外陰部消毒 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/15
- 14:13
「では、もうちょっと清浄にしましょう。」検査官は、消毒綿をピンセットで摘んで、持って来ます。女性は、両膝をピタリと閉じて顔を背け、無言で堪えています。

「検査器具等を使いますから、黴菌が入らないように、綺麗にしておきませんとね。」と、検査官は説明しながら、女性の足元へ戻ります。

検査官は、ピタリと閉じられた女性の膝を、再び抉じ開けます。「はい、力を抜いて膝をひらきましょうね。よいしょっ!」

女性の膝は、大きく開かれ、陰部が再び顔を出します。小陰唇のピンクの襞が畝って見えています。

検査官は、女性の検診衣を捲り上げ、ピンセットに挟んだ綿球で、外性器を丁寧に拭い、清浄にして行きます。指先で陰核包皮を捲り、陰核の汚れや、小陰唇の襞、尿道口周り、膣口、会陰へと進みます。敏感な部分の清浄は、女性は声を上げ、体をくねらせ、膝を閉じて逃げようとしますが、検査官は言い含めて処置を続けます。

若干の恥垢やオリモノ、トイレットペーパー等により汚れていた外性器が、清浄にされて行きます。少し充血して、紅くなっています。年齢も法令の該当者だけあって、若くてまだまだ性的な経験も少なそうです。

「検査器具等を使いますから、黴菌が入らないように、綺麗にしておきませんとね。」と、検査官は説明しながら、女性の足元へ戻ります。

検査官は、ピタリと閉じられた女性の膝を、再び抉じ開けます。「はい、力を抜いて膝をひらきましょうね。よいしょっ!」

女性の膝は、大きく開かれ、陰部が再び顔を出します。小陰唇のピンクの襞が畝って見えています。

検査官は、女性の検診衣を捲り上げ、ピンセットに挟んだ綿球で、外性器を丁寧に拭い、清浄にして行きます。指先で陰核包皮を捲り、陰核の汚れや、小陰唇の襞、尿道口周り、膣口、会陰へと進みます。敏感な部分の清浄は、女性は声を上げ、体をくねらせ、膝を閉じて逃げようとしますが、検査官は言い含めて処置を続けます。

若干の恥垢やオリモノ、トイレットペーパー等により汚れていた外性器が、清浄にされて行きます。少し充血して、紅くなっています。年齢も法令の該当者だけあって、若くてまだまだ性的な経験も少なそうです。