内診中・立入禁止
- 2019/04/01
- 21:50
パンティを脱いだら、診察台へあがりましょう。
先生が、優しく診察検査をしてくれます。
内診台に載せられて、診察検査を受けるモニター女性

陰部だけ露出されます
膣鏡を使った診察・検査が終わり、ワナワナと震え涙を拭うモニター女性
性器は充血して、粘液が泡を含み、肛門へと伝い、滴り落ちています。
見学している田中楓は、そっと検査されている女性の傍へ寄ってみます。露出した肌は、白くて艶々しています。明らかに、自分より若いのが分かります。でも、既にアソコにあんな器具を挿し込まれていて、処女では無いのが明らかです。(ふうん、こんなに若い人でも、もうセックスして、こんな検査を受けるんだ~...)と改めて、繁々と診察台の上の女性を眺めます。陰毛も未だ薄く、アソコもピンクで幼さが残っています。
ベタベタに粘液で濡れた女性の性器が、ガーゼで拭われます。余りにも無残な有様になっていました。膣鏡で引き延ばされた性器は、小陰唇の襞が充血して、拉げて縮み、バルトリン腺液でヌルヌルに濡れて、肛門迄垂れています。
小陰唇内の粘膜も赤く充血しています。指先で小陰唇を、上下左右に拡げられ拭われます。陰核包皮が捲れ上がると、クリトリスも充血しているのが見えます。グイグイと拭われ、敏感な部位に触れると、女性は、『ああ、あうっ!?』と呻きます。クリトリスが丸裸にされ、ゴシゴシと拭われると、女性は仰け反ります。最後に肛門側を拭われ、診察台がギシギシと揺れています。

ベタベタに濡れた性器が拭われます
医師の鈴木は、余りに濡れてグショグショになった彩花の性器を、実際にはササッと簡単に、ガーゼで拭います。彩花は、ビクン、ビクンと体を仰け反らせ、脚がブランブランと激しく揺れます。
看護師の美咲は、言います。「佐藤さーん、これで尿検査とか、膣鏡診等の基本的な検査は済みましたよ。よく頑張りましたね。でも、未だ検査はありますからね。もうちょっと辛抱しましょうね。先生が、検査で汚れたのを、拭いていますよ。次の検査に進みますよ。」
彩花は、もうこれで終わりかと思っていたのに、未だ検査が続くと聞かされ、絶望感に浸ります。
「ええ?未だ何かあるんですか? もう痛くて駄目です。お願い...」 とか細い声で答えます。
『ああ、ああーっ!?』 と呻きながら、体を起こす女性

ベルトが絞められた膝は、動かす事が出来ません。其処を支点に、上半身をくねらせる彩花です。それでも、股は閉じる事が出来ず、診察室内へ充血した性器を晒しています。白い餅肌に黒い陰毛を境目として、開いた小陰唇の中の粘膜が、赤くコントラストを際立たせています。
医師の鈴木は、一連の検査を終えると、看護師の美咲に、サンプルの適切な保存処理と、病理へ忘れずに後で、届けるように指示します。
看護師の美咲と何やら確認をし合うと、嵌めていたゴム手袋をバチン、バチンと外して、新たにゴム手袋を嵌め直します。
両手の指を組んで、キュキュっと扱きます。指先の感触を確かめると、言います。
「さて、佐藤さん次の検査を行いましょう。内診をしますよ。膣へ指を入れて、中を触診します。また、楽にしていましょうね。先程は、力が入り過ぎていましたよ。ちょっと痛かったかなー。」
今度は、先生が立ち上がり、此方を覗き込みます。先生のライトが眩しい。あうっ?! 行き成り膣へ指が入って来ました。
「あああ、あーっ?!」と彩花が呻きます。遠慮会釈無く、指が膣の奥深くへググーッと入って来ました。
「内診しますよー。楽にしてー。」と先生が言います。

1. Lubricate the gloved index and middle fingers on your dominant hand
2. Carefully separate the labia using the thumb and index finger of your non-dominant hand
3. Gently insert the gloved index and middle finger of your dominant hand into the vagina
4. Enter the vagina with your palm facing laterally and then rotate 90 degrees so that it is facing upwards

Lubricate the gloved index and middle fingers on your dominant hand
内診の為に、指先へ無菌ゼリーを塗ります。挿入をスムーズにする為です。
医師の鈴木は、彩花の膣へ指二本を挿し込みます。先程、膣鏡が長く挿し込まれていましたので、それ程無理なく挿入出来るでしょう。指先で小陰唇を、巻き込まないように、十分開いておきます。ニュルリッと指が膣へ潜り込みました。ニュルニュルニュルッという感じで、更に奥迄入れて行きます。柔らかくて温かい感触があります。奥迄入れると、子宮底にコツンと当たります。割合固く感じます。指先を開いて、クルリとコンパスの様に、触診します。反対側の手掌や指先で、子宮、卵巣等を触診します。子宮は膣内部の指先と、挟み込んで、形等を触診します。少々痛いです。

Gently insert the gloved index and middle finger of your dominant hand into the vagina
「あああああ、あああーっ!?」 と彩花は叫びます。先生の指先が膣へ入り込んで来ました。先程の固い物では無く、膣内で動きます。クネクネと膣の奥を動き回り、掻き回される感じがします。更に、クリトリスや肛門へも、指か何かが当たります。膣内でクネクネと指先が動くと、同時にクリトリスや肛門へも当たり、何とも屈辱的な感触がします。
「ああ、ああ、あう、あう...!?」 鈍痛と、お腹を押さえられる痛みと、クリトリスと肛門へ当たる擽ったさと、複雑な感覚に、彩花は喘ぎ声を出します。

Enter the vagina with your palm facing laterally and then rotate 90 degrees so that it is facing upwards
見学する田中楓は、今度は医師が立ち上がり、診察台の女性の膣へ指を入れるのが分かりました。医師が、何の躊躇いも無く、当たり前の如く、スポッと女性の膣へ挿し込みました。指の付け根迄指を挿し込んでします。更に手首をクルクル回したり、グイグイと奥へ押し込んだりしています。その度に女性が呻き声を発しています。
田中楓は、その光景を見て、頭がクラクラして来ました。自分が其処へ載っていたとしたら、どうしよう...
それを見学している罪悪感と、優越感と、同情と被虐の感覚が綯交ぜになり、胸もドキドキして来ます。
先生の手首が動くと、グチャグチャと音が聞こえます。同時に性器の襞が捲れ上がり、拉げ、クリトリスや、肛門が引っ張られているのが見えます。医師は、何かを調べているのか、そんな事にお構いなく、お腹を押したり、手首を返したりと、熱心に続けます。人前で、こんな事をされて、こんな事をしていいのかしら? 見学してていいのかしら? でも、もっと見ていたい。

「ああ、嫌~っ、嫌、嫌っ!?」
「ちょっと辛抱して下さいねー。今、子宮を見ていますよ。力を抜いてねー。」
「ああ、痛い、痛いっ!!」
「ほら、力入れたら痛いでしょ。そんな大きな声を出さないのよ。」
診察室の奥からは、声が響いて聞こえて来ます。

彩花の膣へ、執拗な内診が続けられます。
グチャグチャと音が聞こえ、愛液が泡立ち、肛門へヌラヌラと垂れ落ちます。