茸責め
- 2018/07/18
- 10:58
「はっはっはっは、地下牢の大人の遊びを楽しんでくれたかな?」

大人の遊びを理解出来なかったアリスは、ムッとして横を向きます。
だって、ブランコへ乗ったら、手足を拘束され、変な事をされたんだもの。獄卒は、透明なマッシュルームを手にして、アリスに見せました。それは、ブンブン唸りながら、クネクネと自分で動いています。
獄卒は口を開きます。「これは、お前を気持ちよくさせるものなんだよ。これから、試してあげようね。さっきはちょっと痛かったみたいだな。でも、二度目は大丈夫だ。」

アリスは、又(>_<)痛い事をされそうなので、脚を閉じようとしますが、足枷はアリスの足首にきつく食い込むだけです。アリスは、脚を閉じる事が出来ず、獄卒の為すがままです。「このマッシュルームをお前の股座へ入れてあげよう。きっと気持ちいいぞ。」

「ほうら、どうだ?入ったぞ。上手く受け入れたな。」マッシュルームは、痛がるアリスを他所に、ヌルリとアリスの体へ入ってしまいました。

痛がるアリスに構わず、獄卒は、マッシュルームを入れたり出したりピストン運動を行います。ブランコは大きく揺れて、ジャラジャラと音を立てます。地下牢には、アリスの悲鳴とも歓喜ともつかぬ声が響きます。
きっとアリスは、大人の遊びを覚えた事でしょう。
この後、アリスは手足を解かれ、獄卒に食事を振る舞われます。

一先ずは、これにて第二巻のおしまい
つづく

大人の遊びを理解出来なかったアリスは、ムッとして横を向きます。
だって、ブランコへ乗ったら、手足を拘束され、変な事をされたんだもの。獄卒は、透明なマッシュルームを手にして、アリスに見せました。それは、ブンブン唸りながら、クネクネと自分で動いています。
獄卒は口を開きます。「これは、お前を気持ちよくさせるものなんだよ。これから、試してあげようね。さっきはちょっと痛かったみたいだな。でも、二度目は大丈夫だ。」

アリスは、又(>_<)痛い事をされそうなので、脚を閉じようとしますが、足枷はアリスの足首にきつく食い込むだけです。アリスは、脚を閉じる事が出来ず、獄卒の為すがままです。「このマッシュルームをお前の股座へ入れてあげよう。きっと気持ちいいぞ。」

「ほうら、どうだ?入ったぞ。上手く受け入れたな。」マッシュルームは、痛がるアリスを他所に、ヌルリとアリスの体へ入ってしまいました。

痛がるアリスに構わず、獄卒は、マッシュルームを入れたり出したりピストン運動を行います。ブランコは大きく揺れて、ジャラジャラと音を立てます。地下牢には、アリスの悲鳴とも歓喜ともつかぬ声が響きます。
きっとアリスは、大人の遊びを覚えた事でしょう。
この後、アリスは手足を解かれ、獄卒に食事を振る舞われます。

一先ずは、これにて第二巻のおしまい
つづく