pneumatic
- 2017/10/10
- 20:56
先程の電気パルス式の器具は、痛かったようですね。ちょっと大変だったと思いますので、今度は、空気式のものを試してみましょう。今度は、電気ショックが有りませんので、比較的楽だと思いますよ。空気ポンプで、プローブを膨らませるタイプですので、同時に膣圧が表示されますので、分かり易いと思います。肛門を締める要領で、膣を締めてみて下さい。タイミングが有りますので、装置のアナウンスに従って行って下さい。英語ですから、私が訳しますね。

それでは、又膣へプローブを挿し込みますよ~。力を抜いて~。ゆっくり息をして下さいね。再びプローブを膣へ押し込みます。既に電気パルス式のプローブを試していますので、スムーズに入ると思います。十分に潤滑は行われています。バルトリン腺液が十分に垂れています。先程の電極棒からのパルスが相当効いたようです。もう少し辛抱して頂きましょう。この器具は電気ショックに比べれば、優しい感触があると思います。ただ、内部でインフレート(膨らむ)するので、多少苦しいかも知れませんが。

入れますよ~
相変わらずドクターは、何の遠慮も無くプローブを一気に膣へ押し込みます。ヌルっと大きなプローブが膣へ飲み込まれると、モニターをさせられる女性は、声を上げ両脚が動きます。
プローブを呑み込んだ膣口からは、バルトリン腺液が垂れ落ち、シリコンチューブがぶら下がっています。

ブーンと機械音と共に、膣内のプローブが膨らみ、圧迫感を覚えます。ドクターが、はい、肛門を締めてみて下さ~いと声を掛けます。女性は、違和感を訴えて苦しそうにすると、自然に肛門の皺はすぼみ、器具のディスプレイのメーターと数値は上って行きます。そうですよ~、いいですね。頑張って、頑張って...
太い何かが膣に入っているような激し違和感に悲鳴を上げると、シューッと音がして楽になりました。はい、結構ですよ、可也いい数値が出てますね~とドクターが言います。
診察室内では、幾度も機械音と呻き声が響き、骨盤底筋訓練が続きます。小陰唇は充血して、時々ドクターが性器をチェックしています。クリトリスに触れられると女性はビクッと腰を引き、両脚が揺れて内診台がギシギシと軋んでいます。バルトリン腺液が肛門を伝って垂れ落ちて行きます。

それでは、又膣へプローブを挿し込みますよ~。力を抜いて~。ゆっくり息をして下さいね。再びプローブを膣へ押し込みます。既に電気パルス式のプローブを試していますので、スムーズに入ると思います。十分に潤滑は行われています。バルトリン腺液が十分に垂れています。先程の電極棒からのパルスが相当効いたようです。もう少し辛抱して頂きましょう。この器具は電気ショックに比べれば、優しい感触があると思います。ただ、内部でインフレート(膨らむ)するので、多少苦しいかも知れませんが。

入れますよ~
相変わらずドクターは、何の遠慮も無くプローブを一気に膣へ押し込みます。ヌルっと大きなプローブが膣へ飲み込まれると、モニターをさせられる女性は、声を上げ両脚が動きます。
プローブを呑み込んだ膣口からは、バルトリン腺液が垂れ落ち、シリコンチューブがぶら下がっています。

ブーンと機械音と共に、膣内のプローブが膨らみ、圧迫感を覚えます。ドクターが、はい、肛門を締めてみて下さ~いと声を掛けます。女性は、違和感を訴えて苦しそうにすると、自然に肛門の皺はすぼみ、器具のディスプレイのメーターと数値は上って行きます。そうですよ~、いいですね。頑張って、頑張って...
太い何かが膣に入っているような激し違和感に悲鳴を上げると、シューッと音がして楽になりました。はい、結構ですよ、可也いい数値が出てますね~とドクターが言います。
診察室内では、幾度も機械音と呻き声が響き、骨盤底筋訓練が続きます。小陰唇は充血して、時々ドクターが性器をチェックしています。クリトリスに触れられると女性はビクッと腰を引き、両脚が揺れて内診台がギシギシと軋んでいます。バルトリン腺液が肛門を伝って垂れ落ちて行きます。