婦人科触診
- 2020/03/12
- 21:25
それでも、愛は直ぐ横のモニター画面を見ます。大きな画面には、先生の後姿も映り込んでいて、先生が今、何をしているのか、よく見えます。先生は、横のカートを引き寄せました。ゴム手袋を、パチンパチンと嵌めています。最後に、ギュギュッと指の付け根を扱いて、ピッチリ嵌めました。愛の陰部を、覗き込みました。「では、拝見しますよ~。」と、カーテンの向こう側から、先生の声が聞こえて来ました。モニター画面には、愛の陰部へ顔を近づける先生の白衣が見えます。「触診しますよ。」と、先生の声が聞こえると、愛の股間に、指が触れました。愛は、ビクッとします。
「はい、楽にして~。ここかな?痒いのは。」と、先生は、愛の大陰唇の横に、指を遣って尋ねます。愛は、画面を見ながら、其処が赤くなっているのに、気付きます。「は、はい。そうです。」と、小さな声で答えます。愛は、先生が自分のアソコに顔を近づけて、覗き込んでいるのを見ると、恥ずかしくて堪りません。
「ちょっと、湿疹が出来てるねえ...。これは、まあ軟膏でも塗っておけば、大丈夫でしょう。見えるかな~?ほら!」 と、先生が言うと、画面がズームして、愛の外性器が、大映しにされます。
『きゃ~っ、止めて~💦』 愛は、顔が熱く火照るのを覚えます。モニター画面には、陰毛の一本一本が見える程、拡大された愛の外性器が映っています。
『では、念の為に、性器も触診しておきますよ。STDとかも調べておきましょう。」 先生は、そう言うと愛の大陰唇を、指先でなぞります。「スポットとか、シコリや、糜爛が無いか、触診していますからね。」
愛は、画面の中で、先生の指先が、自分の性器を、撫でるのを見ます。『ひぃっ、くすぐったい!!や、止めて~っ!!』と、心の中で叫びます。膝に力が入り、背中が反ります。先生は、気に留める様子も無く、左右の大陰唇を、上から下へと、丁寧になぞって行きます。
「大丈夫だね~。問題無さそうだ。では、詳しく診ていくよ~。じゃ、上から順番だね。クリトリスはどうかな?ちょっと、クリトリス診ま~す。」 先生は、そう言うと、右手指で、愛の陰唇を上に引っ張り上げ、左手指で、左右に開きます。陰核包皮が捲れ上がり、陰核が顔を出しました。「はい、これですね~。見えますか~?」 先生は、指先で愛のクリトリスを、ツンツンとつつきます。「ヒイッ!!」 と、愛は悲鳴を上げます。
「ふうむ、特に大きいと言う訳ではありませんね。標準的なサイズでしょう。ちょっと計っておきます。」 そう言うと、先生は、カートの上から、何かを取ります。「縦横を計測します。」 先生は、左指先をVの字にして、クリトリスを上手く露出させたまま、右手でノギスを使い計測します。「どれどれ...、よいしょ。」 ノギスの先端が、愛のクリトリスに触れます。
「あっ!?」 愛は、敏感な部位にノギスの先端の角が当たり、「痛いっ!?」 と叫びます。正確には、痛いだけではありませんでしたが、思わず声が出てしまいました。愛の小陰唇は、既にバルトリン腺液が分泌されていて、先生のゴム手袋が濡れます。先生の指先が、ヌルヌルして来て、クリトリスを捲り上げている指先が滑り、縦横と愛のクリトリスを計るのに、手古摺ります。包皮を捲り上げられ、露出したクリトリスに、ノギスの先端が当てられる度に、「あっ!」と小さな声が聞こえ、愛の腰がビクッと動きます。
愛は、右のモニター画面を見ながら、恥かしさに堪えます。白いカーテンで遮られて、先生の顔は、見えませんが、今、自分が何をされているのかは、ハッキリと分かります。
「縦は**㎜×横は**㎜ですね~。御免なさいね~、ちょっと充血しちゃったかなー。」 と先生の声が聞こえます。愛は、それを聞いて、益々恥ずかしくなります。意思とは関係無く、性器を触れられて、愛の性器は濡れてしまいました。
先生は、ノギスをカートへ戻しました。
「小陰唇を調べます。」 先生は、そう言うと指先で、愛の小陰唇を左右に開きます。パクリと愛の小陰唇が開かれます。モニター画面には、ライトに照らし出されて、ヌラヌラと濡れた粘膜が見えます。先生は、指先で愛の小陰唇内を触診します。「此処が尿道口かな~?」 指先でなぞると、小さな口が開きます。「見えますか~?ここが、尿道口ですね。」と先生が、言います。愛は、先生に、指先で性器を弄られるのが、モニター画面で分かり、思わず腰を引いて、膝を閉じようとしますが、両脚はガッチリと固定されていて、逃れる術はありません。体を捩り、脚を踏ん張ります。
『く、くすぐったい!く、く...。』 愛は、体をくねらせ、くすぐったさと、屈辱感と、妙な感覚とを覚え、全身に力が入ります。
「そして、膣口ですね。どうかな~?」先生は、指先で膣口を調べます。先生のゴム手を嵌めた指先は、既に愛のバルトリン腺分泌液で、ベタベタに濡れています。先生は、左右の指先で、膣口を開いて触診します。「性交の経験は有りましたね?」と、愛に尋ねます。愛は、「は、はい。」と答えます。「うん、膣鏡診出来そうですね。じゃ、遣りましょうか。」と先生は言います。
モニター画面から、先生の手が消え、愛の濡れた外性器だけが、映ります。『ふう~...』 愛は、漸く体の力を抜きます。陰唇がゆっくり閉じ、愛液が垂れ、肛門が蠢きます。
先生は、横のカートで、何かビリビリと破いています。
「はい、楽にして~。ここかな?痒いのは。」と、先生は、愛の大陰唇の横に、指を遣って尋ねます。愛は、画面を見ながら、其処が赤くなっているのに、気付きます。「は、はい。そうです。」と、小さな声で答えます。愛は、先生が自分のアソコに顔を近づけて、覗き込んでいるのを見ると、恥ずかしくて堪りません。
「ちょっと、湿疹が出来てるねえ...。これは、まあ軟膏でも塗っておけば、大丈夫でしょう。見えるかな~?ほら!」 と、先生が言うと、画面がズームして、愛の外性器が、大映しにされます。
『きゃ~っ、止めて~💦』 愛は、顔が熱く火照るのを覚えます。モニター画面には、陰毛の一本一本が見える程、拡大された愛の外性器が映っています。
『では、念の為に、性器も触診しておきますよ。STDとかも調べておきましょう。」 先生は、そう言うと愛の大陰唇を、指先でなぞります。「スポットとか、シコリや、糜爛が無いか、触診していますからね。」
愛は、画面の中で、先生の指先が、自分の性器を、撫でるのを見ます。『ひぃっ、くすぐったい!!や、止めて~っ!!』と、心の中で叫びます。膝に力が入り、背中が反ります。先生は、気に留める様子も無く、左右の大陰唇を、上から下へと、丁寧になぞって行きます。
「大丈夫だね~。問題無さそうだ。では、詳しく診ていくよ~。じゃ、上から順番だね。クリトリスはどうかな?ちょっと、クリトリス診ま~す。」 先生は、そう言うと、右手指で、愛の陰唇を上に引っ張り上げ、左手指で、左右に開きます。陰核包皮が捲れ上がり、陰核が顔を出しました。「はい、これですね~。見えますか~?」 先生は、指先で愛のクリトリスを、ツンツンとつつきます。「ヒイッ!!」 と、愛は悲鳴を上げます。
「ふうむ、特に大きいと言う訳ではありませんね。標準的なサイズでしょう。ちょっと計っておきます。」 そう言うと、先生は、カートの上から、何かを取ります。「縦横を計測します。」 先生は、左指先をVの字にして、クリトリスを上手く露出させたまま、右手でノギスを使い計測します。「どれどれ...、よいしょ。」 ノギスの先端が、愛のクリトリスに触れます。
「あっ!?」 愛は、敏感な部位にノギスの先端の角が当たり、「痛いっ!?」 と叫びます。正確には、痛いだけではありませんでしたが、思わず声が出てしまいました。愛の小陰唇は、既にバルトリン腺液が分泌されていて、先生のゴム手袋が濡れます。先生の指先が、ヌルヌルして来て、クリトリスを捲り上げている指先が滑り、縦横と愛のクリトリスを計るのに、手古摺ります。包皮を捲り上げられ、露出したクリトリスに、ノギスの先端が当てられる度に、「あっ!」と小さな声が聞こえ、愛の腰がビクッと動きます。
愛は、右のモニター画面を見ながら、恥かしさに堪えます。白いカーテンで遮られて、先生の顔は、見えませんが、今、自分が何をされているのかは、ハッキリと分かります。
「縦は**㎜×横は**㎜ですね~。御免なさいね~、ちょっと充血しちゃったかなー。」 と先生の声が聞こえます。愛は、それを聞いて、益々恥ずかしくなります。意思とは関係無く、性器を触れられて、愛の性器は濡れてしまいました。
先生は、ノギスをカートへ戻しました。
「小陰唇を調べます。」 先生は、そう言うと指先で、愛の小陰唇を左右に開きます。パクリと愛の小陰唇が開かれます。モニター画面には、ライトに照らし出されて、ヌラヌラと濡れた粘膜が見えます。先生は、指先で愛の小陰唇内を触診します。「此処が尿道口かな~?」 指先でなぞると、小さな口が開きます。「見えますか~?ここが、尿道口ですね。」と先生が、言います。愛は、先生に、指先で性器を弄られるのが、モニター画面で分かり、思わず腰を引いて、膝を閉じようとしますが、両脚はガッチリと固定されていて、逃れる術はありません。体を捩り、脚を踏ん張ります。
『く、くすぐったい!く、く...。』 愛は、体をくねらせ、くすぐったさと、屈辱感と、妙な感覚とを覚え、全身に力が入ります。
「そして、膣口ですね。どうかな~?」先生は、指先で膣口を調べます。先生のゴム手を嵌めた指先は、既に愛のバルトリン腺分泌液で、ベタベタに濡れています。先生は、左右の指先で、膣口を開いて触診します。「性交の経験は有りましたね?」と、愛に尋ねます。愛は、「は、はい。」と答えます。「うん、膣鏡診出来そうですね。じゃ、遣りましょうか。」と先生は言います。
モニター画面から、先生の手が消え、愛の濡れた外性器だけが、映ります。『ふう~...』 愛は、漸く体の力を抜きます。陰唇がゆっくり閉じ、愛液が垂れ、肛門が蠢きます。
先生は、横のカートで、何かビリビリと破いています。