パメラ、パメラは変わった娘だから 20
- 2022/04/23
- 20:40

官能小説シリーズパメラ、パメラは変わった娘だから 20 パメラは、二三歩歩くと、急に恥ずかしくなって来ました。段々と、記憶が蘇って来て、今受けた処置や検査の事が、思い出されます。何故か、夢見心地のような、気怠い感覚から、冷静な気持ちになって来て、居ても立っても居られなくなって来ました。 内診台から逃げ出すパメラ 「ああ、走らないで下さい、危ないですよっ!」 ドクターらしき男性が、後ろから注意します...
パメラ、パメラは変わった娘だから19
- 2022/04/22
- 01:00

官能小説シリーズパメラ、パメラは変わった娘だから 19 双合診されたパメラは、その余りの屈辱感に、気が遠くなってしまいます。膣内で蠢く指先と、曲げた親指が当たるクリトリスへの刺激、直腸内を指で掻き回される恥かしさ等が相俟って、膝がワナワナとして、腰がガクガクと痙攣します。パメラは、「あっ、あっああーっ?!」 と絶叫して、記憶が飛んでしまいました。 ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤パメラの診察・検査が、終...
パメラ、パメラは変わった娘だから18
- 2022/04/21
- 21:00

官能小説シリーズパメラ、パメラは変わった娘だから 18 ドクターらしき男性の、膣内診は、執拗に続きます。指が動かされる度に、曲げた親指がクリトリスに当たり、不要な刺激を受けます。パメラの意思とは関係無く、体は反応して、バルトリン腺から愛液が溢れ出ます。クリトリスは、内診で擦れ、包皮が捲れて勃起しています。紅く充血していて敏感になり、自然にパメラの腰が反応します。 ドクターらしき男性のゴム手袋は、愛液...
パメラ、パメラは変わった娘だから17
- 2022/04/20
- 21:08

官能小説シリーズパメラ、パメラは変わった娘だから 17 内診台の上で、パメラは膣鏡Lサイズを挿し込まれたまま、色んな検査をされます。膣は大きく押拡げられて、空洞になり、ブレードの隙間からは、膣壁がはみ出して見えます。奥には子宮頚部が曝されたままで、画像の撮影プや細胞診等が行われます。診察室内には、ガチャンッ、ガチャガチャッと器具の音が響きます。パメラは、苦しそうに息をします。下腹部の違和感、圧迫感と、...
パメラ、パメラは変わった娘だから16
- 2022/04/18
- 20:14

官能小説シリーズパメラ、パメラは変わった娘だから 4 ドクターは、パメラの性器に挿入した膣鏡の中を覗くと、ネジを緩めます。ゆっくり抜きます。パメラは、「あっ?!」 と声を出して、ホッとした表情をします。彼女の膣口は、ゆっくり閉じて、粘液が垂れ出ます。アヌスが窄みます。 ドクターは、彼女の膣から抜いた膣鏡を手にして、カートへ向き直します。今、ドクターが使ったクスコー氏膣鏡は、Mサイズでした。彼は、もっ...