ガイナコロジー・ルーム
- 2019/03/28
- 18:13
噂に拠れば、某クリニックで、不定期に婦人科の診察見学会が、開催されているらしい。中年の御婦人から妙齢の御婦人迄が、婦人科診察台へ載せられて、見学者の前で診察・検査をされるそうだ。経産婦から、処女の女性迄、様々な女性が、内診台へ載せられるという。
その女性達は、明らかに一般女性だが、詳細は不明だ。ネット上にたまに、画像や動画が流出するそうだが、直ぐに削除されて分からなくなるらしい。謎のクリニックは、エステティック・サロンも併設されているそうで、そこへ行ったという女性に尋ねたが、何も話してくれなかった。都内らしいという事以外は、全く不明だ。
開放されたドアから、診察室内が見える。部屋の奥に、無影灯に照らし出された診察台には、女性が載せられて、診察を受けているようだ。周囲には、白衣の見学者達が取り囲むように見入っている。
「嫌、嫌、嗚呼ーっ、駄目なの...」 という女性の声が聞こえて来る。看護師さんらしき女の人が、宥めている様子だ。診察台の女性の脚がブラブラと揺れている。医者も、色んな患者がいて、大変だろう。クレゾール消毒液の臭い冷たくて暗い室内に声が響く。ガチャガチャと金属音が聞こえて来て、何か検査器具が使われているのだろうか。

彩花が、余りに騒いだので、医師の鈴木は、膣鏡の挿入を中断しました。
看護師の美咲は、彩花を落ち着かせます。
「落ち着いたかしら?」 そう言うと、看護師の美咲は、彩花の両腕からそおーっと手を放します。
「先生が、優しく調べて呉れますよ。ねえ、先生。」
「え? ああ、勿論だよ。 コホン、佐藤さん、そおーっとこの検査器具は挿入しますから、大丈夫ですよ。皆さんが受けている検査ですよ。そんなに驚く事もありませんよ。ほら、大丈夫でしょう?」医師の鈴木は、そう言うと、人差し指を、彩花の膣へ少し挿し込みました。指先は、濡れた膣口へヌルリと第一関節迄入りました。
彩花は、(あうっ?)と小さな声を出して、腰を引きましたが、それ程痛くは有りませんでした。既に、性器を指先で、弄られていたので、彩花の意思とは関係無く、バルトリン腺から粘液が、十分に分泌されていたのでした。ヌルヌルした彩花の小陰唇の中は、愛液で満たされていたのです。
医師の鈴木は、更に人差し指をグイッとばかりに、彩花の膣の中へ突っ込みました。人差し指は、ヌルリと膣の奥へ飲み込まれて、指の付け根迄ズボリと入り込んでしまいました。
彩花は、『あう⤴?!』 と声を上げます。
「大丈夫でしょう? 痛くなんかないでしょう?」と横で看護師の美咲は、ニッコリとします。
見学している 田中楓 は、医師の指先が、女性の膣へ突っ込まれたのを見て、(あー、凄ーい。平気なんだー...)と、少しドキドキしながら見守ります。
医師の鈴木は、彩花の反応を見ながら、少しでも苦痛を減らしてあげようかとばかりに、今度は指を二本にして、もう一度彩花の膣へ挿し込もうかと思います。彩花の膣から抜いたゴム手袋の指先は、愛液でベタベタに濡れています。人差し指だけでなく、他の指先も既に、彩花の愛液で濡れてしまっています。指の付け根辺りには、陰毛も付着しています。陰毛を摘んで落とします。

医師の鈴木のゴム手袋を嵌めた指先は、もう十分な愛液でヌルヌルと濡れており、潤滑剤不要です。人差し指と中指の二本を、伸ばして、ピストルのような形にします。左手の指先をVの字にして、彩花の小陰唇を大きく開きます。
彩花は、腰を動かして、「ああ...」と呻きます。
医師の鈴木は、二本の指先を膣口辺りに押し当て、クイクイと動かします。ヌルヌルとした感触が指先に伝わって来ます。膣口を確認したら、ヌルリと二本指を挿し込みました。キューっと指先が膣壁に締め付けられるのを感じます。温かく柔らかい感触です。ヌル~~っと膣の中へ入って行きます。
彩花は、「ああああ... 」 と呻きます。
医師の鈴木の二本の指は、小陰唇を搔き分け、更に巻き込みながらも、膣の奥へと挿し込まれます。小陰唇の襞が、まるで指を包み込むように隠します。グニャグニャと襞は歪み、二本指を飲み込みました。
看護師の美咲は、それを横目で見ながら、「はーい、楽にするのよ~。ゆっくり息をしましょう。」と声を掛けます。
周囲の白衣の見学者は、医師の鈴木の指先と、彩花の顔を交互に見ます。

腰を捻って逃れようとする彩花
医師の鈴木は、膣鏡の通り道を作っておこうと、彩花の膣へ入れた二本の指を、出したり入れたり抽迭します。
彩花は堪らず、「ああ、ああ、ああ 嫌、嫌...」と声を上げます。
二本の指は、グチャグチャと音を立てています。彩花の小陰唇は、めくれてピンクの粘膜が露わになったり、又まくれて指を包み込んだりと、グニャグニャと変形します。指は濡れて光りを反射しています。濡れた部分の色が変わり、指の付け根辺りに粘液が纏わりついています。
その光景を、医師の背後から見学している 田中楓は、目を丸くして、覗き込みます。視線を感じて、ハッと見ると、看護師さんが微笑んでいます。
「よく見ておいてね。これから婦人科の診察が始るのよ。婦人科に掛かると、どんな診察があるのか、勉強になるわよ。参考にしてね。」
医師の鈴木は、彩花の膣へ指を挿し込み、幾度か抽迭して、膣鏡の通り道を確保しました。指を入れた感じでは、やはり狭くて強く締め付けられるようでした。
右手に膣鏡を持ちます。その膣鏡は、プラスチック製で、パッケージされていた物を、開封して使用します。ディスポーザブルタイプの使い捨てクスコー氏膣鏡です。感染防止の為に使用されます。そのサイズはMですが、外国製なので日本人には、Lに相当します。見学者に見易いように、わざと大きなサイズが使用されています。透明に出来ているので、ライトを当てると、膣壁が奥迄ピンクに透けて見えて、診察し易くて、また見学者にも見易いのです。これから、膣口から子宮頚部までピンクの膣壁が観察出来ます。白く見えるなら、オリモノが見えているのです。又、バルトリン腺液が、白濁しているのかも知れません。
もう今度は、手加減無く彩花の膣へ、膣鏡が挿入されます。そんなにこの人だけに、時間を割く訳には行きません。内覧会もスケジュールがありますので、進行しなければなりません。
医師の鈴木は、左の人差し指と中指で、彩花の小陰唇を開き、膣口を露出させました。膣口へクスコー氏膣鏡の先端が押し当てられます。膣鏡は、横向きにして、挿入されます。
医師の鈴木が膣鏡を、彩花の膣口へググーと押し込みます。ニュルリと云った感じで、先端が彩花の膣へ潜り込みました。やはり、膣は狭いようで、抵抗を強く感じます。

クスコー氏膣鏡の先端が、膣へ入りました。
彩花は、腰を捻って逃れようとしています。
「動いちゃ、駄目ですよ~!」
もう、腰を捻ろうが、お尻の穴を窄めようが、クスコー氏膣鏡の先端は、彩花の膣口へ潜り込んでしまっています。
その女性達は、明らかに一般女性だが、詳細は不明だ。ネット上にたまに、画像や動画が流出するそうだが、直ぐに削除されて分からなくなるらしい。謎のクリニックは、エステティック・サロンも併設されているそうで、そこへ行ったという女性に尋ねたが、何も話してくれなかった。都内らしいという事以外は、全く不明だ。
開放されたドアから、診察室内が見える。部屋の奥に、無影灯に照らし出された診察台には、女性が載せられて、診察を受けているようだ。周囲には、白衣の見学者達が取り囲むように見入っている。
「嫌、嫌、嗚呼ーっ、駄目なの...」 という女性の声が聞こえて来る。看護師さんらしき女の人が、宥めている様子だ。診察台の女性の脚がブラブラと揺れている。医者も、色んな患者がいて、大変だろう。クレゾール消毒液の臭い冷たくて暗い室内に声が響く。ガチャガチャと金属音が聞こえて来て、何か検査器具が使われているのだろうか。

彩花が、余りに騒いだので、医師の鈴木は、膣鏡の挿入を中断しました。
看護師の美咲は、彩花を落ち着かせます。
「落ち着いたかしら?」 そう言うと、看護師の美咲は、彩花の両腕からそおーっと手を放します。
「先生が、優しく調べて呉れますよ。ねえ、先生。」
「え? ああ、勿論だよ。 コホン、佐藤さん、そおーっとこの検査器具は挿入しますから、大丈夫ですよ。皆さんが受けている検査ですよ。そんなに驚く事もありませんよ。ほら、大丈夫でしょう?」医師の鈴木は、そう言うと、人差し指を、彩花の膣へ少し挿し込みました。指先は、濡れた膣口へヌルリと第一関節迄入りました。
彩花は、(あうっ?)と小さな声を出して、腰を引きましたが、それ程痛くは有りませんでした。既に、性器を指先で、弄られていたので、彩花の意思とは関係無く、バルトリン腺から粘液が、十分に分泌されていたのでした。ヌルヌルした彩花の小陰唇の中は、愛液で満たされていたのです。
医師の鈴木は、更に人差し指をグイッとばかりに、彩花の膣の中へ突っ込みました。人差し指は、ヌルリと膣の奥へ飲み込まれて、指の付け根迄ズボリと入り込んでしまいました。
彩花は、『あう⤴?!』 と声を上げます。
「大丈夫でしょう? 痛くなんかないでしょう?」と横で看護師の美咲は、ニッコリとします。
見学している 田中楓 は、医師の指先が、女性の膣へ突っ込まれたのを見て、(あー、凄ーい。平気なんだー...)と、少しドキドキしながら見守ります。
医師の鈴木は、彩花の反応を見ながら、少しでも苦痛を減らしてあげようかとばかりに、今度は指を二本にして、もう一度彩花の膣へ挿し込もうかと思います。彩花の膣から抜いたゴム手袋の指先は、愛液でベタベタに濡れています。人差し指だけでなく、他の指先も既に、彩花の愛液で濡れてしまっています。指の付け根辺りには、陰毛も付着しています。陰毛を摘んで落とします。

医師の鈴木のゴム手袋を嵌めた指先は、もう十分な愛液でヌルヌルと濡れており、潤滑剤不要です。人差し指と中指の二本を、伸ばして、ピストルのような形にします。左手の指先をVの字にして、彩花の小陰唇を大きく開きます。
彩花は、腰を動かして、「ああ...」と呻きます。
医師の鈴木は、二本の指先を膣口辺りに押し当て、クイクイと動かします。ヌルヌルとした感触が指先に伝わって来ます。膣口を確認したら、ヌルリと二本指を挿し込みました。キューっと指先が膣壁に締め付けられるのを感じます。温かく柔らかい感触です。ヌル~~っと膣の中へ入って行きます。
彩花は、「ああああ... 」 と呻きます。
医師の鈴木の二本の指は、小陰唇を搔き分け、更に巻き込みながらも、膣の奥へと挿し込まれます。小陰唇の襞が、まるで指を包み込むように隠します。グニャグニャと襞は歪み、二本指を飲み込みました。
看護師の美咲は、それを横目で見ながら、「はーい、楽にするのよ~。ゆっくり息をしましょう。」と声を掛けます。
周囲の白衣の見学者は、医師の鈴木の指先と、彩花の顔を交互に見ます。

腰を捻って逃れようとする彩花
医師の鈴木は、膣鏡の通り道を作っておこうと、彩花の膣へ入れた二本の指を、出したり入れたり抽迭します。
彩花は堪らず、「ああ、ああ、ああ 嫌、嫌...」と声を上げます。
二本の指は、グチャグチャと音を立てています。彩花の小陰唇は、めくれてピンクの粘膜が露わになったり、又まくれて指を包み込んだりと、グニャグニャと変形します。指は濡れて光りを反射しています。濡れた部分の色が変わり、指の付け根辺りに粘液が纏わりついています。
その光景を、医師の背後から見学している 田中楓は、目を丸くして、覗き込みます。視線を感じて、ハッと見ると、看護師さんが微笑んでいます。
「よく見ておいてね。これから婦人科の診察が始るのよ。婦人科に掛かると、どんな診察があるのか、勉強になるわよ。参考にしてね。」
医師の鈴木は、彩花の膣へ指を挿し込み、幾度か抽迭して、膣鏡の通り道を確保しました。指を入れた感じでは、やはり狭くて強く締め付けられるようでした。
右手に膣鏡を持ちます。その膣鏡は、プラスチック製で、パッケージされていた物を、開封して使用します。ディスポーザブルタイプの使い捨てクスコー氏膣鏡です。感染防止の為に使用されます。そのサイズはMですが、外国製なので日本人には、Lに相当します。見学者に見易いように、わざと大きなサイズが使用されています。透明に出来ているので、ライトを当てると、膣壁が奥迄ピンクに透けて見えて、診察し易くて、また見学者にも見易いのです。これから、膣口から子宮頚部までピンクの膣壁が観察出来ます。白く見えるなら、オリモノが見えているのです。又、バルトリン腺液が、白濁しているのかも知れません。
もう今度は、手加減無く彩花の膣へ、膣鏡が挿入されます。そんなにこの人だけに、時間を割く訳には行きません。内覧会もスケジュールがありますので、進行しなければなりません。
医師の鈴木は、左の人差し指と中指で、彩花の小陰唇を開き、膣口を露出させました。膣口へクスコー氏膣鏡の先端が押し当てられます。膣鏡は、横向きにして、挿入されます。
医師の鈴木が膣鏡を、彩花の膣口へググーと押し込みます。ニュルリと云った感じで、先端が彩花の膣へ潜り込みました。やはり、膣は狭いようで、抵抗を強く感じます。

クスコー氏膣鏡の先端が、膣へ入りました。
彩花は、腰を捻って逃れようとしています。
「動いちゃ、駄目ですよ~!」
もう、腰を捻ろうが、お尻の穴を窄めようが、クスコー氏膣鏡の先端は、彩花の膣口へ潜り込んでしまっています。