サイバークリニックを訪れた女性は、問診を受けると、診察台へ上げられて、浣腸されてしまいます。女性は、猛烈な便意に慌ててトイレへ駆け込みました。暫くして、トイレから出ると、ホッとする間も無く、直ぐに別室へ連れて行かれます。そこには、既に婦人科の診察準備がされていて、断る事も出来ず内診台へあげられてしまいます。
ちょっと相談しようと思って訪れたのに、問診が始るといつの間にか、婦人科の診察が準備されていて、白衣の人達が周りを取り囲んでいます。先生は、研修だから気にしないでと言いますが、こんな格好をさせられて、どうしていいのか分かりません。
「ちょっと検査しますよ~。楽にして、息をゆっくりして下さい。吸って、吐いて、吸って、 力を入れないようにね~。」 先生は、カタカタと何か金属製の器具を手にしているようです。先生が、説明と注意をしてくれますが、アソコに指が触れると、何か固い物が押し当てられました。
「ああ~っ?!」 大きな声が内診室に響きます。
「はい、楽にして、力を入れないでね~。大丈夫ですよ~。」
女性の膣へ金属製の検査器具が挿し込まれました。女性の声とは裏腹に、大きな器具は、いとも簡単に膣の奥深くへスルスルと挿入されて行きます。
検査器具はすっかり膣へ飲み込まれてしまい、今度は先生がカラカラと何かを回しています。女性は、アソコへ何か冷たくて固いものが入って来た違和感を覚えます。その圧迫感はどんどん強くなり、キリキリとした痛みに変わります。
サイバークリニックへ面談に来た女性は、白衣の人達に囲まれて、婦人科の診察を受けます。膣を開口器で開かれ、内部を覗き込まれます。ライトに照ららし出された内部には、ピンクの子宮頚部と子宮口が綺麗に覗いています。膣壁には白くドロッとした物も見えています。細胞診してから、膣洗浄が行われます。