入院患者 完
- 2022/01/16
- 21:16

官能小説シリーズ入院患者 これで、入院時検査が終わりました。婦人科の検査は、追加的に行われたのですが、治療の基礎データとして使われます。 内診台上は、バスタオル等が乱れ、患者さんの仰け反った痕跡が見えます。 これで、患者さんは暫くの入院加療が行われる事になりました。治療が上手く行って、早く退院出来るように、スタッフが頑張って行きます。 この後も、外来患者の診察・検査の予約が入っています。 バスタオ...
入院患者20・検査された患者
- 2022/01/14
- 21:59

官能小説シリーズ入院患者 入院受入れが有ったので、患者さんをちょっと検査してみました。婦人科の検査は、敬遠されがちですが、一応決まりだと言う事にして、拝見しました。入院治療目的に、関係の無い婦人科ですが、診て貰って損は有りません。若干、強制的だったかも知れませんが、仕方有りませんね。 入院の為と、託けられて患者さんは、内診台へ上らざるを得ませんでした。 恥かしさと、屈辱感、それに訳の分からない熱い...
入院患者19・診察が終わり
- 2022/01/13
- 20:04

官能小説シリーズ入院患者 ドクターは、手袋を換えたり、ガーゼを捨てたりして、暫く患者さんの様子を見守ります。内診を丁寧に遣り過ぎて、患者さんを、変に刺激してしまったのかな...と、思いながら、ゆっくりと患者さんが、気が付くのを待ちます。小陰唇の充血は、徐々に引いて行きます。時々、肛門と共に、陰唇が蠢いています。 当クリニックへ入院、受診すれば、このような内診の洗礼を受けます。 内診台では、入院時検...
入院患者18・記憶が飛んで
- 2022/01/11
- 00:29
官能小説シリーズ入院患者 ドクターの丁寧な内診が終わりました。ドクターは、手袋を新しいものに交換すると、内診でベタベタに濡れてしまった患者さんの陰部を、微温湯で洗浄して、ガーゼで拭い、清浄にします。 目の前のカーテンが開けられます。 カーテンを開けてみたら 患者さんは、その後の事を覚えていません。ドクターは、「診察は、終わりましたよ~。」 と声を掛けますが、患者さんは、仰け反ったままです。 「もし...
入院患者17・膣内診
- 2022/01/09
- 19:29

官能小説シリーズ入院患者 入院患者さんは、膣鏡診で、膣壁、子宮頚部、子宮口等を診察され、pap test の細胞採取もされました。膣鏡が抜かれて、ホッとするのも束の間、今度は膣内診が有ります。 「はい、では次は膣内診しましょうね。膣へ指を入れて触診しますからね~。楽にしていて下さいね。」 ドクターは、膣鏡診で、既に濡れそぼった膣口を、指先で弄ります。指先が膣口へ入ったら、人差し指と中指の二本を、一気に膣内...
入院患者16・膣鏡診等
- 2022/01/07
- 21:15

官能小説シリーズ入院患者入院患者さんは、外性器を詳細に調べられました。スコープ検査で、クリトリスから順番に、拡大画像を撮られ、同時に触診等もされて、すっかり愛液で濡れそぼってしまいました。それも漸く終わり、先生は、「次は、膣鏡診しましょうね~。」 と言います 。足元で、ガチャガチャと金属音が聞こえてきます。 入院患者は、適当な理由を付けられて、内診台へ上げられ、膣内を覗かれようとしています。患者さ...
入院患者15・外性器
- 2022/01/06
- 18:44

官能小説シリーズ入院患者 大きな画面には、先生が何をしているのかが見えて、下の小さな画面には、拡大したスコープの画面が見えます。カーテンが、足元にいる先生との視線を遮っているので、ちょっと安心で、恥かしさは半減します。それでも、流石にクリトリスを調べられると、検査と言えども、何とも言えない気持ちになります。 先生は、患者さんの小陰唇を、指先で開いて、その中を調べます。バルトリン腺等からの分泌液で、...
入院患者14・詳細に診察
- 2022/01/04
- 20:56

官能小説シリーズ入院患者 婦人科系の症状など無いのに、決まりだからと言われて、仕方無く内診台へ上がった患者さんは、性器を晒されて、詳しく調べられます。ドクターは、拡大スコープを使い、外性器を詳しく診て行きます。クリトリス・フードは捲られ、小陰唇は開かれ、尿道口や膣口が曝されます。「それでは、性器を詳しく診てみますからね~。」 患者さんは、別にそこは何も具合は悪く無いのに、わざわざ診なくてもいいのに...
入院患者13・カートが横へ
- 2022/01/02
- 21:52

官能小説シリーズ入院患者 関係者以外立ち入り禁止の内診ブースです。患者さんの大切な部位の診察が、行われる場所となっています。今日は、入院した患者さんの、婦人科検査が行われます。念の為に行われるだけで、特に何かの婦人科系の症状ががある訳ではありません。ただ、入院時の決まりなので、拝見してみるのです。 ドクターは、患者さんを背景に、何かを説明しています。 患者さんからは、診察者側の様子は、カーテンに遮...