ASMR 婦人科体験
- 2019/03/29
- 23:29
きっと、これは夢の中なのよね? 悪い夢を見ているの。こんな事有り得ない筈よ。人の前で、アソコに検査器具入れられるなんて... でも、消毒液の臭いが確かにするわ。人の気配もあるし、会話も出来る。第一、股を誰かが弄っている。絶対誰かが、私の性器に触れているわ。

いいえ、これは現実の世界です。
直ぐに分かります。

挿し込まれる膣鏡
「ぎゃあ~~~っ!! 痛い、痛い、痛いっ!!」
大きな叫び声が、診察室内へ響き渡りました。
「痛いっ、痛いっ、駄目っ、駄目っ!!」
必死な叫び声が続きます。
医師の鈴木は、クスコー氏膣鏡の先端が、彩花の膣口へ潜り込むと、更に力を入れて、グイイイーッと押し込みました。クスコー氏膣鏡は、メリメリと云った感じで、彩花の膣へ押し込まれて行きます。明らかに、無理な挿入だとわかりました。
それでも、キチンと奥迄膣鏡を挿し込まなければなりません。グイ―っと膣鏡は、無情にも最後まで押し込まれます。
医師の鈴木は、(ああ、やっぱり狭いなー、こりゃ痛いよねー。)と思いながら、それでも手を緩めません。メリメリとばかりに、プラスチック製の膣鏡が割れそうな圧力を感じます。(こりゃ、処女同然だねえ。)
彩花は、膣へ激しい痛みを感じます。まるで切り裂かれそうな痛さです。あの初体験の時の記憶が蘇ります。押さえつけられて、無理矢理股間へ、太い物を押し付けられた...
横から看護師の美咲が、「力いれちゃ駄目よ。痛いでしょ。楽にするのよ。」と、白けた様子で声を掛けます。
「だから、言ったでしょ... 力を抜きなさいよ。そんなに動いちゃ、危ないでしょう。」
医師の鈴木は、膣鏡を彩花の膣へ何とか押し込むと、膣鏡を、ゆっくりと90度右に回転させます。彩花の脚が踊ります。取っ手の部分が、横から下向きに代わりました。これでいいかなとばかり、グイグイと確かめるように、更に押したり角度を変えたり、しています。その度に、肛門が迫り出したり引っ込んだりします。
「佐藤さん、膣鏡入りましたよ~。辛抱して下さいね。力抜いていましょうね。」
彩花は、膣へ激痛を感じていますが、更に医師の鈴木が膣鏡をうごかすので、鈍痛も加わります。
彩花の小陰唇の襞が拉げ伸ばされ、プラスチック製の膣鏡を包み込むように、口を開けて纏わりついています。
医師の鈴木は、「うん、ちゃんと入ったね。ちょっと膣鏡が大き過ぎて、無理かなと思ったけど、大丈夫だね。」と、看護師の美咲の顔を見て言います。
美咲は頷くと、「佐藤さん、よく頑張りましたね、でもこれからまだ中をよく診て貰わなきゃいけないので、力をいれないようにしましょうねー。」と言います。
「嗚呼、もう無理無理、止めて、止めて!」と彩花は、叫びます。
彩花は、頭を起こして、自分の股間を見ようとすると、先生のキャップとライトが眩しくみえました。その後ろに、白衣の人達が、自分の股間を覗き込むのを、気付きます。
(嗚呼、嫌だあっ、皆に観られてるー!!覗かないでー、見ないでよー!)

綺麗なピンクの膣壁が見えています
彩花は、股間に太い物が捩じ込まれているような激痛を感じています。あの衝撃的な初体験を思い出しています。同じような痛みですが、今の痛みは、冷たい固い物が捩じ込まれた感触です。あの時は、熱いドクドク脈打つ太い物が入って来たのですが、今は兎に角冷たくて固いのです。あの時とは、違います。あの時の出血を思い出すと、又同じように、ヒリヒリとして、出血するのではないかと恐れます。(嗚呼、嫌だわー、又痛くて出血してしまうわー!!もう、あんな事懲り懲りだわ。)
「嗚呼、痛いです、痛いです~!」
「あー、佐藤さんこれから、膣鏡を開きますねー。膣の内部を検査しましょうねー。動かないようにしてねー。」と医師の鈴木は、更に追い打ちをかけるような事を言います。
看護師の美咲も、付け加えます「貴女の膣の中を診て貰うのよ。中を覗いて、異常が無いか調べるのよ。そして、細胞診をしますから、ちょっと痛いかも。でも、大した事ないと思いますよ。直ぐ終わるから、我慢しましょう。」
「えーっ、痛いからもう止めて下さいーっ?」彩花は、こんな痛みにもう、堪えられないと看護師さんに懇願します。
「ね、直ぐ終わるから、辛抱しましょうねー。」 看護師の美咲は、これからが、内覧会の見せ場、つまり新会員の獲得、エグゼクティブ会員への満足を得るであろう検査の始まりだと考えています。通常では、見る事の出来ない診察室内の、様子を見せて、密かなる繋がりを持続、拡大させるつもりです。事実、会員数も、エグゼクティブ会員数も安定、増加しているのです。
不定期に、モニター女性を募り、見学会が開催されています。今日も、恰好のモニター女性である、彩花に検査をうけさせる事が出来て、喜んでいます。ここで中止等考えられません。
青いバスタオルが掛けられた、彩花の両脚の間は、無影灯の光が当たり、煌々と照らし出されています。其処には、黒い陰毛の下に、小陰唇の襞が、引き延ばされて、プラスチック製のクスコー氏膣鏡という開口器が、膣を押開いて突き立てられています。その透明なプラスチックを通して、彩花の押拡げられた、膣口から膣壁までが、透けて見えています。実に分かり易く、女性の膣の内部を観察する事が出来ます。ピッタリと粘膜が張り付いて、その圧力が推し量れます。
「では、ネジを回して、膣鏡を開きます。膣の中で、ペリカンの嘴のような部分が、上下に開きます。」
(だ、誰に言ってるの? まさか、周りにいる人に言ってるの? 何で? どうしてそんな必要があるの? 先生って、私のプライバシーって、考えてくれていないの? ) 彩花は、どうしてこんな所に、人が一杯いるのか、訳が分からなくなってしまいました。
足元には、人影が幾人か入れ替わり近付いて来ます。先生は、わざと体を避けたり、低くしたりしています。看護師さんも、白衣の人に何か言っています。

いいえ、これは現実の世界です。
直ぐに分かります。

挿し込まれる膣鏡
「ぎゃあ~~~っ!! 痛い、痛い、痛いっ!!」
大きな叫び声が、診察室内へ響き渡りました。
「痛いっ、痛いっ、駄目っ、駄目っ!!」
必死な叫び声が続きます。
医師の鈴木は、クスコー氏膣鏡の先端が、彩花の膣口へ潜り込むと、更に力を入れて、グイイイーッと押し込みました。クスコー氏膣鏡は、メリメリと云った感じで、彩花の膣へ押し込まれて行きます。明らかに、無理な挿入だとわかりました。
それでも、キチンと奥迄膣鏡を挿し込まなければなりません。グイ―っと膣鏡は、無情にも最後まで押し込まれます。
医師の鈴木は、(ああ、やっぱり狭いなー、こりゃ痛いよねー。)と思いながら、それでも手を緩めません。メリメリとばかりに、プラスチック製の膣鏡が割れそうな圧力を感じます。(こりゃ、処女同然だねえ。)
彩花は、膣へ激しい痛みを感じます。まるで切り裂かれそうな痛さです。あの初体験の時の記憶が蘇ります。押さえつけられて、無理矢理股間へ、太い物を押し付けられた...
横から看護師の美咲が、「力いれちゃ駄目よ。痛いでしょ。楽にするのよ。」と、白けた様子で声を掛けます。
「だから、言ったでしょ... 力を抜きなさいよ。そんなに動いちゃ、危ないでしょう。」
医師の鈴木は、膣鏡を彩花の膣へ何とか押し込むと、膣鏡を、ゆっくりと90度右に回転させます。彩花の脚が踊ります。取っ手の部分が、横から下向きに代わりました。これでいいかなとばかり、グイグイと確かめるように、更に押したり角度を変えたり、しています。その度に、肛門が迫り出したり引っ込んだりします。
「佐藤さん、膣鏡入りましたよ~。辛抱して下さいね。力抜いていましょうね。」
彩花は、膣へ激痛を感じていますが、更に医師の鈴木が膣鏡をうごかすので、鈍痛も加わります。
彩花の小陰唇の襞が拉げ伸ばされ、プラスチック製の膣鏡を包み込むように、口を開けて纏わりついています。
医師の鈴木は、「うん、ちゃんと入ったね。ちょっと膣鏡が大き過ぎて、無理かなと思ったけど、大丈夫だね。」と、看護師の美咲の顔を見て言います。
美咲は頷くと、「佐藤さん、よく頑張りましたね、でもこれからまだ中をよく診て貰わなきゃいけないので、力をいれないようにしましょうねー。」と言います。
「嗚呼、もう無理無理、止めて、止めて!」と彩花は、叫びます。
彩花は、頭を起こして、自分の股間を見ようとすると、先生のキャップとライトが眩しくみえました。その後ろに、白衣の人達が、自分の股間を覗き込むのを、気付きます。
(嗚呼、嫌だあっ、皆に観られてるー!!覗かないでー、見ないでよー!)

綺麗なピンクの膣壁が見えています
彩花は、股間に太い物が捩じ込まれているような激痛を感じています。あの衝撃的な初体験を思い出しています。同じような痛みですが、今の痛みは、冷たい固い物が捩じ込まれた感触です。あの時は、熱いドクドク脈打つ太い物が入って来たのですが、今は兎に角冷たくて固いのです。あの時とは、違います。あの時の出血を思い出すと、又同じように、ヒリヒリとして、出血するのではないかと恐れます。(嗚呼、嫌だわー、又痛くて出血してしまうわー!!もう、あんな事懲り懲りだわ。)
「嗚呼、痛いです、痛いです~!」
「あー、佐藤さんこれから、膣鏡を開きますねー。膣の内部を検査しましょうねー。動かないようにしてねー。」と医師の鈴木は、更に追い打ちをかけるような事を言います。
看護師の美咲も、付け加えます「貴女の膣の中を診て貰うのよ。中を覗いて、異常が無いか調べるのよ。そして、細胞診をしますから、ちょっと痛いかも。でも、大した事ないと思いますよ。直ぐ終わるから、我慢しましょう。」
「えーっ、痛いからもう止めて下さいーっ?」彩花は、こんな痛みにもう、堪えられないと看護師さんに懇願します。
「ね、直ぐ終わるから、辛抱しましょうねー。」 看護師の美咲は、これからが、内覧会の見せ場、つまり新会員の獲得、エグゼクティブ会員への満足を得るであろう検査の始まりだと考えています。通常では、見る事の出来ない診察室内の、様子を見せて、密かなる繋がりを持続、拡大させるつもりです。事実、会員数も、エグゼクティブ会員数も安定、増加しているのです。
不定期に、モニター女性を募り、見学会が開催されています。今日も、恰好のモニター女性である、彩花に検査をうけさせる事が出来て、喜んでいます。ここで中止等考えられません。
青いバスタオルが掛けられた、彩花の両脚の間は、無影灯の光が当たり、煌々と照らし出されています。其処には、黒い陰毛の下に、小陰唇の襞が、引き延ばされて、プラスチック製のクスコー氏膣鏡という開口器が、膣を押開いて突き立てられています。その透明なプラスチックを通して、彩花の押拡げられた、膣口から膣壁までが、透けて見えています。実に分かり易く、女性の膣の内部を観察する事が出来ます。ピッタリと粘膜が張り付いて、その圧力が推し量れます。
「では、ネジを回して、膣鏡を開きます。膣の中で、ペリカンの嘴のような部分が、上下に開きます。」
(だ、誰に言ってるの? まさか、周りにいる人に言ってるの? 何で? どうしてそんな必要があるの? 先生って、私のプライバシーって、考えてくれていないの? ) 彩花は、どうしてこんな所に、人が一杯いるのか、訳が分からなくなってしまいました。
足元には、人影が幾人か入れ替わり近付いて来ます。先生は、わざと体を避けたり、低くしたりしています。看護師さんも、白衣の人に何か言っています。