次は四つん這いに (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/23
- 00:05
検査官は、生検が終わると、膣鏡のネジを緩めて、ゆっくり抜きます。すっかり温まった金属製の膣鏡が、ヌルンと抜けました。女性は、「あっ?!」と声を出して、上体を起こします。膣口からは、粘液とオリモノが、垂れています。

ずっと膣鏡を入れられていた女性は、抜かれると、「ふう~っ!」っと大きく息をします。膣口は閉じ、小陰唇の襞がグニャグニャと縮んで行きます。
検査官は、抜いた膣鏡のネジをカラカラと戻しています。

膣鏡からは、粘液等がヌラリと垂れています。
検査官は、抜いた膣鏡を、膿盆へガチャリと置きます。女性の膣口から垂れている粘液を、ガーゼで拭います。
「はい、膝を閉じていいですよ。」と、声を掛けると、女性は膝をピタリと閉じました。
「それでは、次の検査をしましょう。脚はもう、降ろしていいですよ。」検査官は、女性の脚首を持って、ゆっくり床へ降ろします。
女性は、「ふうっ!」と言う感じで、検査着の前を直しながら、床へ足を着きます。

「今度はですね、向こうへ向いて、ベッドへ上って下さい。そして、前へ両手を着いて、四つん這いになって下さい。主に、お尻の検査をします。そんなに時間は、掛かりませんから、どうぞ。さあ。」と、検査官は女性に説明します。
女性は、今の婦人科検査が、堪えたようで、俯いて無言です。

今日も、同じ検査が、収容女性に行われています。主に、法律の対象者が、何故か病原体への感染恐れとして、収容されて来ます。都合よく、人口対策されているのでは無いかと、噂されています。
「次の検査の為、此方の方へどうぞ。そのまま上って、両手を前に着きましょう。さあ、どうぞ。」と検査官は、女性を促します。女性には、事実上選択肢は無く、ゆっくり立ち上がり、向きを変えます。

検査官は、女性をベッドの上に載せ、跪かせ、両手を前に着かせます。
「膝を開いて下さい。そうですね、ではもっと、お尻を突き出して下さい。」
検査官は、女性を四つん這いにさせます。

検査官は、女性を四つん這いにさせると、「では、これからお尻の検査を行いますから、お尻を出します。」と言い、女性の検査着の裾を捲り上げます。

検査着が捲られると、今度は肛門がよく見えるようになりました。

ずっと膣鏡を入れられていた女性は、抜かれると、「ふう~っ!」っと大きく息をします。膣口は閉じ、小陰唇の襞がグニャグニャと縮んで行きます。
検査官は、抜いた膣鏡のネジをカラカラと戻しています。

膣鏡からは、粘液等がヌラリと垂れています。
検査官は、抜いた膣鏡を、膿盆へガチャリと置きます。女性の膣口から垂れている粘液を、ガーゼで拭います。
「はい、膝を閉じていいですよ。」と、声を掛けると、女性は膝をピタリと閉じました。
「それでは、次の検査をしましょう。脚はもう、降ろしていいですよ。」検査官は、女性の脚首を持って、ゆっくり床へ降ろします。
女性は、「ふうっ!」と言う感じで、検査着の前を直しながら、床へ足を着きます。

「今度はですね、向こうへ向いて、ベッドへ上って下さい。そして、前へ両手を着いて、四つん這いになって下さい。主に、お尻の検査をします。そんなに時間は、掛かりませんから、どうぞ。さあ。」と、検査官は女性に説明します。
女性は、今の婦人科検査が、堪えたようで、俯いて無言です。

今日も、同じ検査が、収容女性に行われています。主に、法律の対象者が、何故か病原体への感染恐れとして、収容されて来ます。都合よく、人口対策されているのでは無いかと、噂されています。
「次の検査の為、此方の方へどうぞ。そのまま上って、両手を前に着きましょう。さあ、どうぞ。」と検査官は、女性を促します。女性には、事実上選択肢は無く、ゆっくり立ち上がり、向きを変えます。

検査官は、女性をベッドの上に載せ、跪かせ、両手を前に着かせます。
「膝を開いて下さい。そうですね、ではもっと、お尻を突き出して下さい。」
検査官は、女性を四つん這いにさせます。

検査官は、女性を四つん這いにさせると、「では、これからお尻の検査を行いますから、お尻を出します。」と言い、女性の検査着の裾を捲り上げます。

検査着が捲られると、今度は肛門がよく見えるようになりました。