掻き出される精液 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/31
- 20:53

精子提供者は、「性ホルモンの分泌を促す為です。」と称し、女性の乳房を鷲掴みにして、揉みしだき、ペニスを女性の性器へ挿入、抽迭して、射精しました。 女性は、為す術も無く、性交を受け入れてしまいました。 その時間は、検査官が言った通り、ホンの数分の出来事でした。後背位と正常位の二度に渡り、性交が行われ、たっぷりと精液が膣内へ、注ぎ込まれました。 精子提供者は、射精後に、サッと後ろへ引き下がり、ベッドか...
認定者からの精子の提供 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/28
- 21:55

部屋には、長い沈黙があり、張り詰めた緊張が漂います。 検査官が、口火を切ります。「今、申し上げた通り、選択肢は幾つかあります。ご説明は致しましたね。貴女は、きっと一番楽な方法を、選択されると思います。そして、他のスタッフを呼ぶ事無く、直ぐに終らせると思います。ですね?」 女性は、言外の圧力を感じ、恐怖に慄きます。 「一番楽な方法は、そのベッドの上で、先程と同じように、四つん這いになる事です。2、...
人工授精の方法 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/27
- 21:15

女性は、検査官から、病原体への感染検査と少子高齢化防止法に係る検査の両方が終わった事を知らされます。 女性は、ホッとしてベッドサイドに腰掛けました。 ところが、検査官は更に言葉を続けます。 「貴女の、病原体への感染の有無は、サンプルを検査へ出してから、判明致します。これは、分析装置で解析してからになりますので、明日になります。さて、もう一件の検査に関してですが、今、各種項目を調べたのですが、貴女...
肛門括約筋負荷検査等 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/26
- 16:23

女性は、「はあ はあ...」と、荒い息遣いをしています。そこへ、畳み掛ける様に、検査官が告げます。 「次は、肛門の方の検査です。そのままの姿勢でいて下さい。」今度は、少し形状の異なる検査器具を手にしています。 「お尻に器具を装着しますから、いいですか、お尻を突き出すように。」 「お尻に器具を装着しますから、いいですか、お尻を突き出すように。」 女性は、膣へ器具を装着され、酷い目に遭ったばかりなの...
膣圧検査等 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/25
- 00:57

検査官は、肛門周辺を、ガーゼで清浄にします。「では、次の検査項目に進みます。」と、女性に告げます。 もう女性は、恥かしさと屈辱感で、顔を伏せたまま、無言で耐え忍びます。検査官は、黒いシリコン製の検査器具を手にします。「人工授精で、妊娠・出産に堪えられるか、検査します。膣圧を調べますよ。」と、女性に言います。 検査官は、膣圧が十分にあるか、器具を使って検査します。ゾンデを膣内へ挿入して膨らませ、ど...
直腸診等 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/24
- 20:56

検査官は、検査要領書に従い、次の検査項目へ進みます。「では、次に直腸診を行います。楽にして、お尻の力を抜いて下さい。」と検査官は、女性に声を掛けます。検査官は、ゼリーを肛門へ垂らし、お尻を押さえ付けます。 女性は、お尻を押さえられ、反射的に逃れようと、お尻をくねらせます。 「動かないようにして下さい。検査が終わりませんよ。」と、検査官が注意をします。次の瞬間、女性のお尻の中へ、何かが入って来...
直腸温測定等 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/23
- 21:45

肛門の視診が終わると、検査官は、女性の肛門を清浄に拭い消毒します。「楽にして下さい。お尻を拭きますよ。」女性は、「ひっ?!」と、小さく声を発します。肛門の皺が、ヒクヒクと窄まったり拡がったりします。 お尻を突き出して、丸見えになった肛門を、検査官は指先で開き、綿球で清浄にします。 肛門の皺を伸ばして、シュッシュッと拭き取られます。腰が、ビクッ、ビクッと動きます。 女性の肛門は、綿球を替えて、綺...
肛門の検査 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/23
- 15:21

女性は、四つん這いで、検査着の裾を捲られ、お尻を突き出させられます。「膝を開いて、はいそれでいいです。お尻は引っ込めないで下さい。」検査官は、肛門を注視します。 「では、今度はお尻の方を、検査して行きますからね。」 検査官は、そう言うと両手で、お尻に手を掛けて、左右に拡げます。「肛門を調べますよ。」 指先で、肛門の辺りを、グイと拡げると、肛門の皺がキュ~と窄みます。「楽にして~。」 検査官は、ゆ...
次は四つん這いに (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/23
- 00:05

検査官は、生検が終わると、膣鏡のネジを緩めて、ゆっくり抜きます。すっかり温まった金属製の膣鏡が、ヌルンと抜けました。女性は、「あっ?!」と声を出して、上体を起こします。膣口からは、粘液とオリモノが、垂れています。 ずっと膣鏡を入れられていた女性は、抜かれると、「ふう~っ!」っと大きく息をします。膣口は閉じ、小陰唇の襞がグニャグニャと縮んで行きます。 検査官は、抜いた膣鏡のネジをカラカラと戻してい...
婦人科の検査中 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/21
- 16:52

閲覧注意:本ブログは、フィクションであって、画像は合成してあります。実際に、体を傷付けるような行為はありません。閲覧するのは、貴方の自由です。ご覧になりたくない場合は、戻るボタンで、立ち去り下さい。 検査を受けている女性は、婦人科の検査器具を挿し込まれたまま、暫く堪えなければなりません。 検査官は、消毒液が滲みた綿球をピンセットで掴み、膣鏡の奥を拭きます。検査官は、横のトレーから、カチャリと薬液の...
膣鏡検査2 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/19
- 21:57
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検査官の言葉が効いたのか、女性は膝を開き、じっとしています。検査官は、女性の膣口を指先で開き、膣鏡を挿し込みます。ブレードは閉じていて、ペリカンの嘴の様な形になっています。冷たくて固い金属製の器具が膣口を押拡げ、ググっと挿し込まれて行きます。 クスコー氏膣鏡は、90度横にして、膣へ挿し込まれて行きます。正しい角度で挿入されます。冷たい物が、膣内へ入って来て、女性は小さく「あっ?!」と、声を発します...
膣鏡検査 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/18
- 12:34

女性は、内診が終わり膝を閉じ、少しホッとしています。下腹部に違和感が残り、手で押さえます。 悪名高きペストドクターは、検査官の役割を果たすべく、次の検査を行います。検査官は、検査器具を準備します。金属製の検査器具を手にしています。 ガチャガチャと金属音が聞こえます。「さて、次は膣鏡検査です。」と、検査官が女性に告げます。 女性の足元に来て、膿盆へクスコー氏膣鏡をガチャリと置きます。「検査器具で...
膣内診 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/17
- 10:34

検査官は、決められた手順に従って、検査を実施します。女性の外性器の基本的なデータが収集出来たので、今度は膣内の検査を行います。性器の形態、形状や各部のサイズは、記録出来ましたが、膣の内部や、子宮、卵巣等の情報は、未だ得られていません。マイナンバー制度により、医療機関への受診歴が分かるので、それに基づいて、検査が行われます。女性には、婦人科受診の履歴があり、既に性交の経験は、有りとなっています。先程...
外性器画像記録 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/16
- 16:27

検査官は法律で定めるところの、被対象者の検査の詳細記録を残さなくてはなりません。法律の施行に伴う執行は、記録を取る事が定められています。具体的な方法等は、規則及び細則に規定されています。 検査官は、特殊スコープを手にしています。 少子高齢化防止のため、国は規定の年齢までに未婚のもの、出産や妊娠がなかったものを対象に、人工授精処置を行える法律が、国会で可決された。今回の病原体への感染検査と同時に、そ...
外陰部消毒 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/15
- 14:13

「では、もうちょっと清浄にしましょう。」検査官は、消毒綿をピンセットで摘んで、持って来ます。女性は、両膝をピタリと閉じて顔を背け、無言で堪えています。 「検査器具等を使いますから、黴菌が入らないように、綺麗にしておきませんとね。」と、検査官は説明しながら、女性の足元へ戻ります。 検査官は、ピタリと閉じられた女性の膝を、再び抉じ開けます。「はい、力を抜いて膝をひらきましょうね。よいしょっ!」 女性...
外陰部診察 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/14
- 21:39

病原体への感染恐れのある者の隔離宿泊施設では、若い女性に対して、法律の該当者へは、同時にその適合性を調べる為に、検査が行われます。此方の女性は、国が管理するマイナンバー制度により、医療情報も得ており、法律適応者に当たり、その適合性の判定の為の婦人科検査が行われます。下穿きを取り、下半身を裸にしたら、外陰部の検査が行われます。 検査官は、女性の外陰部を調べます。指で左右に大陰唇を開き、外性器の状態を...
婦人科の検査 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/14
- 00:38

病原体への感染検査とは別に、この機会に、少子高齢化防止対策法案の定める処の、人工授精処置を行う法律・規則により、その検査と処置が、この女性に対して行われます。先ずは、妊娠可能であるかが、検査されます。既に、乳房の機能検査は実施されました。次は、婦人科の検査です。 病原体への感染検査と思っていた女性は、その他にも検査があると聞かされ、驚きどうしていいか分かりません。乳房を調べられ、今度は婦人科の方...
パンティを脱がされ (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/13
- 12:30

検査官は、宿泊施設への受け入れ検査と併行して実施する検査の為、女性を横臥位にさせました。更に、膝を立てさせました。病原体への感染の有無の検査が終わり、更に別の検査が行われます。乳房の機能検査が終わり、次は妊娠可能かどうかの、婦人科系の検査が実施されるのです。 検査官は、女性の脚首を掴み、左右に開かせました。更に、立てた膝を開かせます。「では、膝を開いて下さい。力を入れないで、左右に開きましょう。...
此方へどうぞ (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/12
- 21:25

検査官は、採取したサンプルを調合処置して封入し、マジックペンで、必要事項を書き込み、きちんと試料ボックスへ仕舞います。女性は、直ぐに検査着の前を直し、両腕で胸を押さえます。 暫くすると、検査官は女性の横を指し、其処へ腰掛けるように、促します。 「さあ、次の検査を行います。どうぞ、此方へ掛け直して下さい。」 「...」 「さあ、次の検査を行います。どうぞ、此方へ掛け直して下さい。」 女性は、気が進...
搾乳カップ (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/12
- 00:26

検査官は、続けます。「つまり、今回、病原体への感染検査と同時に、”少子高齢化防止法案”の対策が、行われると言う事です。貴女は、適合しているので、対象者となります。」 「はあ?何でしょうかそれは?」と、女性は訊き返します。 「昨年の国会で、成立した法案です。告示があり、その後、先月施行となりました。それでも、段階的に実施されるので、対象者は未だ少数となります。」と、検査官が答えます。 何の事だかさっ...
インジェクション (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/09
- 15:16
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御注意:本編は、フェイク診療ですが、閲覧注意して下さい。人によっては、気分が悪くなる場合がありますから、見たくない方は、戻るボタンへ、閲覧を中止して下さい。自己責任において、閲覧下さい。画像は、加工してあり、実際には針を刺す等の、体を傷付ける行為はありません。 女性の乳房が、消毒綿で綺麗に消毒されると、検査官は何かを準備しています。女性は、胸を腕で隠しそのまま待ちます。暫くすると、検査官は、何か...
消毒 (官能小説シリーズ 隔離施設患者)
- 2020/10/08
- 22:14

隔離される女性は、上半身裸にされ、色々検査されてしまいました。知らない男性検査官に、胸を見られて触られて、行き成りの出来事に、女性はショックを受けます。 胸を腕で隠し、もうこれ以上止めて欲しいといった感じです。 無理も有りません。病原体へ感染して、発熱があるとか、そのような事は、全く無いのに、突然検査官が遣って来て、この施設へ連行されてしまったからです。 最近、心当たりは有りませんが、マイナ...
乳房検査・乳首 (官能小説シリーズ)
- 2020/10/01
- 00:35

検査官は、女性の乳首を、詳しく調べます。特殊なスコープにより、画像を拡大して、検査します。女性は、ただ検査を受け入れるしかありません。胸を勝手に触られて、今度は何かしらの写真を撮られます。乳首を、抓られ弄繰り回され、これが検査で無ければ、大声を出している処です。こんな検査が、収容者全員に、実施されているかと思うと、女性は、ただただ、怒りと屈辱感しかありません。 受け入れ検査の実施状況 検査官は、...