クスコー氏膣鏡 M L JK
- 2018/02/14
- 21:49
本ブログでは、コスプレにてJKを再現しています。モデルは成人女性です。
暫くすると、ドクターが戻って来ました。手には、クスコー氏膣鏡を持っています。滅菌された金属製の、膣開口器具となります。

診察台の上のJKは、膣鏡診など受けた事は無く、ただ脚を開いてじっとしているしか有りません。
ドクターがJKの足元に座ると、ガチャガチャと金属音が聞こえて来ます。「さて、それでは次に膣鏡診を行いますからね。」
JKは、そう言われても何の事か分かりません。

JKの性器は、診易いように露出され、検査器具の挿入を受けます
金属製の膣開口器具が挿し込まれると、柔らかいピンクの小陰唇が左右に捲り上げられ、ブレードが膣を押し開きます。膣壁と子宮頚部、子宮口が晒し出されます。
「これから検査しますが、動かないで下さい。動くと危ないですからね。力を入れると、痛いかもしれませんので、出来るだけ力は入れないでね。ゆっくり息をすると、割合楽ですよ。」

ドクターは、カラカラとネジを回し、ブレードを閉めます。

何故か、ドクターは楽しそうに、検査器具を操作します。

「はい、では御免なさい。膣へ検査器具を入れますよ~。楽にして~、力を入れないでね~」
JKからは、目の前のスクリーンが視界を遮り、どんな器具なのか、どんな事をするのか、見えません。性器に触れられ、次に何か固い冷たい物が当たるのを感じます。JKは、ふと私は何をしに来たのだろう?どうしてアソコに何かを入れられてしまうのだろうと、我に帰ります。これって、何?

JKが、診察台へ上がってしまった事を、あれこれ後悔していると、突然下腹部に違和感を覚えます。
ドクターは、あっという間に膣鏡を、挿入してしまいます。「はい、いいですよ。動かないでねから。ちょっと辛抱して下さい。ちょっと痛いかな~?」

JKは、突然の痛みに驚きます。両脚が大きく揺れ、肛門の締まるのが見えます。「あーっ、先生痛い!!痛いです!! 止めて、止めてっ!!」
「ちょっと辛抱しましょうね~。」そう言うとドクターは、膣鏡を更に奥へと挿し込みます。ヌルリと押し込まれて、膣鏡はJKの膣へとスッポリ嵌まってしまいました。膣内部は、拡がっているので、丁度銜え込んだ形になります。これからブレードを開くと、膣内部が見えて来ます。

暫くすると、ドクターが戻って来ました。手には、クスコー氏膣鏡を持っています。滅菌された金属製の、膣開口器具となります。

診察台の上のJKは、膣鏡診など受けた事は無く、ただ脚を開いてじっとしているしか有りません。
ドクターがJKの足元に座ると、ガチャガチャと金属音が聞こえて来ます。「さて、それでは次に膣鏡診を行いますからね。」
JKは、そう言われても何の事か分かりません。

JKの性器は、診易いように露出され、検査器具の挿入を受けます
金属製の膣開口器具が挿し込まれると、柔らかいピンクの小陰唇が左右に捲り上げられ、ブレードが膣を押し開きます。膣壁と子宮頚部、子宮口が晒し出されます。
「これから検査しますが、動かないで下さい。動くと危ないですからね。力を入れると、痛いかもしれませんので、出来るだけ力は入れないでね。ゆっくり息をすると、割合楽ですよ。」

ドクターは、カラカラとネジを回し、ブレードを閉めます。


何故か、ドクターは楽しそうに、検査器具を操作します。

「はい、では御免なさい。膣へ検査器具を入れますよ~。楽にして~、力を入れないでね~」
JKからは、目の前のスクリーンが視界を遮り、どんな器具なのか、どんな事をするのか、見えません。性器に触れられ、次に何か固い冷たい物が当たるのを感じます。JKは、ふと私は何をしに来たのだろう?どうしてアソコに何かを入れられてしまうのだろうと、我に帰ります。これって、何?

JKが、診察台へ上がってしまった事を、あれこれ後悔していると、突然下腹部に違和感を覚えます。
ドクターは、あっという間に膣鏡を、挿入してしまいます。「はい、いいですよ。動かないでねから。ちょっと辛抱して下さい。ちょっと痛いかな~?」

JKは、突然の痛みに驚きます。両脚が大きく揺れ、肛門の締まるのが見えます。「あーっ、先生痛い!!痛いです!! 止めて、止めてっ!!」
「ちょっと辛抱しましょうね~。」そう言うとドクターは、膣鏡を更に奥へと挿し込みます。ヌルリと押し込まれて、膣鏡はJKの膣へとスッポリ嵌まってしまいました。膣内部は、拡がっているので、丁度銜え込んだ形になります。これからブレードを開くと、膣内部が見えて来ます。
