濡れて充血した性器

2021/03/19
20:42

　ドクターの執拗な内診は、漸く終わりました。余りにも執拗な双合診により、女性の性器は紅く充血し、小陰唇は膨らんでいます。クリトリスも充血して固くなっています。大陰唇は、ベタベタに濡れて、膣口から白濁した粘液が肛門へ滴り、更に糸を引いて、下のパンに垂れ落ちます。ドクターの指先も濡れ、肛門へ挿し込まれていた指先は、黄土色に濡れています。ドクターはゴム手袋を脱ぎ棄て、新しい物と交換します。　女性の陰部は、イルリガートルの微温湯で、綺麗に洗い流されます。クリトリスも包皮を剥かれ、綺麗に洗浄されます。女性は、「ひぃっ？！」と声を上げ、腰を浮かせます。ドクターは構わず、小陰唇、肛門へと微温湯で洗浄して行きます。
　再びゴム手袋を交換したドクターは、紙タオルで女性の陰部を拭い清浄にしました。

　女性の陰部は、イルリガートルの微温湯で、綺麗に洗い流されます。クリトリスも包皮を剥かれ、綺麗に洗浄されます。女性は、「ひぃっ？！」と声を上げ、腰を浮かせます。ドクターは構わず、小陰唇、肛門へと微温湯で洗浄して行きます。
　再びゴム手袋を交換したドクターは、紙タオルで女性の陰部を拭い清浄にしました。
　女性の陰部は、洗浄されて拭われ、清浄にされました。ドクターは、ゴム手袋を交換して、女性の両脚に掛けられたタオルを捲り取ります。カーテンを引き、脚のベルトを外して行きます。
　看護師さんが、「さあ、診察は終わりましたよ。お疲れ様でした。」と、声を掛けます。ドクターが、女性の両足首を掴み、ゆっくりと下へ降ろします。女性は、ゆっくり上体を起こし、腰掛けた状態へ戻りました。「では、気を付けて、台を降りましょう。足元に注意して、降りて下さいね。」と、ドクターが言います。

　女性は、ヨロヨロと台の下のステップに足を掛け、ゆっくり降ります。床のスリッパを何とか履いて、看護師さんに、手を引かれ更衣ブースへと、連れて行かれました。
ドクターは、ゴム手袋を外して、トラッシュビンへ、捨てます。机へ戻って電子カルテに入力を始めました。

　おわり

　最後迄、お読み頂き有難う御座いました。ご興味のお有りの方は、どうぞコメント等お寄せ下さい。秘密にチェックをいれれば、公開される事はありません。受診をお待ちしております。