外性器の診察・視診・触診
- 2017/07/12
- 21:42
陰部を洗浄され、正常にされた受診者は、ドクターによる視診、触診を受けます。横に立つ見学者の視線が気になります。内診室のドアは開いていて、待合室から自由に出入り出来ます。

内診台の鐙により、両脚を大きく開かされ、陰部が露出します。何もしないでも、既に小陰唇が顔を覗かせ、ピンクの粘膜が見えています。汚れも洗浄されて、綺麗に外陰部が見えます。

女性にとって、恥ずかしい部分が、内診室では無影灯に何の隠し立ても無く、煌々と照らし出されます。問診票に嘘を書いても、ここで出らし出されては、バレてしまいます。

受診者は、カーテンに遮られて、足元側は見えないので、診察者や研修・見学者と視線は合わせませんが、やはり気持ちの良いものではありません。早く終わるのを祈るばかりです。

はい、それでは拝見しますね~。受診者は、ビクッと腰を引きます。小陰唇を開いてみます。ピンクの粘膜が眩しいですね。尿道口、膣前庭、膣口等がハッキリ認められます。

内診室では、受診に来たアテンダント女性の診察が始められました。ドクターが、手袋を嵌めて受診者の性器を調べます。陰核包皮を捲り上げ、陰核の形と大きさを診ます。次に小陰唇を開き、外性器の異常が無いか、発疹やシコリ、腫れなどが無いか診ます。膣口も調べ処女膜の有無も確認します。肛門も調べますが、手袋を交換します。

内診台の鐙により、両脚を大きく開かされ、陰部が露出します。何もしないでも、既に小陰唇が顔を覗かせ、ピンクの粘膜が見えています。汚れも洗浄されて、綺麗に外陰部が見えます。

女性にとって、恥ずかしい部分が、内診室では無影灯に何の隠し立ても無く、煌々と照らし出されます。問診票に嘘を書いても、ここで出らし出されては、バレてしまいます。

受診者は、カーテンに遮られて、足元側は見えないので、診察者や研修・見学者と視線は合わせませんが、やはり気持ちの良いものではありません。早く終わるのを祈るばかりです。

はい、それでは拝見しますね~。受診者は、ビクッと腰を引きます。小陰唇を開いてみます。ピンクの粘膜が眩しいですね。尿道口、膣前庭、膣口等がハッキリ認められます。

内診室では、受診に来たアテンダント女性の診察が始められました。ドクターが、手袋を嵌めて受診者の性器を調べます。陰核包皮を捲り上げ、陰核の形と大きさを診ます。次に小陰唇を開き、外性器の異常が無いか、発疹やシコリ、腫れなどが無いか診ます。膣口も調べ処女膜の有無も確認します。肛門も調べますが、手袋を交換します。