Belly Button cleaning
- 2020/03/07
- 22:07
官能小説 メディカル・モール
愛の乳房触診が、終わりました。愛は、ベッドの上で暫く呆然とします。未だ、男性医師の手指の感触の余韻が、嫌悪感と共に愛の胸に残ります。暫くすると、愛は落ち着きを取り戻します。ふと気付けば、ガウンの前は開いたままで、エアコンの生暖かい風が、愛の乳房へ当たっています。『あ、そうよ、何で私、オッパイを出しっ放しにしているんだろう。』 我に帰り、愛はガウンの前を左右から寄せて、乳房を隠します。
「あ、未だ次の処置が有りますよ。そのまま胸は、開けておいて下さいね。」と先生が、パソコンの前で言います。
「navel cleaning が有りますね。申し込まれていますよね。」と先生は言います。「はい? 何でしたっけ?」と、愛は聞き返します。
「ああ、お臍を綺麗にします。お臍のお手入れしておかないと、黴菌が増殖しますからね。」 と先生は答えます。
愛は、思い出しました。『ああそうだ、お臍掃除っていうのがあったから、エステかしらって、思ったのよね。え?此処、エステじゃないわよね。消毒とかしてくれるのかしら?』

先生は、手袋をすると、緑の布をふわりと掛けてくれました。丸い穴が開いていて、お臍だけ出るようになっていました。シュシュッと何かスプレーを掛けて呉れます。ヒンヤリ冷たいです。先生は、大きな虫眼鏡みたいなのを、ガラガラと、引っ張って来ます。ライトがついていて、お臍を照らします。愛は、ちょっと焦ります。『あっ、お臍の手入れなんか、最近してないわ。夏じゃないんだから。』 先生は、大きなライト付き虫眼鏡を、愛のお臍の上に位置合わせします。フレキシブルな腕が付いていて、自由に位置が決められます。「ではね、お臍を綺麗に、お掃除しますよ。ちょっと、くすぐったいかも知れないけど、出来るだけ動かないでね。」と先生は、レンズを覗き込みながら言います。「どれどれ、うーん。はい。」そう言うと、カートの上のトレーから、綿棒を手にします。愛のお臍は、引っ張られ、覗き込まれます。次の瞬間、愛はお臍がコチョコチョと、擽られるよな感触を覚えます。ちょっと恥ずかしいような、笑いだしそうな感じに、顔が紅くなります。
先生は、至って真面目な顔をして、愛のお臍に取り組んでいます。愛は、ちょっと不思議な感じになります。『そんなに大そうな処置なのかしら? 先生に、遣って頂く事なのかしら? でも、耳鼻科でも、耳垢取って貰うみたいなものかも知れないわね。』 そう思いながら、先生に身(お臍)を任せます。BGMを聴きながら、暫くエステティック気分の愛です。

先生は、何度か綿棒を取り替え、何かを塗ったりしてくれました。
「はい、これで綺麗になりましたね。暫くは、大丈夫でしょう。ちゃんと、掃除して消毒、クリームも塗ってあります。」先生は、そう言うと器具を片付け、お腹のドレープを、捲りました。愛が、首を上げて、自分のお臍を覗き込むと、すっかり綺麗になっていました。『ああ、ホントだ~。凄っく綺麗ね~✨。』
愛の乳房触診が、終わりました。愛は、ベッドの上で暫く呆然とします。未だ、男性医師の手指の感触の余韻が、嫌悪感と共に愛の胸に残ります。暫くすると、愛は落ち着きを取り戻します。ふと気付けば、ガウンの前は開いたままで、エアコンの生暖かい風が、愛の乳房へ当たっています。『あ、そうよ、何で私、オッパイを出しっ放しにしているんだろう。』 我に帰り、愛はガウンの前を左右から寄せて、乳房を隠します。
「あ、未だ次の処置が有りますよ。そのまま胸は、開けておいて下さいね。」と先生が、パソコンの前で言います。
「navel cleaning が有りますね。申し込まれていますよね。」と先生は言います。「はい? 何でしたっけ?」と、愛は聞き返します。
「ああ、お臍を綺麗にします。お臍のお手入れしておかないと、黴菌が増殖しますからね。」 と先生は答えます。
愛は、思い出しました。『ああそうだ、お臍掃除っていうのがあったから、エステかしらって、思ったのよね。え?此処、エステじゃないわよね。消毒とかしてくれるのかしら?』

先生は、手袋をすると、緑の布をふわりと掛けてくれました。丸い穴が開いていて、お臍だけ出るようになっていました。シュシュッと何かスプレーを掛けて呉れます。ヒンヤリ冷たいです。先生は、大きな虫眼鏡みたいなのを、ガラガラと、引っ張って来ます。ライトがついていて、お臍を照らします。愛は、ちょっと焦ります。『あっ、お臍の手入れなんか、最近してないわ。夏じゃないんだから。』 先生は、大きなライト付き虫眼鏡を、愛のお臍の上に位置合わせします。フレキシブルな腕が付いていて、自由に位置が決められます。「ではね、お臍を綺麗に、お掃除しますよ。ちょっと、くすぐったいかも知れないけど、出来るだけ動かないでね。」と先生は、レンズを覗き込みながら言います。「どれどれ、うーん。はい。」そう言うと、カートの上のトレーから、綿棒を手にします。愛のお臍は、引っ張られ、覗き込まれます。次の瞬間、愛はお臍がコチョコチョと、擽られるよな感触を覚えます。ちょっと恥ずかしいような、笑いだしそうな感じに、顔が紅くなります。
先生は、至って真面目な顔をして、愛のお臍に取り組んでいます。愛は、ちょっと不思議な感じになります。『そんなに大そうな処置なのかしら? 先生に、遣って頂く事なのかしら? でも、耳鼻科でも、耳垢取って貰うみたいなものかも知れないわね。』 そう思いながら、先生に身(お臍)を任せます。BGMを聴きながら、暫くエステティック気分の愛です。

先生は、何度か綿棒を取り替え、何かを塗ったりしてくれました。
「はい、これで綺麗になりましたね。暫くは、大丈夫でしょう。ちゃんと、掃除して消毒、クリームも塗ってあります。」先生は、そう言うと器具を片付け、お腹のドレープを、捲りました。愛が、首を上げて、自分のお臍を覗き込むと、すっかり綺麗になっていました。『ああ、ホントだ~。凄っく綺麗ね~✨。』