膣鏡が抜かれ
- 2018/03/06
- 00:10
本ブログでは、コスプレにてJKを再現しています。モデルは成人女性です。
JKが、余りに痛がるので、膣鏡診はこの辺にしておきましょうか。流石にJKには、無理な大きさでしたね。オリモノと分泌液で、べっとりと濡れたクスコー氏膣鏡Lサイズです。JKの会陰も随分と濡れてしまいました。肛門がヒクヒクと動いています。
「御免ね~、ちょっと痛かったよね~。」

温かくなった膣鏡L
「ちょっと出血したかな~?」 膣鏡の表面に、うっすらと血液が粘液に滲んでいます。検査は、多少の苦痛を伴うものです。
JKの陰部は、指と膣鏡を受け入れて、ベタベタになって濡れています。粘液は肛門へ垂れて下のパンへと滴っています。
「は~い、今日はこれで終わりですよ。お疲れ様でした。よく頑張ったね~。」 ドクターはそう言うと、JKの陰部を拭いました。
JKは、「ひぃっ!!」と声を上げて、腰がガクッと動きました。

拭き取ったペーパータオルは、濡れて少し血の跡が残りました。
「はい、今日はご苦労様でした。検査はね、概ね大丈夫な感じですよ。結果は、次回お知らせします。受付で予約して帰って下さい。塗り薬出しておきますから、薬局で処方して貰って下さい。」
ドクターはバスタオルを取ります。

「それでは、両脚を上げましょうね。そう、いいですか、掴みますよ。上に上げて、ゆっくり。」
JKは、漸く婦人科台から解放されます。初めて上がった診察台に、身の置き所が無かったJKですが、安堵の色を見せます。

「ゆっくり降りて下さい。ステップへ乗って降りましょうね。」
JKは、真っ赤な顔をして、ステップを降ります。膝がガクッとしてよろけます。

ドクターは、「よく頑張ったねー。初めてだと、誰でもちょっと痛い検査だからねー。」と声を掛けます。

何とか婦人科診察台を降りたJKは、振り向いて、ドクターを睨みつけます。
んもー、簡単な検査って、言ったから診察台へ上がったのに、アソコに検査器具入れるなんて酷いわ。冗談じゃ無いわよ。!!

ドクターが言います。「ちょっとね、アソコが検査器具で傷付いたかも知れないので、薬塗っておいてね。」
JKは、無言で、股間を押さえ、痛そうに歩きます。初めての婦人科の診察で、行き成りクスコー氏膣鏡Lサイズで、膣を抉じ開けられたのですから、無理も有りません。
JKが、余りに痛がるので、膣鏡診はこの辺にしておきましょうか。流石にJKには、無理な大きさでしたね。オリモノと分泌液で、べっとりと濡れたクスコー氏膣鏡Lサイズです。JKの会陰も随分と濡れてしまいました。肛門がヒクヒクと動いています。
「御免ね~、ちょっと痛かったよね~。」

温かくなった膣鏡L
「ちょっと出血したかな~?」 膣鏡の表面に、うっすらと血液が粘液に滲んでいます。検査は、多少の苦痛を伴うものです。
JKの陰部は、指と膣鏡を受け入れて、ベタベタになって濡れています。粘液は肛門へ垂れて下のパンへと滴っています。
「は~い、今日はこれで終わりですよ。お疲れ様でした。よく頑張ったね~。」 ドクターはそう言うと、JKの陰部を拭いました。
JKは、「ひぃっ!!」と声を上げて、腰がガクッと動きました。

拭き取ったペーパータオルは、濡れて少し血の跡が残りました。
「はい、今日はご苦労様でした。検査はね、概ね大丈夫な感じですよ。結果は、次回お知らせします。受付で予約して帰って下さい。塗り薬出しておきますから、薬局で処方して貰って下さい。」
ドクターはバスタオルを取ります。

「それでは、両脚を上げましょうね。そう、いいですか、掴みますよ。上に上げて、ゆっくり。」
JKは、漸く婦人科台から解放されます。初めて上がった診察台に、身の置き所が無かったJKですが、安堵の色を見せます。

「ゆっくり降りて下さい。ステップへ乗って降りましょうね。」
JKは、真っ赤な顔をして、ステップを降ります。膝がガクッとしてよろけます。

ドクターは、「よく頑張ったねー。初めてだと、誰でもちょっと痛い検査だからねー。」と声を掛けます。

何とか婦人科診察台を降りたJKは、振り向いて、ドクターを睨みつけます。
んもー、簡単な検査って、言ったから診察台へ上がったのに、アソコに検査器具入れるなんて酷いわ。冗談じゃ無いわよ。!!

ドクターが言います。「ちょっとね、アソコが検査器具で傷付いたかも知れないので、薬塗っておいてね。」
JKは、無言で、股間を押さえ、痛そうに歩きます。初めての婦人科の診察で、行き成りクスコー氏膣鏡Lサイズで、膣を抉じ開けられたのですから、無理も有りません。