プレイグ・ドクター その11
- 2021/05/21
- 16:28
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その11
内診台での診察
女性を内診台へ上げて、両脚をベルトでしっかり固定し、カーテンを下ろしたドクターは、「さあ、これから婦人科の診察をしましょうね。」と言いながら、ゴム手袋を、パチッ、パチッと音を立てながら、嵌めています。

内診台の上に載せられた女性は、横のモニター画面を眺めます。ドクターが迫るのが分かると、体を捩って、大きく息をします。
「それでは、拝見しますよ~。」 ドクターは、内診台で大きく開かれた女性の股の前へ、スツールをカラカラと押して行くと、ゆっくり腰掛けます。「さあ、どうかな~、どれどれ?」とドクターは女性の陰部を覗き込みます。サッと簡単に全体を見渡して視診を行います。

ライトに照らされて、女性の白い脚が浮かび上がります。そしてその陰部には、陰毛の下に、外陰部が照らし出されました。ドクターは、このクリニックを訪れた女性へは、特に必要とは思えない婦人科の診察も受けさせます。女性は、ドクターに言われて、断る事が出来ないまま、内診台へ上げられます。

当クリニックを訪れた女性に、婦人科の検査をしてみます
クリニックを訪れた女性の外陰部は、思った通り、若くて健康的で、全く何の問題もありません。それでもドクターは、診察を行います。更に、イルリガートルを引き寄せて、陰部の洗浄を行います。コックを開き、微温湯を女性の陰部へ上から流します。クリトリス包皮を捲り上げ、クリトリスを洗い流します。続いて、小陰唇を開き、内部を洗い流します。最後は肛門へとお湯を流し洗浄します。陰部の洗浄が終わると、ドクターは、ゴム手袋を交換して、触診を始めます。

「触診しますよ~。」とドクターは言い、女性の性器へ指を触れます。「はい、よく見せて下さいね~。」とドクターは、女性の外性器を覗き込みます。
大陰唇に、発疹や疣等が無いか診ます。指でなぞり、腫れシコリ等が無いかも診ておきます。異常が無ければ、指先で、クリトリス・フードを捲り上げ、クリトリスを触診します。次に小陰唇を開き、尿道口、膣口を調べます。指先で尿道口を探し、続いて膣口を触診します。特に性交の経験が無い女性の場合には、しっかり診ておきます。この女性の場合は、問診票に性交の経験は、有りにチェックが入っていました。問診でも確かめましたが、念の為にしっかり診ておきます。

外性器の視診と触診が行われます
ドクターは、いつもより念入りに触診を行います。性器のサイズを計測したりしして、出産の場合の、産道を推測します。
女性は、横のモニターで、診察の様子を見ています。自分が、どんな診察を受けているのかが分かって安心です。ドクターが、説明をする場合は、アップに切り替えられて、自分の性器の状態が見えます。

診察室の奥の内診台で、女性の婦人科の診察が行われています。
女性は、性器の触診を受けながら、横のモニターで確認しています。微妙な部位を調べられると、時々、「あっ?!」と声を発して、腰を引きます。

カーテンの向こう側のドクターが、ライトに照らし出されて影となって見えます。股の間へ顔が近付く気配を感じます。横を見ると、やはりドクターはに顔を性器へ近づけて覗き込んでいました。指で大きく開かれた陰唇の中は、ピンクに光っています。
ドクターは、丁寧に女性の性器の触診を続けています。女性が正常に妊娠・出産出来そうか詳しく調べて行きます。骨盤のサイズ等も調べます。陰唇のサイズ等も計測しておきます。

視診・触診では、何の問題も無さそうです。ドクターは頷き、「う~ん、いいですねー。これはいい。」と呟きます。
「そうですね~、でももっと詳しく調べないといけませんね。膣鏡を入れて、中を調べましょう。膣鏡診します。」と女性へ言います。ドクターは、膣鏡を用意します。子宮頚部や子宮口を診て、異常が無いか調べます。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その11
内診台での診察
女性を内診台へ上げて、両脚をベルトでしっかり固定し、カーテンを下ろしたドクターは、「さあ、これから婦人科の診察をしましょうね。」と言いながら、ゴム手袋を、パチッ、パチッと音を立てながら、嵌めています。

内診台の上に載せられた女性は、横のモニター画面を眺めます。ドクターが迫るのが分かると、体を捩って、大きく息をします。
「それでは、拝見しますよ~。」 ドクターは、内診台で大きく開かれた女性の股の前へ、スツールをカラカラと押して行くと、ゆっくり腰掛けます。「さあ、どうかな~、どれどれ?」とドクターは女性の陰部を覗き込みます。サッと簡単に全体を見渡して視診を行います。

ライトに照らされて、女性の白い脚が浮かび上がります。そしてその陰部には、陰毛の下に、外陰部が照らし出されました。ドクターは、このクリニックを訪れた女性へは、特に必要とは思えない婦人科の診察も受けさせます。女性は、ドクターに言われて、断る事が出来ないまま、内診台へ上げられます。

当クリニックを訪れた女性に、婦人科の検査をしてみます
クリニックを訪れた女性の外陰部は、思った通り、若くて健康的で、全く何の問題もありません。それでもドクターは、診察を行います。更に、イルリガートルを引き寄せて、陰部の洗浄を行います。コックを開き、微温湯を女性の陰部へ上から流します。クリトリス包皮を捲り上げ、クリトリスを洗い流します。続いて、小陰唇を開き、内部を洗い流します。最後は肛門へとお湯を流し洗浄します。陰部の洗浄が終わると、ドクターは、ゴム手袋を交換して、触診を始めます。

「触診しますよ~。」とドクターは言い、女性の性器へ指を触れます。「はい、よく見せて下さいね~。」とドクターは、女性の外性器を覗き込みます。
大陰唇に、発疹や疣等が無いか診ます。指でなぞり、腫れシコリ等が無いかも診ておきます。異常が無ければ、指先で、クリトリス・フードを捲り上げ、クリトリスを触診します。次に小陰唇を開き、尿道口、膣口を調べます。指先で尿道口を探し、続いて膣口を触診します。特に性交の経験が無い女性の場合には、しっかり診ておきます。この女性の場合は、問診票に性交の経験は、有りにチェックが入っていました。問診でも確かめましたが、念の為にしっかり診ておきます。

外性器の視診と触診が行われます
ドクターは、いつもより念入りに触診を行います。性器のサイズを計測したりしして、出産の場合の、産道を推測します。
女性は、横のモニターで、診察の様子を見ています。自分が、どんな診察を受けているのかが分かって安心です。ドクターが、説明をする場合は、アップに切り替えられて、自分の性器の状態が見えます。

診察室の奥の内診台で、女性の婦人科の診察が行われています。
女性は、性器の触診を受けながら、横のモニターで確認しています。微妙な部位を調べられると、時々、「あっ?!」と声を発して、腰を引きます。

カーテンの向こう側のドクターが、ライトに照らし出されて影となって見えます。股の間へ顔が近付く気配を感じます。横を見ると、やはりドクターはに顔を性器へ近づけて覗き込んでいました。指で大きく開かれた陰唇の中は、ピンクに光っています。
ドクターは、丁寧に女性の性器の触診を続けています。女性が正常に妊娠・出産出来そうか詳しく調べて行きます。骨盤のサイズ等も調べます。陰唇のサイズ等も計測しておきます。

視診・触診では、何の問題も無さそうです。ドクターは頷き、「う~ん、いいですねー。これはいい。」と呟きます。
「そうですね~、でももっと詳しく調べないといけませんね。膣鏡を入れて、中を調べましょう。膣鏡診します。」と女性へ言います。ドクターは、膣鏡を用意します。子宮頚部や子宮口を診て、異常が無いか調べます。