婦人科診察台へどうぞ JK
- 2018/01/21
- 15:44
本ブログでは、コスプレにてJKを再現しています。モデルは成人女性です。
ドクターが診察室を出て行き、JKは一人取り残されます。実際に診察を受けるつもりの無かったJKは、悩みます。確かに心配事があって、相談して、問診票を書き、面談を受けました。でも、まさか本当に診察を受けるなんて、考えてもいなかった。どうしよう? 暫く考え込んでしまいます。今更、断り辛いなあ。どうしよう???

ドクターは、パンティを脱いで、ここでお待ちください。って言ってたわ。ん~...て事はやっぱアソコ診られるのかしら? そうだよね~。きっと診られるのよね。
見せるだけならいいかなー。ちょっとだけ診て貰って、直ぐに帰ろう。まさか、指とか入れないわよね? 診察だから見るだけだよね。直ぐに終わる簡単な診察って言ってたような気がするから、診て貰って直ぐ帰ろうっと。

簡単な検査って、言ってたから、診て貰ったらすぐ帰ろうっと。そう決断したJKは、意を決してパンティを脱ぎます。

パンティを脱いだJKは、パンティを脱衣篭へ入れます。流石にパンティを脱ぐと、下半身はスースーと風通しが良くなり、何だか不安な気持ちになります。
暫く立って待っていると、ドクターが戻って来ました。
「下穿きは取りましたか? パンティは脱ぎましたね?」と確認されます。
「はい」と小さく頷くと、ドクターは、「では、こちらへどうぞ」そう言うと、婦人科診察台へ案内されました。
「こちらのステップから、上って下さい。上に上がったら、こちらを向いて、あそこへ腰掛けて下さい。座ればいいです。ではどうぞ。」

尻込みするJKに、ドクターが急かします。「さあ、どうぞ。どうされましたか?」
婦人科診察台を目の前にすると、流石に初めてなので、脚が震え、喉が渇き、唾が呑み込めません。
それでも、ドクターが後ろから手を添え、診察台へ誘導されると、震える手で診察台に手を掛けてステップを上ります。

消毒液の臭いがする冷たい診察台へ、震える手を掛けるJK
勝手がわからず、オドオドしながらステップを上ると、その高さに驚きます。まるでステージに上がってみたいです。
「はいそうですね。こちら向きに腰掛けますよ。」

冷たいシートへ腰掛けると、眩しく無影灯が目の前で光っています。強い光に、周囲は何も見えません。胸がドキドキして、不安になって来ました。
訳も分からず、婦人科診察台へ腰掛けたJK

「それではね、これから別の診察を行います。婦人科の診察ですね。楽にして、リラックスして受診して下さい。力は極力入れないでね。では、準備します。」

婦人科診察台へ腰掛けたJK
婦人科の診察が、どのようなものかは、未だ知りません。ただ見せればいいだけだと思っています。
ドクターが診察室を出て行き、JKは一人取り残されます。実際に診察を受けるつもりの無かったJKは、悩みます。確かに心配事があって、相談して、問診票を書き、面談を受けました。でも、まさか本当に診察を受けるなんて、考えてもいなかった。どうしよう? 暫く考え込んでしまいます。今更、断り辛いなあ。どうしよう???

ドクターは、パンティを脱いで、ここでお待ちください。って言ってたわ。ん~...て事はやっぱアソコ診られるのかしら? そうだよね~。きっと診られるのよね。
見せるだけならいいかなー。ちょっとだけ診て貰って、直ぐに帰ろう。まさか、指とか入れないわよね? 診察だから見るだけだよね。直ぐに終わる簡単な診察って言ってたような気がするから、診て貰って直ぐ帰ろうっと。

簡単な検査って、言ってたから、診て貰ったらすぐ帰ろうっと。そう決断したJKは、意を決してパンティを脱ぎます。

パンティを脱いだJKは、パンティを脱衣篭へ入れます。流石にパンティを脱ぐと、下半身はスースーと風通しが良くなり、何だか不安な気持ちになります。
暫く立って待っていると、ドクターが戻って来ました。
「下穿きは取りましたか? パンティは脱ぎましたね?」と確認されます。
「はい」と小さく頷くと、ドクターは、「では、こちらへどうぞ」そう言うと、婦人科診察台へ案内されました。
「こちらのステップから、上って下さい。上に上がったら、こちらを向いて、あそこへ腰掛けて下さい。座ればいいです。ではどうぞ。」

尻込みするJKに、ドクターが急かします。「さあ、どうぞ。どうされましたか?」
婦人科診察台を目の前にすると、流石に初めてなので、脚が震え、喉が渇き、唾が呑み込めません。
それでも、ドクターが後ろから手を添え、診察台へ誘導されると、震える手で診察台に手を掛けてステップを上ります。

消毒液の臭いがする冷たい診察台へ、震える手を掛けるJK
勝手がわからず、オドオドしながらステップを上ると、その高さに驚きます。まるでステージに上がってみたいです。
「はいそうですね。こちら向きに腰掛けますよ。」

冷たいシートへ腰掛けると、眩しく無影灯が目の前で光っています。強い光に、周囲は何も見えません。胸がドキドキして、不安になって来ました。
訳も分からず、婦人科診察台へ腰掛けたJK

「それではね、これから別の診察を行います。婦人科の診察ですね。楽にして、リラックスして受診して下さい。力は極力入れないでね。では、準備します。」

婦人科診察台へ腰掛けたJK
婦人科の診察が、どのようなものかは、未だ知りません。ただ見せればいいだけだと思っています。