婦人科の検査 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/14
- 00:38
病原体への感染検査とは別に、この機会に、少子高齢化防止対策法案の定める処の、人工授精処置を行う法律・規則により、その検査と処置が、この女性に対して行われます。先ずは、妊娠可能であるかが、検査されます。既に、乳房の機能検査は実施されました。次は、婦人科の検査です。
病原体への感染検査と思っていた女性は、その他にも検査があると聞かされ、驚きどうしていいか分かりません。乳房を調べられ、今度は婦人科の方を調べられると言う事で、パンティを脱がされてしまいました。状況からすると、もう検査を受けるしかありません。

検査官は、女性に膝を開くように促します。「では、これから、法規則に則って、検査を行います。妊娠可能か調べる為に、婦人科の検査を始めます。先ずは、膝を開いて下さい。外性器を拝見します。」グイと検査官が膝を押して、開かせました。女性は、行き成りパンティを脱がされ、知らない男性検査官に、股間を覗かれて、「きゃっ!?」と、思わず手で覆い隠します。

検査官が、女性の膝を開いて、外性器を診ようと思いますが、女性は手で覆い隠してしまいます。
宿泊施設の管理室では、他のスタッフが、モニター画面を監視しています。関係者なら自由に見る事が出来るようになっています。

検査官は、婦人科の検査をし易いように、女性を Lithotomy position の姿勢にします。内診台が無いので、膝を立てます。

「今から、婦人科の検査を行いますから、手は退かして下さい。検査出来ませんよ。」と、検査官は女性に注意します。一向に手を退かす様子がありませんので、仕方なく検査官は、女性の手を掴んで、退かせます。

「はい、手は邪魔になりますから、隠さないで下さい。此方へ、上げておいて下さいね。よいしょ。」 検査官は、女性の手を掴んで、胸に置きます。

「では、検査を始めますからね。そのまま、動かないで、脚は閉じないで下さい。」 検査官は、女性の外性器を調べます。両手で大陰唇を開き、検査を始めます。
パクリとピンクの陰唇が開きました。

宿泊施設の管理室でも、関係者がモニター画面を見ています。