プレイグ・ドクター その7
- 2021/05/02
- 11:38
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その7
深部体温 2
女性を、横臥位にさせ、お尻を出します。
さて、これから直腸温の測定をしてみましょう。「楽にして、そのままの姿勢でいて下さい。」と、ドクターは女性に言います。女性は、お尻を出され、恥かしさで何も言えなくなってしまいました。

横臥位にされた女性
「直ぐに終りますからね、ちょっとの辛抱ですよ~。」とドクターは言います。立ち上がると、カートの上の器具をガチャガチャと扱っています。「今、準備していますからね。そのままでいますよ~。」

女性は、お尻を出したまま、待たされます。
ドクターは、スツールへ腰掛けると、女性のお尻へ手を当て、持ち上げて肛門が見えるようにしました。体温計を手にします。「ではね、楽にして、お尻に力を入れないで下さい。少し冷たいですが、直ぐに終りますからね。」と、女性に声を掛けます。

深部体温の測定
ドクターは、女性のお尻に顔を近づけ、手でお尻を開き、肛門を露出させました。肛門は、ヒクヒクと蠢いていいます。「楽にして~、ゆっくり息をしますよ~。」 ドクターは、タイミングを見計らって、体温計を女性の肛門へ、挿し込みます。

ドクターは、狙いを見定めて、体温計の先端を、女性の肛門へ当てます。「ひっ?!」と、女性は声を上げます。ドクターは、更にヌルリと体温計を、肛門へ潜らせました。「あっ?!」と女性は声を発します。冷たく固いものが、お尻の中へ入って来ました。女性の肛門は、キュ~ッと窄まりました。「はい、力を入れないで、楽にしますよ~。」と、ドクターが注意します。

体温計は、プスリと挿さると、スルスルと直腸へと、入って行きます。
「は~い、動いちゃ駄目ですよ~。」と、ドクターは言いながら、体温計を女性の直腸へと、挿し込んでいます。「痛くありませんか?」と、ドクターは女性に訊きます。

「あ、はい...でも、何か変な感じなんですけど...」と、女性は答えます。
「はい、今体温を測定していますからね。楽にしていましょうね。」とドクターは言います。

女性の直腸へ挿し込まれた体温計は、そのデジタル表示がゆっくりと上昇して行きます。通常の腋下より、高い温度を示します。体温計は、肛門括約筋により、しっかりと銜え込まれ、手を放しても抜け落ちません。時々、ピクピクと、動いています。
暫くすると、”ピピピピッ”と電子音が聞こえ、温度測定の終了を知らせます。
ドクターは、スポッと体温計を抜きました。抜き去る時は、簡単に抜けます。女性は、「あっ?!」と、市イサナ声を発しました。

ドクターは、体温計のデジタル表示を読み取ります。「ふうむ、37.6℃ですね。いいでしょう。問題有りませんよ。」
女性は、「ふぅ~っ。」と大きく息をします。
ドクターは、ガーゼで女性の肛門を拭います。

女性は、ドクターにお尻を拭かれて、「ああっ?!」と声を発して仰け反ります。
ドクターは、2、3回女性の肛門を拭うと、立ち上がり、ゴム手袋を脱ぎます。
「直腸温測定は、お終いです。問題無ですね。では、念の為に、お尻も詳しく診てあげましょう。」と、言います。

女性は、「は、はい↗?」と、疑問形で返事をします。これで終わりだと思っていた処、更にドクターがお尻を診ると言われて、呆然とします。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その7
深部体温 2
女性を、横臥位にさせ、お尻を出します。
さて、これから直腸温の測定をしてみましょう。「楽にして、そのままの姿勢でいて下さい。」と、ドクターは女性に言います。女性は、お尻を出され、恥かしさで何も言えなくなってしまいました。

横臥位にされた女性
「直ぐに終りますからね、ちょっとの辛抱ですよ~。」とドクターは言います。立ち上がると、カートの上の器具をガチャガチャと扱っています。「今、準備していますからね。そのままでいますよ~。」

女性は、お尻を出したまま、待たされます。
ドクターは、スツールへ腰掛けると、女性のお尻へ手を当て、持ち上げて肛門が見えるようにしました。体温計を手にします。「ではね、楽にして、お尻に力を入れないで下さい。少し冷たいですが、直ぐに終りますからね。」と、女性に声を掛けます。

深部体温の測定
ドクターは、女性のお尻に顔を近づけ、手でお尻を開き、肛門を露出させました。肛門は、ヒクヒクと蠢いていいます。「楽にして~、ゆっくり息をしますよ~。」 ドクターは、タイミングを見計らって、体温計を女性の肛門へ、挿し込みます。

ドクターは、狙いを見定めて、体温計の先端を、女性の肛門へ当てます。「ひっ?!」と、女性は声を上げます。ドクターは、更にヌルリと体温計を、肛門へ潜らせました。「あっ?!」と女性は声を発します。冷たく固いものが、お尻の中へ入って来ました。女性の肛門は、キュ~ッと窄まりました。「はい、力を入れないで、楽にしますよ~。」と、ドクターが注意します。

体温計は、プスリと挿さると、スルスルと直腸へと、入って行きます。
「は~い、動いちゃ駄目ですよ~。」と、ドクターは言いながら、体温計を女性の直腸へと、挿し込んでいます。「痛くありませんか?」と、ドクターは女性に訊きます。

「あ、はい...でも、何か変な感じなんですけど...」と、女性は答えます。
「はい、今体温を測定していますからね。楽にしていましょうね。」とドクターは言います。

女性の直腸へ挿し込まれた体温計は、そのデジタル表示がゆっくりと上昇して行きます。通常の腋下より、高い温度を示します。体温計は、肛門括約筋により、しっかりと銜え込まれ、手を放しても抜け落ちません。時々、ピクピクと、動いています。
暫くすると、”ピピピピッ”と電子音が聞こえ、温度測定の終了を知らせます。
ドクターは、スポッと体温計を抜きました。抜き去る時は、簡単に抜けます。女性は、「あっ?!」と、市イサナ声を発しました。

ドクターは、体温計のデジタル表示を読み取ります。「ふうむ、37.6℃ですね。いいでしょう。問題有りませんよ。」
女性は、「ふぅ~っ。」と大きく息をします。
ドクターは、ガーゼで女性の肛門を拭います。

女性は、ドクターにお尻を拭かれて、「ああっ?!」と声を発して仰け反ります。
ドクターは、2、3回女性の肛門を拭うと、立ち上がり、ゴム手袋を脱ぎます。
「直腸温測定は、お終いです。問題無ですね。では、念の為に、お尻も詳しく診てあげましょう。」と、言います。

女性は、「は、はい↗?」と、疑問形で返事をします。これで終わりだと思っていた処、更にドクターがお尻を診ると言われて、呆然とします。