STAINLESS STEEL ANAL HOOK (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/02
- 14:32
検査官は、女性の両腕を、後ろ手にして、拘束具で縛り上げました。これで、女性の手の自由が奪われました。しかし、それでも十分では無いと、考える施設側は、更なる措置を講じているのです。
「ちょっと、前屈みになって下さい。そう、前へ倒れ込んで下さい。」と、検査官は、女性の背中を押します。
「えっ?!あの...!」と、女性は声を出しますが、前へ倒されてしまいます。

検査官は、女性の背中をグイと押し付け、前屈みにさせました。「あっ、あっ?!」と女性は前屈みになり、お尻が付き出されます。 拘束具のベルトが、体に喰い込み、乳房がプルンと飛び出します。

女性は、両腕が痛いので、踏ん張って起き上がろうとしますが、検査官は、それを押し戻します。「駄目ですよ、前屈みになって下さい。」と、検査官が注意します。

女性は、訳が分からないまま、言われるがままに、前屈みでベッドに寄り掛かります。これ以上、一体何をされるのだろう?と、不安になります。一方、検査官は、女性を前屈みにさせると、何やら手にします。金属製の曲がった棒の様で、先端は、丸い球になっていて、銀色に金属光沢が反射しています。医療器具では無さそうです。「そのまま、動かないでいて下さい。兎に角、そのままの姿勢でいて下さい。」と、検査官は後ろから声を掛けます。検査官は、女性のお尻を覗き込みます。

「ちょっとね、器具をお尻へ入れますよ。楽にして、ゆっくり息をして下さい。」と、検査官が、女性へ背後から声を掛けました。女性は、「えっ、器具?器具って何?又、検査器具を入れられるの?」と思いますが、拒否出来る訳でも無く、堪える他ありません。

「お尻に、力を入れないで下さい。」と検査官は言うと、指先で女性のお尻の割れ目を拡げて、肛門を露出させました。肛門の皺が、ヒクヒクと伸び縮みします。検査官は、鈎状になった金属棒の先端の丸い球を、肛門へ押し付けます。女性は、お尻の穴に、ヒンヤリした物を感じて、「あっ、嫌っ?!」と、お尻を引っ込めます。検査官は、「はいはい、駄目ですよ。」と言いながら、球を肛門へ押し当てます。

検査官は、鈎型の金属棒の先端の球を、肛門の皺の真ん中へグイッと力を入れて、押し込みます。 「あうっ?!」と、女性が叫びます。先端の金属球は、肛門の中へ、ヌルリッとめり込んで呑み込まれてしまいました。冷たい物が、お尻の中へ入って来た女性は、「うう~ん?!」と呻き、お尻を振ります。「はいはい、動かないで下さい。危ないですよ。そのままでいて下さい。」と、検査官は注意します。先程の、肛門検査器具よりは、小さな球だったので、比較的簡単に、挿入されてしまいました。

検査官は、鈎型の金具の先端が、しっかりと肛門に、銜え込まれたのを確認する為、少し引っ張ります。「ああっ?!」と、女性が声を上げます。肛門がキュ~っと、締まり金具をしっかり、銜え込みます。「はい、結構ですねー。そのままにしていましょう。」と、検査官は言います。
「ちょっと、前屈みになって下さい。そう、前へ倒れ込んで下さい。」と、検査官は、女性の背中を押します。
「えっ?!あの...!」と、女性は声を出しますが、前へ倒されてしまいます。

検査官は、女性の背中をグイと押し付け、前屈みにさせました。「あっ、あっ?!」と女性は前屈みになり、お尻が付き出されます。 拘束具のベルトが、体に喰い込み、乳房がプルンと飛び出します。

女性は、両腕が痛いので、踏ん張って起き上がろうとしますが、検査官は、それを押し戻します。「駄目ですよ、前屈みになって下さい。」と、検査官が注意します。

女性は、訳が分からないまま、言われるがままに、前屈みでベッドに寄り掛かります。これ以上、一体何をされるのだろう?と、不安になります。一方、検査官は、女性を前屈みにさせると、何やら手にします。金属製の曲がった棒の様で、先端は、丸い球になっていて、銀色に金属光沢が反射しています。医療器具では無さそうです。「そのまま、動かないでいて下さい。兎に角、そのままの姿勢でいて下さい。」と、検査官は後ろから声を掛けます。検査官は、女性のお尻を覗き込みます。

「ちょっとね、器具をお尻へ入れますよ。楽にして、ゆっくり息をして下さい。」と、検査官が、女性へ背後から声を掛けました。女性は、「えっ、器具?器具って何?又、検査器具を入れられるの?」と思いますが、拒否出来る訳でも無く、堪える他ありません。

「お尻に、力を入れないで下さい。」と検査官は言うと、指先で女性のお尻の割れ目を拡げて、肛門を露出させました。肛門の皺が、ヒクヒクと伸び縮みします。検査官は、鈎状になった金属棒の先端の丸い球を、肛門へ押し付けます。女性は、お尻の穴に、ヒンヤリした物を感じて、「あっ、嫌っ?!」と、お尻を引っ込めます。検査官は、「はいはい、駄目ですよ。」と言いながら、球を肛門へ押し当てます。

検査官は、鈎型の金属棒の先端の球を、肛門の皺の真ん中へグイッと力を入れて、押し込みます。 「あうっ?!」と、女性が叫びます。先端の金属球は、肛門の中へ、ヌルリッとめり込んで呑み込まれてしまいました。冷たい物が、お尻の中へ入って来た女性は、「うう~ん?!」と呻き、お尻を振ります。「はいはい、動かないで下さい。危ないですよ。そのままでいて下さい。」と、検査官は注意します。先程の、肛門検査器具よりは、小さな球だったので、比較的簡単に、挿入されてしまいました。

検査官は、鈎型の金具の先端が、しっかりと肛門に、銜え込まれたのを確認する為、少し引っ張ります。「ああっ?!」と、女性が声を上げます。肛門がキュ~っと、締まり金具をしっかり、銜え込みます。「はい、結構ですねー。そのままにしていましょう。」と、検査官は言います。