つん這いになっていたアニーは、お尻に違和感を覚えます。「あうあう?」と猿轡を嵌められた口から、声が発せられます。「ほら、動くんじゃない!だから、何て事無いから、じっとしていろ。」 プレイグ・ドクターは、アニーの肛門へ、可愛い毛の生えたウサギの尻尾を、装着しようとします。まあるいファーの尻尾には、短い黒い棒が付いていて、肛門へ挿し込めるように造られています。プレイグ・ドクターは、その黒い棒を、アニーのお尻の穴へ当てて、押し込もうとします。でも、アニーはお尻を引っ込め、逃れようとします。プレイグ・ドクターは、ウサギの尻尾を、グリグリと動かしながら、「えいっ!」とばかりに、アニーのお尻の穴へ、挿し込みました。

「あうっ?!」とアニーは叫びます。可愛いファーのウサギの尻尾は、スポンッと簡単にアニーのお尻の穴へ入ってしまいました。アニーは、お尻に違和感を覚えますが、特に痛いと言う訳でも無く、冷たいものが、お尻に入ってきた感じです。アニーは、お尻の穴を絞めて、腰を捻りますが、勿論それが抜ける事は無く、むしろ逆に、しっかりと肛門へ銜え込まれます。

可愛いウサギの尻尾が着いたアニー
プレイグ・ドクターは、アニーのお尻に着いた、ウサギの尻尾を確認します。「さあどうかな?しっかりと尻尾は着いているかな?」と、ちゃんと嵌っているか、軽く手で抜けないかを試します。前後左右に軽く押したり、少し引っ張ったりします。アニーは、お尻が変な感じになるので、「ううっ?!」と呻いて、お尻を逃げるように振ります。ウサギの尻尾は、アニーのお尻にしっかりと着いていました。全く抜け落ちる感じはしません。ウサギの尻尾に付いている棒は、膨らみがあって、丁度肛門の先で太くなっているので、肛門括約筋が根元を締付け、棒を銜え込むので、抜け落ちる事はありません。
プレイグ・ドクターは、アニーに着けられたウサギの尻尾が、上手く嵌っている事を確かめると、まざまざと眺めます。「ううむ、可愛いなあ。可愛いじゃないか!いいぞ、中々いい。」と喜びます。

可愛いウサギの尻尾が着いたアニー
「いやあ、実に可愛いぞ! ほら、あっちの画面を見なさい。お前が写っているぞ。」 とプレイグ・ドクターが満足げに、アニーへ言います。言われたアニーは、横を向いてモニター画面を見ます。そこには、自分のお尻に、丸い尻尾のようなファーが着いているのが見えました。「あ~、あうあう!」と叫びますが、言葉になっていません。
プレイグ・ドクターは、マスクの中で、「はははは、嬉しいだろ?こんなに可愛いウサギちゃんになったんだからな。」

不気味なマスク姿のドクターによる狂気の診察室
これから、思いも拠らぬ狂気の処置が行われるのでした。知らずに来たアニーへ、更なる禍が降りかかります。