婦人科検診
- 2017/02/20
- 18:30
内診の様子
受診者は、婦人科検診台へ載せられ、両脚を大きく開かれ固定されます。
ドクターはその前に腰掛け、診察を行います。介助又は立ち合い者は、横又は傍で見守ります。外陰部の視診、触診、内診、膣鏡診、細胞診等が行われます。
今日の受診女性は、生理不順や性器の痒みを訴えていますので、詳しく調べます。
女性は、内診台を見ると尻込みして、上ろうとしませんでしたが、薬を処方する為と説明して、何とか上って貰います。性経験は有りにチェックが入っていますので、内診が可能です。女性は上気した顔になり、脚を閉じようと膝が動きます。肛門も蠢いています。では、拝見しましょうか。