There was a large mushroom.
- 2018/05/06
- 21:19

キノコ、キノコにうしろをつかれて
デビルがせまってる そこまで来てる
みんな先まで突いてくる
あたしを突いている突いている
だめよ、どうかな、だめよ
突こうよ、どうかな、奥までは
だって楽しくなると突きあげられて
デビルが後ろから ぶんぶん ブルン
でもアリス言うには 痛すぎる
うれしいけれど まだ早い
いやいや、無理だよ、アリスには
いやいや、無理だよ、入れるのは
そこでデビルはせっつく きつくても
向こうに行けば パラダイスはあるよ
遠い近いは気持ち次第
やる気を出して おとなに混ざろう
行こうよ、どうかな、パラダイスにさ
行こうよ、どうかな、大人の世界には

「あのお、とても変な気持ちね。なにをするの?それに、お尻がへんてこなの。どうなっているのか教えてよ。」
「おお、アリスちゃん、だからお前が逃げられないように、特別なほうほうで縛ってあるんだよ。」とデビル
「あたしもう帰りたいの。早く解いてあのドアから出して?」とアリス
「だめだよ、これからお仕置きをしてあげよう。ちょっと痛いかも知れないけど、ちょっと辛抱すれば、後で帰してやるぞ。」とデビル
「まあ、アリス痛いのは嫌だわ。痛い事はしないでね。お願い。」とアリス
「痛いのは、ちょっとだけだ。辛抱しろ。簡単に帰す訳にはいかないのだ。此処へ来た限りは、一通りのお仕置きを受けてから、かえって貰う事になっているのだ。」とデビル
ブーンと変な音が地下牢に響きました。
「いいかいアリスちゃん、お仕置きは痛いんだぞ。普通はみんな痛くて叫ぶんだが、お前は口にボールを咥えているから、大丈夫だ。心の声は聞こえるけどな。」
デビルは、キノコを手にして、アリスの股へ押し付けます。
「あっ、...」アリスは声を出そうとしますが、唇からは涎が垂れるだけです。
アリスの股が痺れるような、くすぐったいような振動が伝わって来ます。
デビルが鈎棒を掴んで、上へ引き上げました。アリスは堪らずお尻を高く突き上げて呻きます。
キノコはメリメリと音を立ててアリスの体へ入って来る感じがしました。ビリッと何かが裂けたような激痛です。

アリスは、初めての激痛とへんてこりんな感触に驚きます。 「からだの中でとんぼがえり!」と心で叫びます。
痛さを逃れようとして、こうふんしてお尻をぴょんぴょんふります。
するとデビルが鈎棒を引っ張って止めます。
アリスは、あまりの辛さに体を大きくくねらせました。
デビルはキノコに息を吹きかけると、キノコがブルンブルンと自分で尺取虫のように動きます。
アリスは、痛さとくすぐったさと、変な気持ちで、ただ顔を床に着けて呻きます。
「どうだいアリスちゃん、お仕置きが始ったんだよ。しばらく辛いだろうが、この地下牢へ足を踏み入れた子はみんな、こんな目にあうのだぞ。」

キノコは、アリスの体へ入ってしまいました。クネクネと音を立てながら、体の中へと侵入して行きます。更に前の方をビリビリと擽るように、震えています。アリスは、痛さとくねりと擽りと恥ずかしさと屈辱感と、初めての感覚に襲われて、へたり込んでしまいました。更にお尻が引っ張られるて、複雑な圧迫感があります。
「ふふふふ、どうかねアリスちゃん? 少し痛いのは辛抱してくれたまえ。初めてだと少々痛いよね。でもそれは、直ぐに慣れるぞ。折角だから、もっとお仕置きをしておいてあげよう。」そういうと、デビルはキノコを引っ張ったり、押したりします。何と、キノコはヌルヌルとナメコの様になり、器用にお尻の前の割れ目に、出たり入ったりしています。鈎棒もそれに連れて動き、繋がった紐がアリスの首を引っ張ります。堪らず仰け反り、もがきます。

アリスのボールで塞がれた唇から涎が垂れて、股の間からはヌルヌルとした汁が滴ります。ブーンと言うキノコの震える音と、アリスの呻き声が地下牢に響きます。
「これでアリスちゃんは、女の子から、女の人になったね。初めは痛いと思うが、次からは、平気だよ。心配しなくても、直ぐに痛みは無くなるからね。」とデビルは、嬉しそうに言いました。