医療プレイ系・小説・サイバークリニック・診察中・ASMR・随時受付・婦人科、肛門科、心療内科、マッサージ科、耳鼻咽喉科、歯科
- 2025/12/31
- 11:46
貴方は
人目の閲覧者です
本ブログは、サイバー上にのみ存在する架空のクリニックです。記事、画像等は全て創作に依るもので、実在しません。実在の医療機関、クリニック等とは一切関係有りません。記事、画像には、人によっては、一部不快に感じるものが含まれている可能性があります。不快に感じた場合は、直ちに立ち去り下さい。貴方には、立ち去る事が可能であり、無理に閲覧する必要など全く有りません。以上、理...
割礼儀式台では
- 2023/01/26
- 23:54

官能小説シリーズFemale Circumcision 花音が、おトイレで、排泄している間に、割礼式会場の割礼儀式台では、前の順番の新入生が、今正に、割礼を受けようとしています。医師は、新入生のクリトリス周辺とクリトリス本体へと、容赦なく、プスリ、プスリと局部麻酔注射を打ちました。一番軽い麻酔薬なので、それ程麻酔が効く訳では有りません。この新入生が、処女であったので、未だ快楽を知らず、贖罪の度合いは低いと考えら...
憧れの割礼儀式台へと
- 2023/01/25
- 18:49

官能小説シリーズFemale Circumcisionドアの閉まる音がして、ドアの向こうでは、賛美歌らしき唄声と、他に微かに話し声が聞こえます。 「こちらへ上って。」とか、「大丈夫よ。」とか、「先生、お願いします。」等と聞こえて来ます。 そうしている内に、横のタイマーのアラームが、”ピピピピ”と鳴りました。 『あ、出していいのね!!』花音がホッとすると同時に、熱い液体がお尻の穴から迸り出るのを感じます。”バババババ...
割礼儀式台では
- 2023/01/24
- 21:03

官能小説シリーズFemale Circumcision 「では鈴木さん、ご自分の袋を持って付いて来て下さい。」 「は、はい。」 花音は、ガウンを直すと、急いでスリッパを履きます。片手をガウンへ入れて、渡されたティッシュペーパーで、お尻を押さえながら、もう片方の手で、袋を持ちます。 ナースは、花音が袋を持ったのを見届けると、彼女を先導します。 「こっちですよ。いい、漏らさないでね。じゃ、付いて来て。」花音は、お...
浣腸台
- 2023/01/22
- 21:09

官能小説シリーズFemale Circumcision 花音が、ドキドキしながらも、歩いて衝立の内側へ来て見ると、其処には、診察台がありました。ナースが、「鈴木さん、それじゃ袋は、横へ置いて下さい。スリッパを脱いで、浣腸台へ上って下さい。」 と声を掛けます。『え?今何て言ったの?!浣腸台って?...嗚呼、やっぱり、この上で、浣腸されるのっ?!』 花音は、もうどうしていいか分かりません。その診察台は、長椅子の幅を...