クスコー氏膣鏡を
- 2017/12/16
- 00:33
何故か、内診台の前には、大きな鏡が有ります。診察を受ける女性は、不思議に思いますが、特に変わった事も無く、そのまま処置を受けます。男性ドクターが、丹念に外陰部を調べています。

ハーフミラーの見学窓から、婦人科診察台へ載せられた女性が見えます。内部側は暗くなっているので、診察室側からは、何も見えません。
とは言え、ドクターが視界を遮り、見学室側から邪魔になって見えないのでは意味が有りません。
ドクターは、暫くするとクスコー氏膣鏡を用意して、女性患者の横へ立ちました。

婦人科の検査ですから、当然女性の性器の検査となります。外陰部を調べられた女性は、次に膣内部の検査を受けます。男性ドクターは、膣鏡を手にすると、女性の性器を指で開き、膣口を露出させました。それとなく、これからこの器具を、膣へ挿し込みますよと見学者へ合図を送ります。性器を開かれた女性は、目を閉じ体を強張らせます。ピンクの膣口が、見学者へ晒されている事など知る由も有りません。

無影灯に照らし出された女性の性器は、バルトリン腺からの分泌液に濡れて光っています。男性ドクターの執拗な触診と内診により、ラビアは充血して、赤くなっています。見学窓からは、はっきりと膣口やクリトリスを見る事が出来ます。

ハーフミラーの見学窓から、婦人科診察台へ載せられた女性が見えます。内部側は暗くなっているので、診察室側からは、何も見えません。
とは言え、ドクターが視界を遮り、見学室側から邪魔になって見えないのでは意味が有りません。
ドクターは、暫くするとクスコー氏膣鏡を用意して、女性患者の横へ立ちました。

婦人科の検査ですから、当然女性の性器の検査となります。外陰部を調べられた女性は、次に膣内部の検査を受けます。男性ドクターは、膣鏡を手にすると、女性の性器を指で開き、膣口を露出させました。それとなく、これからこの器具を、膣へ挿し込みますよと見学者へ合図を送ります。性器を開かれた女性は、目を閉じ体を強張らせます。ピンクの膣口が、見学者へ晒されている事など知る由も有りません。

無影灯に照らし出された女性の性器は、バルトリン腺からの分泌液に濡れて光っています。男性ドクターの執拗な触診と内診により、ラビアは充血して、赤くなっています。見学窓からは、はっきりと膣口やクリトリスを見る事が出来ます。