神の怒りか、漆黒の闇を貫く稲光
背徳のサド侯爵の秘密の地下牢では、アリスへのお仕置きが続きます ドドーンと雷鳴が古城に轟きます
遠くで雷鳴が響き渡る地下牢では、アリスがギロチンの前に跪まづかされます。今度は何をされるの? アリスは奇妙な拷問台の前で途方にくれます。
へたり込んだアリスに、獄卒が近付き声を掛けます。「さあアリス、座ってないで、両手を出すのだ。さあ、この輪っかに手を通せ。」
アリスは、獄卒に脅され、渋々手を開き、左右の穴へ通します。これから、一体何をされるのか、不安で仕方ありません。
アリスの首と両手首が台へ固定されてしまいました。正にこれから拷問が始ろうとしています。
アリスの首と手首にベルトを嵌められ締め付けられます。身動きが出来ず、獄卒の思うままにされてしまいます。
早速、獄卒がアリスの衣服へ手を掛け、スカートを捲りに掛かります。「どうれ、お尻を見せてみろ。」
哀れ、アリスのお尻が丸見えにされてしまいました。アリスは、スカートを捲り上げられても、抵抗する事が出来ません。獄卒の意のままに弄ばれてしまいます。
「アリスよ、白くて可愛いお尻だねえ...何をして遣ろうかなあ...ふっふっふ」
獄卒は、笑い乍らアリスのお尻を眺めます。
獄卒は、透明な茸を手にして、アリスのお尻を覗き込みます。「さて、お尻丸見えのアリスよ、やっぱりこの茸を使わないとなあ。」またまた、アリスの股座に、太いディルドが挿し込まれようとしています。「アリスに、大人の世界を味わって貰わないとねえ。痛いだけじゃあ無いって事を教えてあげよう。ちょっと辛抱していれば、気持ち良くなるんだよ。」
アリスは、痛いだけなのを知っているので、逃れたいのですが、首根っこを輪っかで締められ、手首もベルトでギュウギュウに絞められているので、どうしようもありません。
「さあ、この茸をアリスの股座へ、突っ込んんでみようかな...。今度は、きっと気持ち良くなるぞぉ。」
アリスは、必死でお尻を振って嫌がりますが、首と手首がベルトで締め上げられているので、逃げる事が出来ません。
「ぎゃ~っ!!」 アリスの悲鳴が、地下牢へ響き渡ります。獄卒は、遠慮無くアリスの股座へ、ディルドを突っ込みます。
アリスは、冷たい物が股座に挿し込まれて、グイグイと痛くされて、泣き叫びます。
暫くすると、今度は温かい物が体へ入って来ました。さっきよりは、痛みが小さくなりました。でも、後ろから獄卒がバンバンと押される感じがします。
獄卒は、ディルドでアリスを散々甚振ると、今度は自分のものを、アリスへ突っ込みます。「どうだい?アリス。痛く無いだろう?」
でも、アリスはただ痛いだけで、そんなに違いを感じません。 必死で、もう止めて欲しいと懇願します。
獄卒は、ちょっとガッカリして、アリスの前に行きます。今度はアリスの鼻を摘み、口を開けさせると、自らのものを突っ込みます。
アリスは、ドクドクと脈打つソーセージのような物を口に咥えさせられて、オェッと吐きそうになります。アリスへのお仕置きは、延々と地下牢で続きます。
囚われのアリスは、獄卒にお仕置きをされ続けます。