サイバークリニック・診察中・婦人科・肛門科・心療内科

通院9　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院内診台を降りる 患者は、カーテンが開けられて、眩しい光を受けると、ハッと気づきます。一瞬、自分が何処にいるのか分かりませんでしたが、「さあ、診察は終わりましたよ～、お疲れ様でした。」とドクターの声が聞こえると、我に帰ります。　『嗚呼、そうだったわ、診察されていたんだわ。』　何故か、検診衣はすっかり乱れて、前が露わになってしまっていました。　　ドクタ...

通院8　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院Digital Rectal Exam　膣内診は、何とか終わりました。次にドクターは、「じゃ、直腸診しておきましょう。」と言うと、患者の肛門へ、指を挿し込みました。「あうっ？！(ﾟДﾟ;)」と患者は、声を上げます。　患者は、膣内診とは又違った感覚を覚えます。先程迄、肛門へは指が当たっていたのは分かりましたが、今度は直接お尻の中へ、入って来ました。患者は、思わずお尻の穴を締め...

通院7　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院内診される患者 細胞診が終わり、今度は内診が行われます。「ではね、内診しましょう。指を膣へ入れて、詳しく触診しますからね～。楽にしていて下さいね～。力を入れ無いようにね～。」とドクターが言います。 ドクターは、患者の膣へ、人差し指と中指の二本を挿し込んで、膣や子宮、卵巣等を触診します。他方の掌を、下腹部へ置いて、膣内から挟み込むように触診します。な...

通院6　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院婦人科用スペキュラム　婦人科の診察中 女性は、下穿きを脱いで、内診台へ上がりました。両脚を大きく開かされて、ストラップへ載せられ、ベルトで固定されます。目の前には、カーテンが引かれ、視界を遮られます。横のモニター画面には、自分の下半身が映し出されています。今、ドクターが、自分の性器へ器具を挿し込んでいるのが見えます。冷たくて、固い物が膣へ押し込まれ...

通院5　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院膣鏡検査　一通りの外性器チェックが終わると、今度は膣鏡検査が行われます。ドクターは、横のカートから、滅菌済みのクスコー氏膣鏡を手に取り、カラカラとネジを回します。「では、膣の中を調べてみましょう。此方の器具を、膣へ挿し込んで覗きますからね。力を入れないで、楽にしていて下さいね。そして、動かないように。いいですか？」とドクターは、カーテンの向こう側か...

通院4　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院スコープ撮影　詳しい記録を取る為に、スコープ撮影します。これは、患者も同時に見れるので、診察しならが説明が出来ます。ドクターは装置のスイッチを入れます。　ドクターは患者の外性器を詳しく診る為に、先ずは陰核包皮を捲り上げ、陰核を調べます。陰核を露出させて、スコープで拡大して診ます。「ちょっとクリトリスを診てみましょうね。見えますか？」とドクターは、患...

通院3　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院外性器の洗浄　　触診が行われましたが、陰核包皮内、小陰唇内等に、多少の汚れがあるので、検査の為に、性器の洗浄が行われます。微温湯で、性器全体を洗い流します。上の方から、指先で開いて、順に洗い流して行きます。その様子は、患者側からも、横のモニター画面を通して、見る事が出来ます。　陰核が曝し出され、お湯が掛けられます。ドクターの指が、恥垢を洗い流します...

通院2　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院内診台の上で　又、内診台へ上って、診察を受けます。先週調べて貰いましたが、もう一度来るように言われていたので、今日もこのクリニックへ掛かりました。やっぱり先生は、内診しましょうと言い、内診台へ上がる事になりました。又、恥ずかしい診察が始まりました。先生は、あれこれ検査器具等を準備しています。カーテンの向こう側で、バタバタ歩き回る音が聞こえて来ます。...

通院1　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　通院再診　その一週間後に、女性は再びクリニックを訪れます。前回の検査結果を聞きに来る為です。同じように、あの医師の前に腰掛け、検査結果の説明を受けます。その後に、問診が行われます。女性の体調は、それ程変わらず、処方された薬も服用しましたが、効いたとは思えませんでした。前回と同じように、内科の診察を受けます。腹部の触診もされて、一通りの診察が終わりました...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室7台を降りる　患者は、医師の執拗なそして屈辱的な内診に、体は気持ちと関係無く反応します。望まない刺激に堪え、苦悶し意識が朦朧とします。　気が付くと、いつの間にか内診は終わっていて、「大丈夫ですか？診察は終わりですよ。」と医師の声が聞こえて来ます。ハッと我に返った患者は、自分が(;´Д`A ```💦汗びっしょりになっているのに気付きます。　内診により、性器は...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室内診　内診台へ載せられた初診患者は、膣鏡検査をされました。次は、膣内診です。指を二本、膣へ挿し込んで、膣内部を触診します。子宮頚部、膣壁等は勿論、子宮や卵巣も、他方の手と挟み込むようにして、触診されます。これは、少々痛いので、我慢が必要です。見学者がある場合は、研修と称して、単に膣へ指を挿入して、その感触を覚える程度に行います。順番に行われ、男...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室5Cervix　初診患者は、内診台の上で、器具を挿し込まれて、膣を開かれ、子宮頚部を露出されます。ライトで照らし出されて、ピンクのドーム状の膨らみを、見る事が出来ます。真ん中には、子宮口が開いているのが分かります。膣鏡のネジは巻かれて、大きく開かれます。　内診室では、殆どの場合この様な検査が行われています。カーテンの此方側は、オープンスペース的になっ...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室4Speculum examination　内診台へ上って頂くと、膣鏡検査を遣らない訳には行きません。事前の問診票には、性交の経験有りにチェックが入っておりました。触診で膣口を調べましたが、十分検査可能なようです。肝心な、膣内部を調べないと、お話になりませんからね。折角なので、診てあげましょう。でも、ちょっと痛いかな～。固い検査器具が、体に入りますからね。　　初診...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室サイズの計測　初診患者を、内診台へ上げたら、早速婦人科の診察を行ってみましょう。脚のベルトをしっかり締めて、カーテンを引き、陰部へ照明を当てます。ゴム手袋を嵌めたら、準備ＯＫです。ネットでの事前の問診票より、生理日を避けて、予約日が誘導されています。年齢等から、データ収集に適した女性です。詳しく診て行きましょうね。先ずは、イルリガートルを使い、...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室婦人科診察台へ　今日も、患者さんが受診されたので、内科だけでなく、婦人科の診察も行ってみましょう。腹痛や頭痛、肩凝り等、あらゆる症状と関連する事もあるのが、婦人科系の問題です。安易な鎮痛剤の投与を避ける為にも、婦人科を診ておきましょう等と、説得されてしまいます。頭痛持ちで、肩凝りの症状が続く患者さんは、気が進まない様子です。それでも、奥の婦人科...

　　　　　　　連続官能小説シリーズ　　　覗かれた診察室初診患者 今日も、初診の女性患者さんが、来院されました。内科の診察をしてみましたが、生理不順等が有ると言う事なので、念の為に婦人科の診察もしてみます。初診患者さんを、内診室へ案内して、内診台へ上げてみました。これから、婦人科の診察を遣ってみましょう。　内診台の仕切りのカーテンが引かれて、初診患者さんからは、此方側は見えなくしておきます。ドクター...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)あとがき　全てが終わって．．．　クリニックを訪れた女性が、酷い目に遭うお話は、これでお終いです。実際、酷い目に遭ったのですが、妊娠する訳でも無く、全てが終わった後は、女性とドクターは、談笑しています。　さて、あれは一体だったのだろう？　白日夢だったのだろうか？　でも、草刈鎌や、ペストマスク、検査器具、検診衣、バスタオル等が、散乱しています...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その30　漏れだす精液　アニーの股間から、注入された精液が漏れ出します。プレイグ・ドクターは、アニーの股間を見て、満足げに頷きます。「はいはい、ちょっと多めに入れ過ぎましたかね。拭き取っておきましょうね。」と言うと、漏れた精液で白く濡れたアニーの股間を、ガーゼで優しく拭います。ガーゼには、白い精液と粘液、少量の血液が混ざったものでべっとりし...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その29　拘束具からの開放　プレイグ・ドクターは、アニーの脚首に着けられていた鉄球を外します。合鍵でリングを外し、鎖で繋がれていた重くて黒い鉄球が、外れました。アニーの脚首にも、紅いリングの痕が付いていました。実は、暴れた痕跡です。尻尾を着けられる時、種付けで膣鏡を入れられた時に、付きました。もうそれも、意味が無くなってしまいました。無事に...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その28　手錠を解かれて　ウサギの種付けが終わったアニーは、これで手足の拘束を解かれます。もう、目的は果たされたのです。アニーの膣へ、精液の注入さえ終われば、暴れられても問題ありません。もう後の祭りです。先ずは、手錠を解いてあげましょう。　アニーの手首には、手錠の痕が紅く付いていました。力を入れて外そうとしたからでしょう。今、プレイグ・ドク...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その27　尻尾を抜く　無事に、ウサギさんへの種付けが終わりました。たっぷりの精液が、膣へ注入され、膣口から垂れ落ちて来る程です。その後、兎さんは膣へ模擬ペニスを入れられて、模擬セックス処置を受けました。受精の為の、性ホルモン刺激で、子宮への振動が与えられました。　「これで、兎さんの種付けは、終わりなので、尻尾を外してあげましょう。」　プレイ...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その26　ウサギさんへの種付け　プレイグ・ドクターは、アニーへ挿入した膣鏡を、正しい位置で、ネジを巻いて、ブレードを開き、子宮頚部を露出させ、子宮口が見えるようにしました。膣鏡は、アニーの膣内で大きく開かれ、もう抜け落ちる事はありません。　「さあ、これでウサギさんへの種付け準備が整いました。今から、このウサギさんの子宮口内へ、精液を注入しま...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その25　膣鏡が挿入される　プレイグ・ドクターは、膣鏡を挿入しようと、アニーの膣口へ押し当てます。でも、指先とは異なり、或る程度の幅がある為、中々入りません。更に、尻尾が邪魔して、入れ辛くなっています。　プレイグ・ドクターは、「う～ん、ちょっと邪魔だなー。ウサギちゃん、尻尾で隠さないで。」とウサギちゃんの尻尾を持ち上げます。「ああっ？！」と...

　　　連続官能小説シリーズプレイグ・ドクター(囚われたアニー)その24膣鏡を入れられて　「今日のウサギさんへ、内診をしてみました。膣内の様子が、これで把握出来ました。早速、種付けの為に、膣鏡を入れてみましょう。この膣鏡を膣へ挿し込み、膣を開きます。膣鏡がスムーズに入るように、潤滑ゼリーを、塗っておきましょう。」　プレイグ・ドクターは、弁舌爽やかに、種付けの実況中継を行います。プレイグ・ドクターは、金属...