性奴にされる収容者 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/06
- 17:39
検査官は、フックを肛門から外すと、再び刺激棒を、女性の膣へ挿入します。性交に於けるペニスの抽迭を再現する為、ペニスに似せた刺激棒を、激しくピストン運動させます。ビチャビチャと音を立て、愛液と精液の混ざった粘液が、白く泡立ちます。クリトリスも二股の先の短い棒に付いたヒレが、当たって刺激され、勃起して紅く充血します。小陰唇も、激しいピストン運動により充血して赤く膨れて来ました。女性は、「あっ、あっ、あっ、あっ!?」と、自然に腰がカクカクと、リズミカルに、前後に動きます。クリトリスに当たるヒレが、刺激になって、自然に腰が前後に動いてしまうのです。

検査官は、ペニス型の棒を、激しくピストン運動させて、膣の奥にある子宮頚部を突き、子宮を刺激します。クリトリスを刺激する事により、快感を呼び起こし、性ホルモンの分泌を促します。卵子の子宮内への着床を助ける為です。妊娠への助けとして、この刺激処置が行われています。
検査官は、一頻りこの刺激処置を行うと、「この位、遣っておけばいいでしょう。」と、言うと、ペニス型の棒を、膣から引き抜きました。ポッカリ開いた膣口は、紅く充血していて、ゆっくり閉じて行きます。小陰唇も、紅く充血して膨れ上がり、襞が幾重にもうねっています。白く泡立った粘液が、性器全体を覆い、内股へ垂れます。
検査官は、ガーゼで性器を拭うと、再び鈎型の金具を、女性の肛門へと装着しました。「あうっ?!」と、女性は呻き、肛門が金具を銜え込みました。

ベッドの上には、行動制限の為に、両腕を拘束具を嵌められ、、鈎型ハーネスを肛門へ装着された、収容女性が、横たわります。 検査や妊娠の為の処置を受けた女性は、心も体もズタズタにされ、「はあはあ!」と、荒い息遣いです。

女性は、妊娠が判明する迄、かつ病原体への感染が無い事が、確認される迄、この宿泊施設に、留め置かれます。その間に、認定精子提供者が、女性の妊娠の為に、毎日女性への性交を行います。女性が、拒絶しても、スタッフの介助の下、強制的に性交が行われます。又、行動制限の為には、異なるハーネスが用意されています。直腸だけでなく、膣へも装着出来て、電流が流れる物があります。今日も、幾人かの女性が、この施設に収容されました。廊下には、部屋のドアから、泣き叫ぶ声が、時々聞こえて来ます。政治に無関心な人々、特に若い人や女性らが、国政選挙へ出かけず、自分が知らない内に、法律が成立し、更にマイナンバー制度により、個人情報が国に筒抜けになっており、勝手に個人が管理され、理不尽な仕打ちをされる事になります。この宿泊施設も、この女性の知らない内に、税金で管理され、若い女性のみ、留め置き、都合よく性奴隷にして、妊娠させ、開放するという物になっています。女性が訴えても、国は全て合法と見なし、却下されます。今度は、これを御覧の貴女が、同じ目に遭うかも知れません。
この女性の場合、妊娠が判明する迄、認定精子提供者が、入れ替わり立ち替わり、排卵予定日の三日前から毎日複数名、計9名が性交を行いました。
結果は、公開出来ませんが、その詳細なデータは、国が記録管理して、今後のより強力な政策実施の為に、活かされます。
おわり

検査官は、ペニス型の棒を、激しくピストン運動させて、膣の奥にある子宮頚部を突き、子宮を刺激します。クリトリスを刺激する事により、快感を呼び起こし、性ホルモンの分泌を促します。卵子の子宮内への着床を助ける為です。妊娠への助けとして、この刺激処置が行われています。
検査官は、一頻りこの刺激処置を行うと、「この位、遣っておけばいいでしょう。」と、言うと、ペニス型の棒を、膣から引き抜きました。ポッカリ開いた膣口は、紅く充血していて、ゆっくり閉じて行きます。小陰唇も、紅く充血して膨れ上がり、襞が幾重にもうねっています。白く泡立った粘液が、性器全体を覆い、内股へ垂れます。
検査官は、ガーゼで性器を拭うと、再び鈎型の金具を、女性の肛門へと装着しました。「あうっ?!」と、女性は呻き、肛門が金具を銜え込みました。

ベッドの上には、行動制限の為に、両腕を拘束具を嵌められ、、鈎型ハーネスを肛門へ装着された、収容女性が、横たわります。 検査や妊娠の為の処置を受けた女性は、心も体もズタズタにされ、「はあはあ!」と、荒い息遣いです。

女性は、妊娠が判明する迄、かつ病原体への感染が無い事が、確認される迄、この宿泊施設に、留め置かれます。その間に、認定精子提供者が、女性の妊娠の為に、毎日女性への性交を行います。女性が、拒絶しても、スタッフの介助の下、強制的に性交が行われます。又、行動制限の為には、異なるハーネスが用意されています。直腸だけでなく、膣へも装着出来て、電流が流れる物があります。今日も、幾人かの女性が、この施設に収容されました。廊下には、部屋のドアから、泣き叫ぶ声が、時々聞こえて来ます。政治に無関心な人々、特に若い人や女性らが、国政選挙へ出かけず、自分が知らない内に、法律が成立し、更にマイナンバー制度により、個人情報が国に筒抜けになっており、勝手に個人が管理され、理不尽な仕打ちをされる事になります。この宿泊施設も、この女性の知らない内に、税金で管理され、若い女性のみ、留め置き、都合よく性奴隷にして、妊娠させ、開放するという物になっています。女性が訴えても、国は全て合法と見なし、却下されます。今度は、これを御覧の貴女が、同じ目に遭うかも知れません。
この女性の場合、妊娠が判明する迄、認定精子提供者が、入れ替わり立ち替わり、排卵予定日の三日前から毎日複数名、計9名が性交を行いました。
結果は、公開出来ませんが、その詳細なデータは、国が記録管理して、今後のより強力な政策実施の為に、活かされます。
おわり