トーチャー
- 2018/05/11
- 21:56

アリスは、目隠しをされて、椅子に縛り付けられました。
「この椅子は変な椅子ね。
これってどうやるわけ?」とアリス。
「いや、分かるだろアリスちゃん。もう、このキノコがどんなものか、さっき知っただろ? アリスちゃんの股は狭くてかたくて。それに痛がるから、大変だったよね。」とデビル。
「...。」とアリス
「まあ二度目は、そんなでもないよ。今度はこの椅子で試してみようね。空を飛べるんだよ。面白いよ。でも、お仕置きだから、ちょっと大変かな。」

アリスは深々ため息、ものの数分、声をつまらせながらさめざめ。「もう本当にこれで帰らせて。」
「帰してあげるけど、それはもう少しお仕置きをしてからだよ。」デビルはそう言うと、キノコを手にします。
キノコは透き通っていて、なめ茸のようにぬめぬめしています。そしてブルブル震えて芋虫のようにくねります。アリスの両手両足は、足枷手枷に縛り付けられて自由を奪われています。アリスは目隠しされて、暗闇の世界で手足をばたつかせています。両脚は大きく左右に拡げられて、股が開きいつの間にか生え揃っている毛がみえます。その中にはピンクの可愛らしい割れ目が見えています。
「それじゃあ、芋虫君にアリスちゃんのお股を見て貰おう。中がどうなっているのかな?」
デビルはキノコをアリスの股に押し付けました。

透き通ったキノコは、クネクネ動くと、つるんとアリスのお股に入って行きました。先程よりは、スムーズに潜り込みました。アリスは悲鳴を上げますが、デビルは気にせず更にキノコにもっと中へ入れとばかりに、押し当てます。キノコは二股になっていて、小さなキノコの方が、アリスのえんどう豆を擽ります。

椅子は後ろへ倒れて、アリスは空中を舞う様な感覚に襲われます。加えて、股に痛みと痺れとくすぐったさを感じます。デビルは、キノコをアリスの股に入れたり出したりしています。つるんつるん、ヌルヌル、なめ茸の汁が滴ります。アリスへのお仕置きは続きます。