サイバークリニック・診察中・婦人科・肛門科・心療内科

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス 30内診台を降りて　アリスは、内診台を降ります。先生が、スリッパを履きなさいと、足元を指して教えて呉れます。やっぱり、頭が少しフラフラとします。この検査が、長かったのか、短かったのか、時間の感覚が無くて、よく分かりません。　アリスは、内診台のステップに足を掛け、下へ降ります。『よいしょ。』ライトが眩しく、足元がおぼつきません。内診台は、結構高く...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス29カーテンが開いて　アリスは先生に、膣へ指を入れられて内診され、更にお尻の穴にも指を入れられて、直腸からも内診されてしまいました。同時に、先生の親指がクリトリスへ当たり、先生が内診で指を動かす度に、刺激を受けて、気持ちとは裏腹に、性器は濡れてしまい、余りの恥かしさと、屈辱感に、途中で気が遠くなってしまいました。　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス28Rectovaginal Examination 2　関係者以外立入禁止の札が、ドアの外には掛けられていますが、特に施錠されている訳ではありません。時々、関係者は立ち入りますし、見学者が来る場合もあります。見学者がある場合には、ドアが開放されます。白衣、マスク着用なら、自由に出入り出来ます。患者は、見学者の見る中で、検査されます。ドクターは、わざと大きめの膣鏡を使用し...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス27Rectovaginal Examination 子宮頚部のスミヤ―等が終わり、細胞などが採取出来れば、適切な処置をサンプルに行い、検査へ出します。これでもう膣鏡を抜いてもいいので、慎重に抜きます。ゆっくりネジを回して、ブレードを閉じ乍ら、抜きます。90度ローテイトして、膣壁を挟まないように、ブレードは少し開いたまま注意して抜きます。この時、膣壁もよく診ておきます。「は...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス26Pap smear ドクターは、カートの上のトレイに並べられていたブラシを手にしました。これから、PAP TEST を行います。 患者は内診台の上で、下半身裸にされ、両膝をストラップにベルトで固定されています。　ブライダルチェックも行うので、クラミジアや子宮頸がん、淋病、梅毒等の検査が行われます。子宮頚がんは、膣鏡を膣へ挿入して、患者の子宮頚部の細胞を擦り採り...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス25PAP TEST クリニックを受診した女性が、内診台で、検査されています。モニター画面には、その様子が映し出されています。ドクターは、生検のブラシを用意している処です。内診室は、消毒薬等の臭いが立ち込め、検査器材や検査器具、検査薬等が置かれています。　クリニックでの、ルーチンの一駒です。　患者の膣には、膣鏡が挿し込まれたままです。膣は、膣鏡に依って、...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス24 spread open your vaginal walls 婦人科の診察の為、内診室では、患者が内診台に上げられて、診察を受けています。モニター画面には、ドクターの手許が映し出されます。患者は、右の診察ベッドで、事前に内科の診察を受けると、左の婦人科診察台へ案内されます。断れずに、内診台へ上ってしまった患者の検査が続きます。　ドクターは、患者の外性器の視診・触診を済ま...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス23Internal visual exam ドクターは、潤滑ゼリーをクスコー氏膣鏡へ塗ると、患者の小陰唇を、指先で左右に開き、膣口を露出させます。「検査器具が入りますよ～、楽にして力を入れないでね～。」と患者へ声を掛けます。　内診室内では、患者の膣鏡検査が行われています。婦人科での、一般的な検査です。慣れないと、恥ずかしくて痛い検査かも知れません。　行き成り、膣へ...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス22Speculum Exam 視診、触診では、特に異常はありませんでした。それでは、膣内部を診察してみましょう。膣鏡を用いて、膣内部と子宮頚部、子宮口等を覗いて調べます。患者さんが嫌う検査ですが、これは基本的な検査ですから、避けて通れません。膣鏡検査をしなければ、婦人科では始まりません。性交の経験が無い場合とか、理由がある場合を覗いて、必ず行われます。　患者...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス21Visual exam アリスの性器は、綺麗に洗浄され、ガーゼで拭かれました。「触診しますよ～。」と、カーテンの向こう側から先生の声が聞こえて来ます。アリスは、横の画面を見ます。「あっ？！」とアリスは、小さな声を出しました。先生の指先が、アリスの性器に触れ、クリトリスを露出させます。陰核包皮を捲り上げ、指先で触れて、大きさを調べています。アリスは、敏感...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス20洗浄、触診　婦人科の診察・検査が始まります。ガランとした診察室の中で、内診台で拡げられた股間へ、スポットライトが当てられ、白く浮かび上がります。診察室の中で、一段高い所に、陰毛に囲まれた女性外性器が、晒し出されています。　「は～い、拝見しますよ～。」先生は、アリスの股の間に、顔を近づけて診察を始めます。 先生の指先が触れました。アリスは、「ヒ...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス19the gynecologic examinationアリスは、先生にあれこれ説明されて、いつの間にか内診台へ載せられてしまいました。よく考えたら、お薬だけ貰って帰ろうと思っていたのに、内診されてしまいそうです。アリスは、両脚を大きく開かれたまま、暫く待たされます。『嗚呼、恥ずかしい！こんな格好をさせられて、ほったらかしにされるの？ドアが、時々開いているのかしら？音が...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス18カーテンが引かれ　アリスが、内診台へ腰掛けて、後ろへ凭れ掛かると、両脚がベルトで固定されました。そして、股を開かれて恥ずかしく思っていると、先生が、目の前にカーテンを垂らしてくれます。　患者を、内診台へ固定したら、目の前のカーテンを引きます。患者の羞恥心と恐怖心を、和らげる働きがあります。希望されない場合は、カーテン無しで、診察を行います。多...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス17膝をベルトで固定されて　アリスは、気が進まないままに、内診台へ上げられてしまいました。『嗚呼、嫌だなあ．．．。これから、診察されるのよね。辛抱するしかないのね。』　思い切って、内診台へ上がってしまったアリスは、胸がドキドキします。『やだ、恥ずかしいわ、どうしよう．．．。』　内診台は、腰掛けてみると、結構高さがありました。『こんな所で診られるな...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス16婦人科診察台へ　「心配ありませんよ。一般的な婦人科の診察を、行うだけですからね。此方へ腰掛けて、脚を開いて固定して、診察しますよ。直ぐに終りますからね。皆さん、こちらへ上って頂いて、診察していますよ。さあどうぞ。」ドクターは、内診台への上がり方と、診察の姿勢を説明します。　躊躇う女性患者へ、婦人科の診察の概要を、説明するドクター 　内診台ブー...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス15内診台へどうぞ　アリスは、これから婦人科の診察を行うので、パンティを脱ぐように言われます。気が進まないアリスですが、更衣ブースへ行きました。『あ～あ、やっぱり、内診はあるのね．．．』アリスは、溜息をつきます。　診て貰いに来たのだから、内診も仕方が無いのよね。と、自分に言い聞かせ、思い切ってパンティを脱ぎます。ああ、嫌だなあと思いつつ、パンティ...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス14お尻を拭われ　「は～い、お尻の検査は、お終いですよ。」とドクターは言いながら、アリスの肛門を拭います。ゼリーと粘液で、肛門は汚れています。ドクターはアリスの肛門周りを、綺麗に拭き取ります。　ドクターは、数回ガーゼでアリスのお尻を拭います。肛門から垂れ出ていた汚れは、菊型の皺迄、綺麗に拭われました。　「うん、これでいいですね。では、起き上がって...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス13直腸診　ドクターは、滅菌済み手袋を嵌めます。「もう少し、詳しくお尻を診ましょうね～。そのままでいて下さいね。」　アリスの横で、手袋を嵌めています。アリスは、『まだ何か調べるの？早く終わりにして～！！』と、心の中で叫びます。今日は、来るんじゃ無かったと、後悔し始めています。気軽に、ネットで予約して、ちょっと診て貰って、お薬でも貰おうかと思ってい...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス12直腸温の測定　ドクターは、レンズを通して、アリスの肛門を覗きます。拡大鏡で肛門は大きく見えています。指先で触診が行われます。アリスは、手で顔を覆って、この恥ずかしい時間に堪えています。きっと性器も丸見えになっているかと思うと、もう顔から火が出そうです。　ドクターは、暫くレンズを通して、アリスのお尻の穴を、指先を使い触診していましたが、「うん、...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス11肛門科での診察 肛門科の診察は、(*ﾉωﾉ)恥ずかしいものですが、勇気を出して受診してみましょう。　動画を御覧になるには、LAXD動画へ移転していますので、Cookieが記録され利用されることへの同意が必要です。 クリニックを訪れた女性は、診察台でお尻を捲られ、肛門の検査を受けます。...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス10拡大鏡で覗かれる　アリスは、簡単に診て貰って、お薬でも貰おうかしらと、言うつもりでクリニックを訪れたのに、いざ診察が始まると、いつの間にか、診察台の上で、四つん這いにされて、お尻を捲られてしまいました。『これどうなっているの？婦人科に来た筈なのに、どうしてお尻を診るのかしら？』と思いつつも、先生が何か言ってたから、診て貰うしかないのかしら。と...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　診察室のアリス9肛門検査　アリスは、突然の事に驚き、パンティを下げられないように押さえます。ドクターは、「はい、お尻を診ますからね。手は退かせましょうね。ちょっと診るだけですよ。はいはい、御免なさいね～。」と優しく言います。　肛門の診察の為に、女性を四つん這いにさせます。　ドクターは、アリスの手首を掴み、やんわりと前へ押し戻します。「は～い、手は前に着いてい...