性奴にされる収容者 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/06
- 17:39

検査官は、フックを肛門から外すと、再び刺激棒を、女性の膣へ挿入します。性交に於けるペニスの抽迭を再現する為、ペニスに似せた刺激棒を、激しくピストン運動させます。ビチャビチャと音を立て、愛液と精液の混ざった粘液が、白く泡立ちます。クリトリスも二股の先の短い棒に付いたヒレが、当たって刺激され、勃起して紅く充血します。小陰唇も、激しいピストン運動により充血して赤く膨れて来ました。女性は、「あっ、あっ、あ...
着床の為 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/04
- 18:06

女性は、ベッドへ横たわりました。と言っても、あまりリラックス出来る状態ではありません。 「それで、結構ですよ。基本的には、この様な格好で、過ごして頂きます。勿論、お布団は、お掛けしますよ。食事もご用意致します。用便の際は、お申し出下さい。それ程長い期間では有りませんから、少しの辛抱です。毎日、基本的な検査が行われます。妊娠検査、体重測定、体温測定、血圧等等ですね。詳細は、その都度、専属のドクタ...
拘禁 (官能小説シリーズ)
- 2020/11/04
- 00:56

「さあ、貴女は暫くこの宿泊施設に、いて頂く事になります。そして貴女は、着床が確認される迄、認定精子提供者からの性交を受け入れる事になります。でないと、此処からは、退所する事が出来ない決まりです。いいですね?」 と、背後から検査官が、説明をします。 「えーっ?! そんな勝手な事を!!そんな話、聞いた事が有りません。何を、仰ってるんですか?!」と、女性は訴えます。 「ふふふ、国はですね、少子高齢化対...
Buttplug Hook & Rope (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/03
- 18:04

検査官は、鈎型の金属棒、つまりアナル・フックを、女性の肛門へ装着出来たのを、確認すると、そのアナル・フックの端の穴へ、用意したロープを通します。 検査官は、ロープをアナル・フックの端の穴へ通して、スルスルと引っ張ります。女性は、自分の背後で、何をされているのか分かりません。肛門への違和感を覚えますが、何も抵抗する事が出来ません。冷たくて固い物が、直腸内を動き回るので、女性は不快感に、思わず肛門...
STAINLESS STEEL ANAL HOOK (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/02
- 14:32

検査官は、女性の両腕を、後ろ手にして、拘束具で縛り上げました。これで、女性の手の自由が奪われました。しかし、それでも十分では無いと、考える施設側は、更なる措置を講じているのです。 「ちょっと、前屈みになって下さい。そう、前へ倒れ込んで下さい。」と、検査官は、女性の背中を押します。 「えっ?!あの...!」と、女性は声を出しますが、前へ倒されてしまいます。 検査官は、女性の背中をグイと押し付け、前...
拘束 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/11/01
- 01:01
女性への病原体への感染検査と少子高齢化対策措置の所謂種付けが、終了しました。女性は、性交による対策措置に、ショックを受けますが、それでもこれで、取り敢えずは、全て終わったと思い、ホットします。股の間が、少しヒリヒリしますが、これで後は、日にちが過ぎるのを待てばいいのね、と安心します。 ところが、検査官は検査着を脱ぐように言います。女性は、「は、何ですか?もう検査は、終わったのですよね?」と、訊きま...