不思議の国のアリス腰掛ける
- 2018/05/16
- 22:26

アリスは奇妙な椅子に腰掛けると、魔法の椅子は、あっという間にアリスの手足を固定して、更に両脚が大きく開きました。
「地下牢の魔法の椅子は、お仕置き用になっているのさ。ここへ座れば、誰でも手足を縛られ、脚を大きく開かされ、お仕置きをし易くなるのさ。どうだい、気に入ったかな? ふふふ、これからまたたっぷりお仕置きをしてあげよう。そろそろ痛みも無くなってきたかな? またこのキノコで責めてあげようね。」
キノコは、ブルブルと震え、クネクネと動きます。キノコの先端が、アリスのお股に触れると、ビリビリ振動して、くすぐったいような痺れるような感覚が襲います。でも、手足を固定されたアリスは、ただ声をあげてもがくのみです。

「おやおや、アリスちゃんのお股から、何か湧き出して来たね。」アリスのもう既に大人になったお股からは、ヌルヌルした粘液が、泉のように湧き出してきました。キノコが震えると、キノコがボタンを押したように、アリスの割れ目から粘液が滴り落ちて来ました。お尻の穴を伝って椅子へ溜まり、更に床へ滴がポトリと落ちました。「さっきは、あんなに痛がっていたのにね。もう大人の体になったんだな。それじゃあ、もっとお仕置きをしてあげなきゃあな。」デビルはそう言うと、キノコを一気にアリスのお股へ突っ込みました。

アリスのお股は、キノコを一気に銜え込みます。キノコは、奥まで深々と挿し込まれました。クネクネと動き、枝分かれした短いキノコは、アリスの割れ目の端にある、えんどう豆をビリビリとくすぐります。アリスは、痛みと圧迫感と、くすぐったさで、叫びます。「何これっ?! 痛くて苦しくて、くすぐったくて、変な気持ち!! 今、アリス何をされているの?!」
デビルは、アリスのお股に、キノコを出したり入れたりしています。その都度、アリスは逃げようとして、腰を振ります。
デビルは嬉しそうに言います。「おお、アリスちゃん、分かってるねえ。それでいいんだよ。ほら、もっと声を出しなさい。」
アリスのお股は、ビチャビチャと音を立てて、乙女の泉から、汁が溢れ出ています。
アリスのお仕置きは、更に続きます
...乞うご期待
一先ずは、第一巻の終わり
デビルは、色んな装置を使って、アリスをお仕置きします。