プレイグ・ドクター その6
- 2021/05/01
- 20:41
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その6
深部体温の測定
女性の乳房触診が終わり、検診衣の前も直されます。女性は、ホッとした表情になりました。何せ、ドクターの執拗な乳房触診は、不信感を抱かせるものでした。
「乳房は、特に問題無さそうですね。大丈夫でしょう。では、今度は向こうを向いて、横になって下さい。」と、傍に立つドクターが言いました。
「はあ...」 女性は、何だろうと思います。

「右向きに、横になって下さい。さあどうぞ。」と、ドクターは女性に、横臥位になるように、促します。女性は、それがどう言う事か、よく分からないままに、ゆっくりと右を向きます。「そうですね、そう。右を下にして、横向きになります。膝を曲げましょう。両脚ともですよ。」と、ドクターは上から言います。

横臥位へ姿勢を変えさせられる女性
「そうです、膝を曲げますよ。そう、それでいいですよ。」と、ドクターは言います。続けて、「ちょっと、お尻出しましょうか。」と言うと、ドクターは女性の検診衣の裾を捲り上げました。女性は、『???』と言う感じになります。

ドクターは女性の検診衣の裾を捲り上げました。綺麗な形のお尻が見えます。
「では、お尻を出しますよ。ちょっと御免なさい。」と言うと、女性が穿いている紙パンティに手を掛けて下げます。
「えっ、何ですか?何をするんですか?!」と、女性は驚いて、パンティを押さえます。

「検温しますからね。お尻で見ましょう。はい、手は退けて下さいね。ちょっと、お尻を出すだけですからね。」と、ドクターは言います。「えっ、お尻、お尻っ?!」と、女性は慌てます。
「ちょ、ちょっと待って下さい!!止めて、止めて下さい!!」と、女性は降ろされないように、パンティを押さえます。

「あ、大丈夫ですよ。ちょっと下げるだけです。直ぐに終りますからね。」と、ドクターは言います。 女性の手は払われ、パンティは下げられてしまいました。「はい、手は前に置いて、膝はしっかりと曲げておきましょうね~。」と、ドクターは言いながら、女性の膝をグイッとばかりに、押して曲げさせ、お尻が突き出るようにさせました。

パンティをずらされ、腰を押さえ付けられる女性
「あの、あの...!!」と、女性は声を発しますが、ドクターは腰を押さえて、「大丈夫ですよ~、このまま動かないで下さいね~。」と言い、この姿勢を保つように、暫く抑え込みます。「落ち着いて下さいね。そうです、それでいいですよ。動かないでね。」
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その6
深部体温の測定
女性の乳房触診が終わり、検診衣の前も直されます。女性は、ホッとした表情になりました。何せ、ドクターの執拗な乳房触診は、不信感を抱かせるものでした。
「乳房は、特に問題無さそうですね。大丈夫でしょう。では、今度は向こうを向いて、横になって下さい。」と、傍に立つドクターが言いました。
「はあ...」 女性は、何だろうと思います。

「右向きに、横になって下さい。さあどうぞ。」と、ドクターは女性に、横臥位になるように、促します。女性は、それがどう言う事か、よく分からないままに、ゆっくりと右を向きます。「そうですね、そう。右を下にして、横向きになります。膝を曲げましょう。両脚ともですよ。」と、ドクターは上から言います。

横臥位へ姿勢を変えさせられる女性
「そうです、膝を曲げますよ。そう、それでいいですよ。」と、ドクターは言います。続けて、「ちょっと、お尻出しましょうか。」と言うと、ドクターは女性の検診衣の裾を捲り上げました。女性は、『???』と言う感じになります。

ドクターは女性の検診衣の裾を捲り上げました。綺麗な形のお尻が見えます。
「では、お尻を出しますよ。ちょっと御免なさい。」と言うと、女性が穿いている紙パンティに手を掛けて下げます。
「えっ、何ですか?何をするんですか?!」と、女性は驚いて、パンティを押さえます。

「検温しますからね。お尻で見ましょう。はい、手は退けて下さいね。ちょっと、お尻を出すだけですからね。」と、ドクターは言います。「えっ、お尻、お尻っ?!」と、女性は慌てます。
「ちょ、ちょっと待って下さい!!止めて、止めて下さい!!」と、女性は降ろされないように、パンティを押さえます。

「あ、大丈夫ですよ。ちょっと下げるだけです。直ぐに終りますからね。」と、ドクターは言います。 女性の手は払われ、パンティは下げられてしまいました。「はい、手は前に置いて、膝はしっかりと曲げておきましょうね~。」と、ドクターは言いながら、女性の膝をグイッとばかりに、押して曲げさせ、お尻が突き出るようにさせました。

パンティをずらされ、腰を押さえ付けられる女性
「あの、あの...!!」と、女性は声を発しますが、ドクターは腰を押さえて、「大丈夫ですよ~、このまま動かないで下さいね~。」と言い、この姿勢を保つように、暫く抑え込みます。「落ち着いて下さいね。そうです、それでいいですよ。動かないでね。」