患者さんは、ドクターとの面談、問診等が終わると、検査衣に着替えます。更衣コーナーで、手荷物を置き、全裸になってから、検査衣を着用します。必要に応じて、検査用の紙パンティを穿きます。そして、こちらの内科の診察椅子へ腰掛けて頂きます。こちらでは、主に聴診、触診等が行われます。必要に応じで、乳房触診等も行われます。更に、診察椅子は、フラットにされ、診察ベッドになり、腹部触診、直腸温測定、痔疾等がある場合は、肛門の診察も行われます。
検査衣となって、此方の椅子へ腰掛けて下さい。ドクターが、必要な診察を行います。