膣圧検査等 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/25
- 00:57
検査官は、肛門周辺を、ガーゼで清浄にします。
「では、次の検査項目に進みます。」と、女性に告げます。
もう女性は、恥かしさと屈辱感で、顔を伏せたまま、無言で耐え忍びます。
検査官は、黒いシリコン製の検査器具を手にします。
「人工授精で、妊娠・出産に堪えられるか、検査します。膣圧を調べますよ。」と、女性に言います。

検査官は、膣圧が十分にあるか、器具を使って検査します。ゾンデを膣内へ挿入して膨らませ、どのくらい耐えられるか、調べます。
検査官は、膣へ装着する検査器具を手にしすると、女性の背後から声を掛けます。
「ではね、膣へ器具を装着します。そのままで、楽にしていましょう。」 「膣へ器具を装着します。力を入れないで下さい。」と、検査官は女性へ声を掛けます。指先で小陰唇を左右に開き、検査器具の棒状のゾンデを膣口へ押し当てると、一気に膣へ押し込みます。

「あっ?!」と言う声と共に、ゾンデは膣内へ、ヌルヌルッと呑み込まれてしまいました。ゾンデの鍔の根元迄、すっぽりと銜え込んでいます。女性は、冷たい大きな物が、体の中へ入って来て、違和感が半端ありません。「うう~んっ?!」と呻きます。冷たい圧迫感と、訳の分からない器具を膣へ、突っ込まれてしまった事への屈辱感に、身悶えします。

「はいはい、大丈夫ですからね。動かないで、そのままにしていましょうね。それでは、膣へ加圧しますよ。」と、検査官が言います。 女性の膣へ、ゾンデが装着され、膣の機能検査が行われます。

検査官が、ゾンデに接続されたゴム球を握り潰して、シュッシュッと送気します。ゾンデ内の圧力が高まり、膣内で膨張します。「ああ、ああーっ?!」と、女性が叫びます。「は~い、膣圧を計測していますね。」
検査官は、体をくねらせる女性を、落ち着かせる為に、腰を押さえます。
「動かないで下さい。どうでしょうか?我慢出来ますか?痛みは感じますか?」

検査官は、検査データを採取しながら、ゾンデの圧力を高めます。シュッ、シュッとゴム球を握り潰して、エアーを送ります。「ああ、ああーっ?!」と、女性の悲鳴が聞こえ、膣が拡張されて行きます。

膣圧検査器具を装着されて、検査を受ける女性
検査官が、既定の限度圧力迄、ゾンデを膨らませると、女性は絶叫して、ゾンデを抜くように懇願します。
検査官は、検査器の弁を開放して、空気を抜きます。”シューッ”っと、いう音がして、ゾンデの圧力が下がります。ゾンデは縮んで、元の大きさに戻りました。

「では、抜きますよ。」と検査官は言いながら、ゾンデを引っ張ります。スポンッと言った感じで、膣から抜け落ちました。ゾンデは十分に温まりヌルヌルに濡れて、滴が垂れています。膣口からも分泌液が垂れています。
「結果は、良好ですね。妊娠に問題は無さそうです。」と、検査官は呟きます。
女性は、下腹部の圧迫感から開放され、「ふう~っ!!」と、大きく肩で息をします。「はあ、はあ...」と、呼吸が早くなります。肛門は、ヒクヒクとして、小陰唇も充血して陰部は濡れて光っています。
「では、次の検査項目に進みます。」と、女性に告げます。
もう女性は、恥かしさと屈辱感で、顔を伏せたまま、無言で耐え忍びます。
検査官は、黒いシリコン製の検査器具を手にします。
「人工授精で、妊娠・出産に堪えられるか、検査します。膣圧を調べますよ。」と、女性に言います。

検査官は、膣圧が十分にあるか、器具を使って検査します。ゾンデを膣内へ挿入して膨らませ、どのくらい耐えられるか、調べます。
検査官は、膣へ装着する検査器具を手にしすると、女性の背後から声を掛けます。
「ではね、膣へ器具を装着します。そのままで、楽にしていましょう。」 「膣へ器具を装着します。力を入れないで下さい。」と、検査官は女性へ声を掛けます。指先で小陰唇を左右に開き、検査器具の棒状のゾンデを膣口へ押し当てると、一気に膣へ押し込みます。

「あっ?!」と言う声と共に、ゾンデは膣内へ、ヌルヌルッと呑み込まれてしまいました。ゾンデの鍔の根元迄、すっぽりと銜え込んでいます。女性は、冷たい大きな物が、体の中へ入って来て、違和感が半端ありません。「うう~んっ?!」と呻きます。冷たい圧迫感と、訳の分からない器具を膣へ、突っ込まれてしまった事への屈辱感に、身悶えします。

「はいはい、大丈夫ですからね。動かないで、そのままにしていましょうね。それでは、膣へ加圧しますよ。」と、検査官が言います。 女性の膣へ、ゾンデが装着され、膣の機能検査が行われます。

検査官が、ゾンデに接続されたゴム球を握り潰して、シュッシュッと送気します。ゾンデ内の圧力が高まり、膣内で膨張します。「ああ、ああーっ?!」と、女性が叫びます。「は~い、膣圧を計測していますね。」
検査官は、体をくねらせる女性を、落ち着かせる為に、腰を押さえます。
「動かないで下さい。どうでしょうか?我慢出来ますか?痛みは感じますか?」

検査官は、検査データを採取しながら、ゾンデの圧力を高めます。シュッ、シュッとゴム球を握り潰して、エアーを送ります。「ああ、ああーっ?!」と、女性の悲鳴が聞こえ、膣が拡張されて行きます。

膣圧検査器具を装着されて、検査を受ける女性
検査官が、既定の限度圧力迄、ゾンデを膨らませると、女性は絶叫して、ゾンデを抜くように懇願します。
検査官は、検査器の弁を開放して、空気を抜きます。”シューッ”っと、いう音がして、ゾンデの圧力が下がります。ゾンデは縮んで、元の大きさに戻りました。

「では、抜きますよ。」と検査官は言いながら、ゾンデを引っ張ります。スポンッと言った感じで、膣から抜け落ちました。ゾンデは十分に温まりヌルヌルに濡れて、滴が垂れています。膣口からも分泌液が垂れています。
「結果は、良好ですね。妊娠に問題は無さそうです。」と、検査官は呟きます。
女性は、下腹部の圧迫感から開放され、「ふう~っ!!」と、大きく肩で息をします。「はあ、はあ...」と、呼吸が早くなります。肛門は、ヒクヒクとして、小陰唇も充血して陰部は濡れて光っています。