プレイグ・ドクター その8
- 2021/05/06
- 20:45
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その8
直腸診をされる女性
診察室では、受診の女性が、お尻を捲られ、診察台の上で、四つん這いにさせられています。受診した女性の、深部体温を測ったら、次は診察ベッドの上で、直腸診がし易いように、四つん這いにさせます。腹圧が掛からない姿勢を取らせるのです。ライトで照らして、診易くしておきます。

ドクターは、ライトを寄せて向きを調整します。女性の白いお尻が浮かび上がります。何も知らない女性は、素直に言われた通り、四つん這いになりました。お尻を診ると言われて、お尻を出したままで、四つん這いになります。

ドクターは、ライトの向きを調整して、女性のお尻へライトを当てると、「さて、お尻を詳しく診ましょうか。」と言いながら、腕まくりをして、カートへと歩きます。

ドクターは、女性の後で、滅菌済みゴム手袋の袋を、ビリビリと破って開封します。更に折り畳まれた紙を開き、左右の手袋を取り出し、指先の部分に触れないようにしながら、パチッ、パチッと音を立てて手に嵌めて行きます。女性は、恥かしさの為か、顔を枕に埋めます。

検査用ゴム手袋を嵌めて、直腸診を行います
「さ、それではお尻を診ますよから。」と、ドクターが言うと、女性の脇へ立ちます。「ちょっと、お尻が変な感じになりますけど、力入れないでね~。」
「うっ?!」女性が呻き声を上げます。
「はい、楽にしていますよ~。」とドクターが背後から声を掛けます。

女性は、行き成りお尻の穴へ、指を挿し込まれて、何が起きているのか、理解出来ません。
お尻を引っ込めようとすると、「はい、動かないようにして下さい!」と、ドクターに腰を押さえ付けられます。
「ああっ、ううっ?!」と、呻き声を発します。
ドクターは、女性の肛門へ指を挿し込み、直腸内を触診します。無菌ゼリーをたっぷり付けた指先は、ヌルンッと簡単に肛門内へ挿し込まれてしまいました。ドクターは、更に指を付け根迄、ヌルリヌルリと挿し込んで行きます。「ああううっ?!」と女性は呻いて腰を動かします。「はい、楽にして~、楽にして~、力を入れないようにしましょうね~。」とドクターは言いますが、女性は不快な感覚に、呻きます。

「う~む、今診ていますよ。ちょっと辛抱して下さいね~。」ドクターは、そう言いながら、指先を直腸内で動かします。「ああっ?!」と女性はその都度、呻き声を上げます。「ほらほら、動いちゃ駄目ですよ~。」とドクターは注意します。直腸内は温かくて柔らかいです。肛門がドクターの指の付け根を締め付けます。

女性は、生まれて初めて、お尻の穴に指を入れられて、恥かしさと屈辱感、怒りさえも感じ、打ち震えます。「あ、あの~!!」と声を上げます。「はい、動かないでね~。今、診察してますからね~。」と、ドクターは直腸診を続けます。

直腸診の様子
「ううむ、便も無く綺麗ですねえ...。」と言いながらドクターは、女性の直腸内を、指で触診します。女性は、「あ、うぅ...。」と、呻き声を上げるしかありません。執拗に触診は続けられ、最後に肛門括約筋が調べられます。ドクターは肛門付の内側を、指を少し曲げてクルリと回しました。「ああーっ!?」と、女性は悲鳴を上げます。「うーん、痔疾も無く、綺麗ですよ~、大丈夫。」とドクターは言うと、ヌルンと指を肛門から抜き去りました。「あうっ?!」と女性が呻き、捲れ上がった肛門が、キュ~ッと窄まりました。閉じた肛門からは、粘液が垂れ落ちます。

ドクターは、急いで女性の肛門をガーゼで拭います。女性は、肛門を拭かれて、思わずお尻を引っ込めました。
「はい、お疲れ様でした。直腸診は、お終いですよ。」と、ドクターは言います。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その8
直腸診をされる女性
診察室では、受診の女性が、お尻を捲られ、診察台の上で、四つん這いにさせられています。受診した女性の、深部体温を測ったら、次は診察ベッドの上で、直腸診がし易いように、四つん這いにさせます。腹圧が掛からない姿勢を取らせるのです。ライトで照らして、診易くしておきます。

ドクターは、ライトを寄せて向きを調整します。女性の白いお尻が浮かび上がります。何も知らない女性は、素直に言われた通り、四つん這いになりました。お尻を診ると言われて、お尻を出したままで、四つん這いになります。

ドクターは、ライトの向きを調整して、女性のお尻へライトを当てると、「さて、お尻を詳しく診ましょうか。」と言いながら、腕まくりをして、カートへと歩きます。

ドクターは、女性の後で、滅菌済みゴム手袋の袋を、ビリビリと破って開封します。更に折り畳まれた紙を開き、左右の手袋を取り出し、指先の部分に触れないようにしながら、パチッ、パチッと音を立てて手に嵌めて行きます。女性は、恥かしさの為か、顔を枕に埋めます。

検査用ゴム手袋を嵌めて、直腸診を行います
「さ、それではお尻を診ますよから。」と、ドクターが言うと、女性の脇へ立ちます。「ちょっと、お尻が変な感じになりますけど、力入れないでね~。」
「うっ?!」女性が呻き声を上げます。
「はい、楽にしていますよ~。」とドクターが背後から声を掛けます。

女性は、行き成りお尻の穴へ、指を挿し込まれて、何が起きているのか、理解出来ません。
お尻を引っ込めようとすると、「はい、動かないようにして下さい!」と、ドクターに腰を押さえ付けられます。
「ああっ、ううっ?!」と、呻き声を発します。
ドクターは、女性の肛門へ指を挿し込み、直腸内を触診します。無菌ゼリーをたっぷり付けた指先は、ヌルンッと簡単に肛門内へ挿し込まれてしまいました。ドクターは、更に指を付け根迄、ヌルリヌルリと挿し込んで行きます。「ああううっ?!」と女性は呻いて腰を動かします。「はい、楽にして~、楽にして~、力を入れないようにしましょうね~。」とドクターは言いますが、女性は不快な感覚に、呻きます。

「う~む、今診ていますよ。ちょっと辛抱して下さいね~。」ドクターは、そう言いながら、指先を直腸内で動かします。「ああっ?!」と女性はその都度、呻き声を上げます。「ほらほら、動いちゃ駄目ですよ~。」とドクターは注意します。直腸内は温かくて柔らかいです。肛門がドクターの指の付け根を締め付けます。

女性は、生まれて初めて、お尻の穴に指を入れられて、恥かしさと屈辱感、怒りさえも感じ、打ち震えます。「あ、あの~!!」と声を上げます。「はい、動かないでね~。今、診察してますからね~。」と、ドクターは直腸診を続けます。

直腸診の様子
「ううむ、便も無く綺麗ですねえ...。」と言いながらドクターは、女性の直腸内を、指で触診します。女性は、「あ、うぅ...。」と、呻き声を上げるしかありません。執拗に触診は続けられ、最後に肛門括約筋が調べられます。ドクターは肛門付の内側を、指を少し曲げてクルリと回しました。「ああーっ!?」と、女性は悲鳴を上げます。「うーん、痔疾も無く、綺麗ですよ~、大丈夫。」とドクターは言うと、ヌルンと指を肛門から抜き去りました。「あうっ?!」と女性が呻き、捲れ上がった肛門が、キュ~ッと窄まりました。閉じた肛門からは、粘液が垂れ落ちます。

ドクターは、急いで女性の肛門をガーゼで拭います。女性は、肛門を拭かれて、思わずお尻を引っ込めました。
「はい、お疲れ様でした。直腸診は、お終いですよ。」と、ドクターは言います。