アリスのお尻
- 2018/06/23
- 20:42
穴に転げ落ちて、不思議の国へ来たアリスでしたが、どうやら間違ったドアを開けた為に、酷い目に合う事になります。

兎を追いかけて行き、途中で見失い、迷った挙句に、開いたドアは、恐ろしい地下牢へ続くドアだったのです。
ドアを開くと、中は薄暗く、突然手を掴まれると引き込まれてしまいました。中には、恐ろしい姿の獄卒がいました。アリスは、手足を縛られ、逃げ出せなくなってしまいました。足には鉄の重りがつけられてしまい、奴隷扱いされます。

アリスは、木の台へ載せられて、手に手錠を掛けられて逃げ出せません。更に、獄卒にお尻を捲られ、白いお尻を丸見えにされてしまいました。アリスの可愛いお尻の穴も丸見えになっています。不思議の国では、楽しい事ばかり起こる訳ではありません。危険な事も経験するのです。ドアを一つ間違うと、大人の不思議の国へ迷い込んでしまうのです。
「ふっふっふ、白いお尻だねえ。またまた、お仕置きをしてあげようかな?」
アリスは、お尻に固くて冷たいものを感じます。「きゃっ?! 何、止めて! 又、痛い事しないで!!」

アリスには、誰も救いの手を差し伸べません。たった一人で、間違った部屋へ入ったばかりに、恐い骸骨のお化けに、訳の分からないお仕置きを受けます。
「どうれ、アリスの可愛いお尻を拝見しようか。うん、うん、中々可愛いのう。さっきのキノコで、穴は開いちゃったからなあ。もうアリスも大人の女の人だよ。」
けれど、アリスは何の事か分かりません。ただ、お股が痛かっただけです。又、痛い事をされてお仕置きされるのかと思うと、アリスは、全身が強張ります。
獄卒は、アリスのお尻の穴を触ったり、股の間を触ったりと、遣りたい放題です。アリスは、その度に冷たく固い物が触れるのを感じます。さっきは、お尻の穴に冷たい物を入れられて、凄く嫌な感じがしました。

アリスのお尻を弄って玩ぶ獄卒です。アリスは、体を捩って逃げようとしますが、手首には、冷たくて固い手錠が喰い込みます。
「それじゃあ、又お仕置きしないとな。アリスちゃんのお股に、キノコを入れてみようか。大人の女の人はね、キノコが好きなんだよ。アリスちゃんは、まだ好きじゃないみたいだなあ。俺様が、好きになるようにしてあげようね。痛いのは、最初だけだよ。ちょっと辛抱してご覧よ。」

またまた、アリスに危機が迫ります。こんな可愛い女の子に、獄卒は悪さを仕掛けます。幼気なアリスが、獄卒によって、大人へと変えられて行きます。大きなキノコは、自分でクネクネと動きながら、ブンブンと唸っています。
アリスは、大声を上げて助けを求めますが、地下牢の冷たい石壁に響き渡るだけです。
黒い僧服の獄卒は、楽し気にアリスの股へ、クネクネ動くキノコを突き立てます。

さっき、一度上手く股へ挿し込まれてキノコなのですが、アリスは痛がって、中々入りません。
泣き喚くアリスへ、獄卒は力を入れて、キノコをアリスへ突き刺してしまいました。太いキノコは、小さなアリスの股へメリメリと音を立てて入って行きました。ナメコのようなヌルヌルしたキノコなので、先っぽが、一度入ってしまうと、ヌルリとアリスの体へ奥深く入り込みます。
獄卒は、アリスへ、大人の世界を教えようとしますが、とても一度や二度で分かる筈も無く、ただ痛がり喚くだけです。
「アリスちゃん、痛いのかい? もうちょっと辛抱すれば、平気になるよ。頑張ろうね。」

兎を追いかけて行き、途中で見失い、迷った挙句に、開いたドアは、恐ろしい地下牢へ続くドアだったのです。
ドアを開くと、中は薄暗く、突然手を掴まれると引き込まれてしまいました。中には、恐ろしい姿の獄卒がいました。アリスは、手足を縛られ、逃げ出せなくなってしまいました。足には鉄の重りがつけられてしまい、奴隷扱いされます。

アリスは、木の台へ載せられて、手に手錠を掛けられて逃げ出せません。更に、獄卒にお尻を捲られ、白いお尻を丸見えにされてしまいました。アリスの可愛いお尻の穴も丸見えになっています。不思議の国では、楽しい事ばかり起こる訳ではありません。危険な事も経験するのです。ドアを一つ間違うと、大人の不思議の国へ迷い込んでしまうのです。
「ふっふっふ、白いお尻だねえ。またまた、お仕置きをしてあげようかな?」
アリスは、お尻に固くて冷たいものを感じます。「きゃっ?! 何、止めて! 又、痛い事しないで!!」

アリスには、誰も救いの手を差し伸べません。たった一人で、間違った部屋へ入ったばかりに、恐い骸骨のお化けに、訳の分からないお仕置きを受けます。
「どうれ、アリスの可愛いお尻を拝見しようか。うん、うん、中々可愛いのう。さっきのキノコで、穴は開いちゃったからなあ。もうアリスも大人の女の人だよ。」
けれど、アリスは何の事か分かりません。ただ、お股が痛かっただけです。又、痛い事をされてお仕置きされるのかと思うと、アリスは、全身が強張ります。
獄卒は、アリスのお尻の穴を触ったり、股の間を触ったりと、遣りたい放題です。アリスは、その度に冷たく固い物が触れるのを感じます。さっきは、お尻の穴に冷たい物を入れられて、凄く嫌な感じがしました。

アリスのお尻を弄って玩ぶ獄卒です。アリスは、体を捩って逃げようとしますが、手首には、冷たくて固い手錠が喰い込みます。
「それじゃあ、又お仕置きしないとな。アリスちゃんのお股に、キノコを入れてみようか。大人の女の人はね、キノコが好きなんだよ。アリスちゃんは、まだ好きじゃないみたいだなあ。俺様が、好きになるようにしてあげようね。痛いのは、最初だけだよ。ちょっと辛抱してご覧よ。」

またまた、アリスに危機が迫ります。こんな可愛い女の子に、獄卒は悪さを仕掛けます。幼気なアリスが、獄卒によって、大人へと変えられて行きます。大きなキノコは、自分でクネクネと動きながら、ブンブンと唸っています。
アリスは、大声を上げて助けを求めますが、地下牢の冷たい石壁に響き渡るだけです。
黒い僧服の獄卒は、楽し気にアリスの股へ、クネクネ動くキノコを突き立てます。

さっき、一度上手く股へ挿し込まれてキノコなのですが、アリスは痛がって、中々入りません。
泣き喚くアリスへ、獄卒は力を入れて、キノコをアリスへ突き刺してしまいました。太いキノコは、小さなアリスの股へメリメリと音を立てて入って行きました。ナメコのようなヌルヌルしたキノコなので、先っぽが、一度入ってしまうと、ヌルリとアリスの体へ奥深く入り込みます。
獄卒は、アリスへ、大人の世界を教えようとしますが、とても一度や二度で分かる筈も無く、ただ痛がり喚くだけです。
「アリスちゃん、痛いのかい? もうちょっと辛抱すれば、平気になるよ。頑張ろうね。」