木馬責め
- 2018/06/20
- 00:59
股の間に、キノコを押し当てられて、痛がり喚くアリスに手を焼いた獄卒は、仕方なくアリスの手足を解いてやり、次は木馬でお仕置きをします。
「騒ぐんじゃないよ、さっきはちゃんと入ったじゃないか。しようがないなあ、じゃあ次は、此方へおいで。」
獄卒は、アリスの手を牽いて、木馬へ連れてきます。

アリスは、獄卒の手が冷たくて固いので、痛くて仕方なく従います。眼の前の変な形の台を見て、何だろうこれは?と思います。これから木馬責めのお仕置きをされるとは知りません。

「ほら、此処へ乗っかるんだよ!!」獄卒は、そう言うとあっという間にアリスを木の拷問台へ載せてしまいました。アリスは、どうする事も出来なくて、ただ獄卒の言う通りにするしかありません。獄卒は、アリスの腕を掴むと、前へ引っ張りました。「もっと手を伸ばしなさい。もっとだよ。」アリスは、両腕を前に引かれて、木の台へ跨るような格好にさせられます。

アリスは、腕を引っ張られ、うつ伏せのような格好にさせられます。更に、手首に冷たい物を感じます。ガチャリと音がしました。獄卒は、アリスの両手首に、手錠を掛けてしまいました。これで、アリスは身動きが出来なくなりました。

アリスは叫びます。「苦しいわ、止めて、手を解いて!!」
獄卒は、ニヤリとそのシャレコウベで笑い、「ふっふっふ、駄目だね。これから、アリスちゃんのお仕置きが始まるのさ。可愛いお尻を拝見しようか。」

スカートを捲られ、白いお尻が出たアリス
「騒ぐんじゃないよ、さっきはちゃんと入ったじゃないか。しようがないなあ、じゃあ次は、此方へおいで。」
獄卒は、アリスの手を牽いて、木馬へ連れてきます。

アリスは、獄卒の手が冷たくて固いので、痛くて仕方なく従います。眼の前の変な形の台を見て、何だろうこれは?と思います。これから木馬責めのお仕置きをされるとは知りません。

「ほら、此処へ乗っかるんだよ!!」獄卒は、そう言うとあっという間にアリスを木の拷問台へ載せてしまいました。アリスは、どうする事も出来なくて、ただ獄卒の言う通りにするしかありません。獄卒は、アリスの腕を掴むと、前へ引っ張りました。「もっと手を伸ばしなさい。もっとだよ。」アリスは、両腕を前に引かれて、木の台へ跨るような格好にさせられます。

アリスは、腕を引っ張られ、うつ伏せのような格好にさせられます。更に、手首に冷たい物を感じます。ガチャリと音がしました。獄卒は、アリスの両手首に、手錠を掛けてしまいました。これで、アリスは身動きが出来なくなりました。

アリスは叫びます。「苦しいわ、止めて、手を解いて!!」
獄卒は、ニヤリとそのシャレコウベで笑い、「ふっふっふ、駄目だね。これから、アリスちゃんのお仕置きが始まるのさ。可愛いお尻を拝見しようか。」

スカートを捲られ、白いお尻が出たアリス