プレイグ・ドクター その17
- 2021/05/28
- 16:54
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その17
兎の尻尾
「さあでは、大切な処置をして行こうね~。起き上がって、四つん這いになりなさい! さあ早く、何をしている?」 とプレイグ・ドクターは、アニーを急き立てます。
アニーは、乳首の痛みに耐えながら、涎を垂らしながら、起き上がります。脚に着けられた重い鉄球が、体の自由を奪います。
「そうだ、両手を前に着け!!」 プレイグ・ドクターは、命令します。

「さあ早くしろ!何をしている?」 身動きが取れないアニーへ、プレイグ・ドクターは、荒々しい言葉を投げかけます。「そうだ、膝を着いて、両手は前へ置け!」
アニーは、乳首の痛みに耐えながら、プレイグ・ドクターに従います。

「肘を着け。そうだ、両肘を前に着け! ようし、そしてお尻を突き出すんだ。もっと突き出せ!」 アニーは、プレイグ・ドクターに、ベッドの上で四つん這いにさせられます。
「よしよし、それでいい。ふふ、いいお尻をしているなあ。これから、しっかり処置してあげるからね。」 プレイグ・ドクターは、アニーのお尻を掌で掴んでほくそ笑みます。
アニーは、「あうあう...。」と言うしかありません。

「膝を開け、もっと膝を開くんだ!」 プレイグ・ドクターは、アニーの脚を掴んで、無理矢理膝を開かせます。アニーは、診察ベッドの上で、四つん這いにさせられ、更に膝を開かされます。お尻の穴が、丸見えにされ、性器も見えます。

アニーは、四つん這いにされ、処置を待ちます。
「いいか、この姿勢のまま、じっとしていろ。動くんじゃないぞ。動くと怪我をするぞ。」 プレイグ・ドクターは、アニーを脅して、診察ベッドの上で、四つん這いのままにさせます。
カートの上に載せられたトレーには、何かファーのような物が載せられています。フワフワして手触りの良さそうな物です。

ウサギの尻尾
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その17
兎の尻尾
「さあでは、大切な処置をして行こうね~。起き上がって、四つん這いになりなさい! さあ早く、何をしている?」 とプレイグ・ドクターは、アニーを急き立てます。
アニーは、乳首の痛みに耐えながら、涎を垂らしながら、起き上がります。脚に着けられた重い鉄球が、体の自由を奪います。
「そうだ、両手を前に着け!!」 プレイグ・ドクターは、命令します。

「さあ早くしろ!何をしている?」 身動きが取れないアニーへ、プレイグ・ドクターは、荒々しい言葉を投げかけます。「そうだ、膝を着いて、両手は前へ置け!」
アニーは、乳首の痛みに耐えながら、プレイグ・ドクターに従います。

「肘を着け。そうだ、両肘を前に着け! ようし、そしてお尻を突き出すんだ。もっと突き出せ!」 アニーは、プレイグ・ドクターに、ベッドの上で四つん這いにさせられます。
「よしよし、それでいい。ふふ、いいお尻をしているなあ。これから、しっかり処置してあげるからね。」 プレイグ・ドクターは、アニーのお尻を掌で掴んでほくそ笑みます。
アニーは、「あうあう...。」と言うしかありません。

「膝を開け、もっと膝を開くんだ!」 プレイグ・ドクターは、アニーの脚を掴んで、無理矢理膝を開かせます。アニーは、診察ベッドの上で、四つん這いにさせられ、更に膝を開かされます。お尻の穴が、丸見えにされ、性器も見えます。

アニーは、四つん這いにされ、処置を待ちます。
「いいか、この姿勢のまま、じっとしていろ。動くんじゃないぞ。動くと怪我をするぞ。」 プレイグ・ドクターは、アニーを脅して、診察ベッドの上で、四つん這いのままにさせます。
カートの上に載せられたトレーには、何かファーのような物が載せられています。フワフワして手触りの良さそうな物です。

ウサギの尻尾