奇妙な椅子
- 2018/05/13
- 22:02

アリスは本当は怒っています。でも、ここはメルヘンの世界。童話の世界なので、イメージを壊す訳には行きません。アリスは本当はもう子供ではありません。でも、アソコは子供だったのです。
アリスの目の前には、見た事も無い奇妙な椅子らしきものがありましあ。アリスは、何だろうこれは一体???
これで酷いお仕置きをされるのを知りません。

何かしら、これは、木で出来た椅子みたいだわ。不思議の国の椅子かしら? でも、変わった形ね。一体どうやって腰掛けるのかしら? あら、蓋みたいのがあるわ。う~ん、アリス分かんないなあ...
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「おやおや、アリスちゃん、どうしたんだい? 不思議の国の不思議な椅子が気に行ったかい?」デビルが話し掛けます。
「それじゃあ、俺様がアリスちゃんを、この椅子に腰掛けさせてあげようね。きっと楽しいお仕置きが、否、楽しく腰掛けられるよ。これから、不思議な体験をさせてあげよう。ささ、此方へ後ろから。どうしたんだい?ちっとも怖くなんかないんだよ。」
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「そうだよ、それでいいんだよ。お尻をそこへのっけて、上がればいいんだよ。」 アリスは、恐る恐る木の椅子へ腰掛けます。
「もっと後ろへお尻をのっけるんだよ。そうだ、そしてもたれかければいいよ。」
アリスはデビルが怖くて、言いなりになります。椅子に腰掛けるくらいだったらいいかしら。
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「きゃ~っ、何これぇ~っ?!」
アリスが椅子へ腰掛けて、うしろへ凭れ掛かった瞬間に、蓋が降りて来て、両脚が開いてしまいました。
「あれえっ?! どうなってるの? やだ~っ!! アリス恥ずかしいわぁ~っ!! 止めてぇ~っ!! 降ろしてっ!! ダメダメッ!!」
アリスの股は大きくVの字にひらかれ、アリスの秘密の花園が丸見えになってしまいました。
「不思議の国のアリスちゃんは、そんなに騒いじゃ駄目だよ。この地下牢へ来たからにゃ、不思議の国のアリスは、不思議な体験をするのさ。アリスの秘密もここで暴かれると言う訳だ。」
アリスはジタバタしますが、太い大きな木で出来た椅子は、ビクともしません。アリスのV字に開いた両脚の間には、秘密の花園が顔を覗かせています。既に大人になっていたアリスは、いつの間にか陰毛が生え揃い、股の割れ目はピンクの襞が見えて、そこには先程穴が開いてしまった大切な部分が痛々しく裂けています。アリスのお尻の穴がピクピクとすぼんだり開いたりしています。誠に大人のファンタジーの世界が繰り広げられます。中世の地下牢へ迷い込んだ、不思議の国のアリスの秘密が目の前にあります。
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