掻き出される精液 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/31
- 20:53
精子提供者は、「性ホルモンの分泌を促す為です。」と称し、女性の乳房を鷲掴みにして、揉みしだき、ペニスを女性の性器へ挿入、抽迭して、射精しました。
女性は、為す術も無く、性交を受け入れてしまいました。

その時間は、検査官が言った通り、ホンの数分の出来事でした。後背位と正常位の二度に渡り、性交が行われ、たっぷりと精液が膣内へ、注ぎ込まれました。 精子提供者は、射精後に、サッと後ろへ引き下がり、ベッドから降ります。
精子提供者は、射精すると直ぐに、ペニスを膣から抜いて、サッと後ろへ引き下がり、ベッドから降ります。女性は、唖然としますが、直ぐに両脚を閉じました。

「 「膝は閉じないで、そのままでいて下さい。」と、精子提供者である検査官は、声を掛けると、女性の膝を再び開かせました。
脚が開かれると、半開きの膣口からは、精液が零れ落ちています。ラビアは捲れ上がり、紅く充血して、グニャグニャと盛り上がっています。

検査官が言います。「既定の量がちゃんと、膣の中で射精されているかどうか、調べます。」
検査官は、指先で女性の小陰唇を開いて、膣口を弄ります。愛液と精液が混ざって、性器はベタベタに濡れています。

検査官は、女性の膣内へ、指を二本入れて、精液を掻き出してみます。すると、白い濃厚な精液が、トロリと膣口から零れ出て来ました。それを確認した検査官は、「うん、これならいいでしょう。規定量が、射精されていますね。妊娠には、十分な量でしょう。」と、満足げに言いました。
検査官が、女性の膝から手を放すと、女性は、直ぐに膝を閉じます。
「これで、今日の検査と高齢少子化対策処置は、終了ですね。」と、検査官は女性に告げます。
女性は、為す術も無く、性交を受け入れてしまいました。

その時間は、検査官が言った通り、ホンの数分の出来事でした。後背位と正常位の二度に渡り、性交が行われ、たっぷりと精液が膣内へ、注ぎ込まれました。 精子提供者は、射精後に、サッと後ろへ引き下がり、ベッドから降ります。
精子提供者は、射精すると直ぐに、ペニスを膣から抜いて、サッと後ろへ引き下がり、ベッドから降ります。女性は、唖然としますが、直ぐに両脚を閉じました。

「 「膝は閉じないで、そのままでいて下さい。」と、精子提供者である検査官は、声を掛けると、女性の膝を再び開かせました。
脚が開かれると、半開きの膣口からは、精液が零れ落ちています。ラビアは捲れ上がり、紅く充血して、グニャグニャと盛り上がっています。

検査官が言います。「既定の量がちゃんと、膣の中で射精されているかどうか、調べます。」
検査官は、指先で女性の小陰唇を開いて、膣口を弄ります。愛液と精液が混ざって、性器はベタベタに濡れています。

検査官は、女性の膣内へ、指を二本入れて、精液を掻き出してみます。すると、白い濃厚な精液が、トロリと膣口から零れ出て来ました。それを確認した検査官は、「うん、これならいいでしょう。規定量が、射精されていますね。妊娠には、十分な量でしょう。」と、満足げに言いました。
検査官が、女性の膝から手を放すと、女性は、直ぐに膝を閉じます。
「これで、今日の検査と高齢少子化対策処置は、終了ですね。」と、検査官は女性に告げます。