検便棒を突き立てられ
- 2018/03/28
- 17:30
… で、乳がん検診って言ってたけど…先生に胸 揉み揉みされちゃうんだよね… うゎ? マジ嫌だわ。聴診器当てられるだけでもビクッとなるのに… 感じて声出してしまったら どうしよう。
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ブラ外そうとしても 先生席外してくれないし… ブラ外すの待ってるのだろうけど… 席 外すどころか じっと見てる気がする… すごい視線感じるし! 脱ぐって決めたのに やっぱり 恥ずかしい。手で 隠しながら外してるけど、手退ける勇気ないよ。
今まで こんなに恥ずかしいなんて思った事無いのに… どうしてだろう?

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ブラ外して 恐る恐る顔を上げると 阿部先生と目が合い固まっていると先生は さっと手を掴み 「舛添さん いつもサバサバしてるのに女の子らしい面もあってかわいいね。でも、きちんと検査しないといけないから 手は 横に自然に置いて … 手を動かしたら検査増やそうかな?? 」
いつの間にか 阿部先生は 普段の先生に戻り、舛添さんは 蛇に睨まれた蛙のように大人しくなっています。

手を退かされ 胸を見られてしまったら もうなるようになれ と思ったのか抵抗せず 診察されていますが、聴診器を当てると身体が逃げていきます。部位を変える度に 身体を捩らせています… そうとう 嫌だったのでしょうか?
呼吸音を聴くにも息を止めているので聴こえません。診断不能なので これは 再検査ですね。
では、乳がん検診の触診を始めます。
触診が始めると 先程よりもっと身体をクネクネ捩らせ 触診の妨げになります。身体を動かさないよう注意し 引き続き触診していると呼吸が乱れ始め、時折 悩ましい声が聞こえるのです。
どのくらい 胸を捏ねくり回されていたのでしょうか 暫くして乳房の異常は 無さそうですね。

やっと終わった? と喜ぶののも一瞬。
乳がん検査は 終わりです。と言うと先生は 何処かに行きました。
やった? 終わった ? 早く 職場に戻って 仕込みの続きやらなくては…
ブラジャーを着け終わると 先生は 手に何か持って此方へ来ます。
この検査着に着替えて下さい。
えっ ? え?ぇ? まだ 検査あるんですか?
検便に 検尿 婦人科検診等 ありますから この診察着に着替えて…下さいよ。

検便や検尿なんか 自分でできるのに… 意味わからないわ… それに 今 婦人科検診って言いましたよね?
当局からの要請だって 言ったでしょう。不正がないか 直接 検体を採取する事になっていて録画しなければいけないと… これからの検査が一番重要なんですよ。

早く着替えて頭を彼方にして 四つん這いになって下さいよ。
舛添さんは 涙目になっていますが 阿部先生は 気にも止めず録画を始めます。
堪忍したのか今度は 素直に 着替えて始め四つん這いになります。
先生は 直腸診をしてから便を採取すること 直腸診次第で 浣腸をする事を伝えると ゴム手袋をし 肛門に指を入れ触診をします。浣腸無しで 採取できそうです。
「さあさあ、向こうを頭にして、台へ上って、さあ!」
舛添さんは 仕方なく、スリッパを脱ぐと診察台へ上ります。「先生、どうすればいいんですか?」

「ですから、向こうへ両手を着いて。」
「そう、そうですよ。膝はもう少し後ろへ、背中は伸ばして、もっとです」舛添さんは、嫌な予感がしますが、検査と聞いて従う他有りません。
予感は的中し、先生は検査着の裾を捲り上げました。「それでは、検査しますから、そのまま動かないようにして下さいね。」
「それでは、直腸診と検便採取を行います」そう言うか言わない内に、先生はパンティをサッと下げました。舛添さんは 、一瞬何をされたのか分かりません。

「きゃっ?! 何々? 何するんですか先生、止めて下さい!!」
舛添さんは四つん這いで行き成りパンティを下げられ、吃驚して声を上げました。
阿部先生は無言で構わずパンティを下まで下げようとしています。
舛添さんは、咄嗟にお尻を手で覆い隠しました。
「あー、駄目ですよ、検査するんですから、手は退けて下さいよ。子供じゃ無いんですから、そんなに吃驚しなくてもいいでしょう?」
阿部先生は、面倒臭そうに、声を掛けました。そうは言われても舛添さんも女性なので、とっても恥ずかしくて顔が紅くなります。
? 安倍先生は、舛添さんの手をぐいと掴み、前へ戻します。
「いい子にしていましょう。大人しくしていてね。」子供じゃ無いんだからと言ったくせに、急に子供扱いしてくれます。少しは女性の恥じらいを感じてくれたのかな?

「では、直腸診しますよ~。そのまま楽にして下さいねー。」
って、こんな格好で楽にしていられる筈も無いでしょ? 舛添さんは、恥かしさで顔を診察台へ埋めます。一方先生は、気に掛ける素振りも見せず、指嚢を持って来ます。後で教えて貰った事ですが、それは指が汚れないように、指一本の鍔の付いた指サックみたいなものです。
て事は、指を肛門から挿し込む訳です。こんなものを使ってたんだ。
検査キットの綿棒を直接肛門に入れグリグリと便を採取します。
舛添さんは 直腸触の時 痛かったのか悩ましい声? 羞恥に晒され泣き声? が 聞こえます。

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ブラ外そうとしても 先生席外してくれないし… ブラ外すの待ってるのだろうけど… 席 外すどころか じっと見てる気がする… すごい視線感じるし! 脱ぐって決めたのに やっぱり 恥ずかしい。手で 隠しながら外してるけど、手退ける勇気ないよ。
今まで こんなに恥ずかしいなんて思った事無いのに… どうしてだろう?

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ブラ外して 恐る恐る顔を上げると 阿部先生と目が合い固まっていると先生は さっと手を掴み 「舛添さん いつもサバサバしてるのに女の子らしい面もあってかわいいね。でも、きちんと検査しないといけないから 手は 横に自然に置いて … 手を動かしたら検査増やそうかな?? 」
いつの間にか 阿部先生は 普段の先生に戻り、舛添さんは 蛇に睨まれた蛙のように大人しくなっています。

手を退かされ 胸を見られてしまったら もうなるようになれ と思ったのか抵抗せず 診察されていますが、聴診器を当てると身体が逃げていきます。部位を変える度に 身体を捩らせています… そうとう 嫌だったのでしょうか?
呼吸音を聴くにも息を止めているので聴こえません。診断不能なので これは 再検査ですね。
では、乳がん検診の触診を始めます。
触診が始めると 先程よりもっと身体をクネクネ捩らせ 触診の妨げになります。身体を動かさないよう注意し 引き続き触診していると呼吸が乱れ始め、時折 悩ましい声が聞こえるのです。
どのくらい 胸を捏ねくり回されていたのでしょうか 暫くして乳房の異常は 無さそうですね。

やっと終わった? と喜ぶののも一瞬。
乳がん検査は 終わりです。と言うと先生は 何処かに行きました。
やった? 終わった ? 早く 職場に戻って 仕込みの続きやらなくては…
ブラジャーを着け終わると 先生は 手に何か持って此方へ来ます。
この検査着に着替えて下さい。
えっ ? え?ぇ? まだ 検査あるんですか?
検便に 検尿 婦人科検診等 ありますから この診察着に着替えて…下さいよ。

検便や検尿なんか 自分でできるのに… 意味わからないわ… それに 今 婦人科検診って言いましたよね?
当局からの要請だって 言ったでしょう。不正がないか 直接 検体を採取する事になっていて録画しなければいけないと… これからの検査が一番重要なんですよ。

早く着替えて頭を彼方にして 四つん這いになって下さいよ。
舛添さんは 涙目になっていますが 阿部先生は 気にも止めず録画を始めます。
堪忍したのか今度は 素直に 着替えて始め四つん這いになります。
先生は 直腸診をしてから便を採取すること 直腸診次第で 浣腸をする事を伝えると ゴム手袋をし 肛門に指を入れ触診をします。浣腸無しで 採取できそうです。
「さあさあ、向こうを頭にして、台へ上って、さあ!」
舛添さんは 仕方なく、スリッパを脱ぐと診察台へ上ります。「先生、どうすればいいんですか?」

「ですから、向こうへ両手を着いて。」
「そう、そうですよ。膝はもう少し後ろへ、背中は伸ばして、もっとです」舛添さんは、嫌な予感がしますが、検査と聞いて従う他有りません。
予感は的中し、先生は検査着の裾を捲り上げました。「それでは、検査しますから、そのまま動かないようにして下さいね。」
「それでは、直腸診と検便採取を行います」そう言うか言わない内に、先生はパンティをサッと下げました。舛添さんは 、一瞬何をされたのか分かりません。

「きゃっ?! 何々? 何するんですか先生、止めて下さい!!」
舛添さんは四つん這いで行き成りパンティを下げられ、吃驚して声を上げました。
阿部先生は無言で構わずパンティを下まで下げようとしています。
舛添さんは、咄嗟にお尻を手で覆い隠しました。
「あー、駄目ですよ、検査するんですから、手は退けて下さいよ。子供じゃ無いんですから、そんなに吃驚しなくてもいいでしょう?」
阿部先生は、面倒臭そうに、声を掛けました。そうは言われても舛添さんも女性なので、とっても恥ずかしくて顔が紅くなります。
? 安倍先生は、舛添さんの手をぐいと掴み、前へ戻します。
「いい子にしていましょう。大人しくしていてね。」子供じゃ無いんだからと言ったくせに、急に子供扱いしてくれます。少しは女性の恥じらいを感じてくれたのかな?

「では、直腸診しますよ~。そのまま楽にして下さいねー。」
って、こんな格好で楽にしていられる筈も無いでしょ? 舛添さんは、恥かしさで顔を診察台へ埋めます。一方先生は、気に掛ける素振りも見せず、指嚢を持って来ます。後で教えて貰った事ですが、それは指が汚れないように、指一本の鍔の付いた指サックみたいなものです。
て事は、指を肛門から挿し込む訳です。こんなものを使ってたんだ。
検査キットの綿棒を直接肛門に入れグリグリと便を採取します。
舛添さんは 直腸触の時 痛かったのか悩ましい声? 羞恥に晒され泣き声? が 聞こえます。
