プレイグ・ドクター その18
- 2021/05/28
- 19:25
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その18
可愛いウサギちゃんに
「いいか、動くんじゃないぞ。じっとしていろよ。動くと、怪我をするぞ、いいな。」 とプレイグ・ドクターは、アニーのお尻を押さえて、強く注意します。
アニーは、どうする事も出来ず、頷く事しか出来ません。これから、一体何をされるのか、手錠を嵌められ、猿轡を嵌められ、足には鉄球を着けられて、恐怖に慄きます。

プレイグ・ドクターは、アニーのお尻を両手で強く押さえ付けました。アニーは、もう診察ベッドの上で、怖くてじっとしているしかありません。「動くなよ!」 そう言うと、 プレイグ・ドクターは、カートの、上にあった小さなファーを、手にします。丁度手で掴み易いサイズで、ふわっとして、手触りが良いものです。でも、丸くてフワフワした先には、何か黒い棒のような物が付いています。

プレイグ・ドクターは、その黒い棒へ、ゼリーを塗りました。「さあ、お前を可愛いウサギちゃんへして遣ろう。お前のその綺麗な金髪に、お似合いの尻尾を着けてあげようね~。」 と意味不明な言葉を呟きます。アニーは、プレイグ・ドクターが、何を言っているのか、全く分かりません。

プレイグ・ドクターは、そのフワフワの棒付きファーを掴んで、目の前に上げて眺めます。「ふふ、いいね~。」と楽し気に呟きます。そして、アニーの背後に立つと、「お前に、これからいい物を、着けてあげようね。凄く可愛いいものだから、きっと似合うよ。でも、動くんじゃないぞ。いいか、ちょっと変な感じがするかも知れないが、大丈夫だからね。」

ウサギの尻尾を装着されるアニー
アニーは、これから何をされるのか、全く知りません。四つん這いにされたアニーは、可愛いウサギの尻尾を着けられます。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その18
可愛いウサギちゃんに
「いいか、動くんじゃないぞ。じっとしていろよ。動くと、怪我をするぞ、いいな。」 とプレイグ・ドクターは、アニーのお尻を押さえて、強く注意します。
アニーは、どうする事も出来ず、頷く事しか出来ません。これから、一体何をされるのか、手錠を嵌められ、猿轡を嵌められ、足には鉄球を着けられて、恐怖に慄きます。

プレイグ・ドクターは、アニーのお尻を両手で強く押さえ付けました。アニーは、もう診察ベッドの上で、怖くてじっとしているしかありません。「動くなよ!」 そう言うと、 プレイグ・ドクターは、カートの、上にあった小さなファーを、手にします。丁度手で掴み易いサイズで、ふわっとして、手触りが良いものです。でも、丸くてフワフワした先には、何か黒い棒のような物が付いています。

プレイグ・ドクターは、その黒い棒へ、ゼリーを塗りました。「さあ、お前を可愛いウサギちゃんへして遣ろう。お前のその綺麗な金髪に、お似合いの尻尾を着けてあげようね~。」 と意味不明な言葉を呟きます。アニーは、プレイグ・ドクターが、何を言っているのか、全く分かりません。

プレイグ・ドクターは、そのフワフワの棒付きファーを掴んで、目の前に上げて眺めます。「ふふ、いいね~。」と楽し気に呟きます。そして、アニーの背後に立つと、「お前に、これからいい物を、着けてあげようね。凄く可愛いいものだから、きっと似合うよ。でも、動くんじゃないぞ。いいか、ちょっと変な感じがするかも知れないが、大丈夫だからね。」

ウサギの尻尾を装着されるアニー
アニーは、これから何をされるのか、全く知りません。四つん這いにされたアニーは、可愛いウサギの尻尾を着けられます。